買い物の価値を知り、浪費を減らす事と投資を増やす事を始める

買い物の価値を知り、浪費を減らす事と投資を増やす事を始める
今回のテーマは、

買い物の価値を知り、浪費を
減らす事と投資を増やす事を始める

について紹介します。

前回、小さなお金の節約
大金になるという話しをしましたが、

では、

どのようにお金を節約して
行けば良いのでしょうか?

「お金がない人はあるふりを、
ある人はないふりをしなさい」

とある元ホステスのママに
教わった考え方がありますが、

なるほど一理ある気がします。

人がお金を使う瞬間は
「見栄」という部分があります。

この部分をしっかり認識すれば
お金は有意義に使えます。

なんでもかんでも
節約ばかりしていては、

人生に面白みがありません。

それこそ貯金だけが
目的の人生になってしまっては、

本来のお金の価値を
楽しむ事は出来ません。

お金を価値のあるものや
サービスにはしっかり使い、

価値のないものやサービスに
対しては徹底して使わない、

というルールが必要です。

まずはルールを作って行く前に、

日々お金使う時の価値、

買い物をするときの
価値を考えてみましょう。

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投資と消費と浪費のルール

まず私の考えるルールは、

私たちが普段使う小さなお金を

使い方によって

「投資」と「消費」と「浪費」

の三種類に分けて
考えるという事です。

・買ったものが、払った額
以上の価値がある=「投資」

・買ったものが、払った額
と同じ価値がある=「消費」

・買ったものが、払った額
以下の価値しかない=「浪費」

と、買い物をするときにこの
三つに分けて価値を考えるのです。

そして、お金持ちになる道、
お金の教養を高める為のルールは
非常にシンプルです。

できるだけ浪費を減らす事
そして投資を増やす事を始めるのです。

買い物の価値を知ると行動が変わる

投資と聞けば、

不動産や株が思いつくでしょうが、

不動産も株も値段が
下がる場合がありますから、

一概に投資とは言えません。

良い投資先を見極める目が必要です。

ここで必ずリターンがもたらされる
投資先が「自己投資」です。

自分の知恵や知識に投資するのです。

例えば、

英会話スクールで優秀な講師
からマンツーマン指導を受け、

ビジネス英会話を
完璧にマスターする、

この授業料は
明らかに「投資」でしょう。

数百万円かかったとしても、

キャリアアップによって
年間数百万円もの収入が
上がる事も考えられますし、

また、英語が話せる事で海外旅行を
楽しめる土台ができるからです。

こう言う自己投資
使った額は大きいですが、

大きな投資となって自分に
戻ってくるよい投資です。

「投資」の買い物を増やす

こういう投資を増やす事は
素晴らしい行為と言えます。

買い物するときの投資と消費の違い

月に一度のおいしい
高級レストランで食事をするのも、

その味や雰囲気を味わい、

人としての経験や
教養が高まるのであれば、

それは「投資」となるでしょう。

また、急いでいる時にタクシーに乗る、
これは「消費」でしょう。

早く目的地に到着したい
という目的と、

タクシー代という額が
一致しているからです。

ところが、ストレスが
貯まっているからと言って
暴飲暴食をしたり、

しかし、必要以上に見栄を張り
高いレストランに行くだけなら
「浪費」に変わってしまいます。

健康に投資する事は大切ですが、

使わないような
ダイエットグッズを
衝動的に購入したりするのも、

単なる「浪費」となって
しまうのです。

浪費を減らす事と投資を増やす事を始める

同じお金を使って買い物するのでも
価値のリターンを考えれば

投資にも消費にも浪費にもなるのです。

こうして考えて買い物をしてみましょう。

お金を正しく使うのは意外と簡単です。

まずは「浪費」を減らして
「投資」を増やしていくこと、

お金を払って得るものの
「本当の価値」を判断して
使うだけで、

お金は正しく使われて行き、

そして増えて行くのです。

そしてここで、浪費を減らす
良い方法があります。

それは

「欲しいものと必要なものを区別する」

という方法です。

浪費を減らす方法

私たちは、新しいものや
カッコいいものを見ると、

それが欲しくなり、

所有欲がわき上がります。

いわゆる見栄を張るという事です。

でもそれは、生きる為には
必要ではありません。

また実際には成功にも
それは必要ではないのです。

雑誌やカタログを見て

「これは今度のパーティーで”必要だ”」

などと考え高級ブランド品を買おう
と目論む事があるかもしれません。

でも、その

「欲しいもの」が本当に
「必要なもの」であるかどうかは、

また別の話しです。

所有欲が高まっているときは、

なんでも「必要なもの」
と思いがちです。

そこで欲しいものを見つけたら、

私はまずメモするようにします。

その時点では買わずに
1度だけ我慢をするのです。

そして、1週間だけそのまま
待ってみる。

一週間経っても欲しい
気持ちに変わりがなければ、

それは「必要なもの」
と考えて購入するようにしますが、

一週間経って欲しい気持ちが
少しでも薄らいでいるようなら、

それはただの「欲しいもの」
だったのです。

買い物の本当の価値を知る方法

さらに、その一週間で
「本当の価値」を見てみましょう。

例えば、

10万円のバッグが欲しい場合、

そのバッグが
ネットオークションで

いくらで落札されているかを
みてみましょう。

そのバッグの本当の価値は、

その「落札価格」なのです。

恐らく8万円前後だと思いますが、

10万円の価格でも
それが欲しいかどうか、

自分に問いかけてみるのです。

どんなものでも買ったものを
上回る価格では売れません。

しかし「投資」をすれば
それは将来返ってくるのです。

これだけで、

衝動買いの大半を抑える事ができ、

買い物での無駄な「浪費」を
減らすとてもよい効果が
出てくるのです。

そしてその分を投資に回し
投資を増やせば、

人生はよい方向に向かって行くのです。

もちろん高級ブランド品が必ずしも
「浪費」になるとは限りません。

しかし見栄にお金を買えると
習性として止められなくなる
傾向があります。

本物の資産家やお金持ちは、
実際には徹底して目立たなくなる
作戦をとるのです。

目立てば狙われるリスクが
高まるからです。

自己顕示を満たす欲の
リスクとリターンを考えれば、

それほど見栄をはることは
得策とは言えなくなります。

「しっかり考えて買い物をする」
というルールさえ守れば、

お金の有意義な使い方ができるよう
になるでしょう。

ぜひ参考にしてください。

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