小さなお金の節約、無駄な日常のお金のカットで大金が貯まる

小さなお金の節約、無駄な日常のお金のカットで大金が貯まる
今回のテーマは、

小さなお金の節約、無駄な
日常のお金のカットで大金が貯まる

について紹介します。

普段、私たちが当たり前に
使っているお金ですが、

お財布から出したり、

クレジットカードから
支払ったりする日々に使う

「小さなお金」と、

マイホームや車、保険などの

「大きなお金」に分けて
考えて行きたいと思います。

ちなみに、この二種類の
お金の使い方の共通点は、

「無駄な事には使わない」

ということです。

これは

「小さなお金」でも
「大きなお金」でも

大切なポイントです。

私の知人のファイナンシャル
アドバイザーは、

様々な人のお金に関する
悩みのアドバイスをしてきましたが、

意外な事に、私たちが
普通に想像するイメージと
現実はかなりかけ離れているようです。

一般的にお金持ちとされる、

弁護士や医師、エリート会社員は

確かに高額所得はあるものの、
それ以上に支出が多いそうです。

高級スーツを着て腕時計をはめ、
高級車に乗らないと、

腕が悪く見られる…という
ステータスコストがあるので、

実際の資産状況を見れば
かなり問題があるケースが多いようです。

貯金がほとんどないどころが
借金を抱える人もたくさんいます。

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小さなお金の節約の重要性

意外なところで蓄財優等生なのが、

学校の先生だそうです。

それもカリスマ教師とかではない、
普通の学校の先生が、

かなり資産を持つケースが
あるそうです。

親から資産を受け継いだわけでもなく
収入もそれほど高くないのに、

定年後には普通に比べて
遥かにたくさんの資産を築いている
ケースが多いのです。

彼らは子供相手の仕事ですから、
普段の服装もブランドで固めず、

同僚との見に行くのも
たいてい近所の居酒屋、

必要な出費は本当に生活に
必要なものだけになります。

支出を抑えられれば
当然貯蓄分が殖えるのです。

普通に働いて普通に暮らすだけで
時間が経てば普通に資産が
安定するのです。

私たちもこの基本を
忘れては行けません。

日常の小さなお金を
使うときの考え方として、

大切な事が二つあります。

それは「節約」と「価値」です。

まず「節約」の方から
考えてみましょう。

私たちは、普段
使うお金について、

節約を考えるときと、

まったく考えないときがあります。

普段の節約の意識がどこかに消える?

例えば、

ランチをする時
100円安い所に行ったり、

卵を10円安く買うために
遠くのスーパーまで行って

買い物をしたりという事が、
ありますね。

こうして少しでも安く買い物しようと
頑張っていたとしても、

つい気が緩んでしまい
財布のヒモが緩む事があります。

そのときは節約という
考えが無くなってしまいがちです。

例えば、

ブランド品のバッグが
欲しいとなったら、

普段1万円のバッグを
使っている人が、

30万円ものバッグを
ためらわずに買ってしまいます。

なかには、

旅行の時くらいは贅沢したい、
と言って旅先で一気に使ったり、

ストレスが貯まって
いるからと言って、

一晩で何万円も使って
飲みながら愚痴を言ったり
する事もあります。

しっかりと価値を考えて
お金の節約をし、

無駄な日常のお金
カットしなければ

大金が貯まることは難しいです。

サラリーマンが生涯稼ぐお金とは?

石油で財をなしたアメリカの大富豪、
ロックフェラー家の初代ジョンは、

16歳の頃から働き始めたと言います。

その頃からの習慣が、

収入と支出のすべてを細かく
帳簿につける事だったそうです。

そこには洗濯屋やまかない下宿の
大家の女性に払った金額から、

週ごとに教会の日曜学校に
寄付した1セントに至るまで、

全てを事細かく記録していたそうです。

それ以降お金の「入り」と「出る」を
細かく記録づける事が、

ロックフェラー家の家風
となったそうですが、

大富豪という華々しい家の
裏の土台の部分には、

こうしたしっかりとした
お金との付き合い方が見えます。

私たちもお金の教養を高め
豊かな生活をする為に、

ここではまず、

「小さなお金」を
大きな視野を持ってみてみましょう。

厚生労働省の調査によると、

新卒から定年まで
同一企業で働き続けた

大卒サラリーマンの
生涯賃金

2億9400万円で
約3億円となっています。

なお、転職を経験した
大卒サラリーマンの
生涯賃金は、

2億7590万円と、
やや低くなります。

(「厚生労働省賃金構造
基本統計調査」2005年より)

小さなお金の節約が将来どうなるか?

この3億円という生涯賃金の
使い道の内訳を考えてみると、

大きな出費は、

以下のようになります。

・住宅

4000万円のローンを抱えて、
諸費用、金利を含めると
約7000万円の支出

・子供の一人の教育、養育費

約3000万円の支出

子供の誕生から大学
卒業までにかかる費用は、

全て国、公立校に進んだ場合でも
2985万円掛かると言われています。

(AIU保険「現代子育て経済考
2005年版」より)

・定年退職時の預貯金や
有価証券などの資産

約2000万円

60歳以上の方の平均貯蓄額は
2195万円

(20005年総務省統計局
「家計調査」より)

・所得税などの税金などが
二割と仮定して、

6000万円の支出、

以上は「大きなお金」として
また別のテーマで考えて行きたいのですが、

そうすると、残りの
1億2000万円が、

普段の生活費(小さなお金)
として使われている事になります。

かなりおおざっぱな計算ですが、

ここでは正確性よりも
大きな視野でお金を把握する
ことを優先して考えてみましょう。

無駄な日常のお金のカットで大金が貯まる

生涯で1億2000万円
にも達する「小さなお金」です。

もしここで出て行くお金
2割カットする事が出来れば、

なんと2400万円もの
お金が貯まる事になります。

それどころかたったの
5%カットするだけでも、

600万円ものお金が
できるのです。

2400万円もの大金を
コツコツ貯金するのは、

いかにも大変な事でしょう。

しかし、日常の無駄な
「小さなお金」を

2割カットするだけで、

ほとんど自動的に
2400万円という大金が
貯まって行くのです。

結局の所、貯金、蓄財に関係するのは、

収入の多少よるむしろ
支出との見合いなのです。

ちょっとした細かい
お金の使い方次第で、

お金の流れは劇的に
変わって行く事が分かります。

小さなお金を地道に
コントロールして行くと、

自然とまとまった大きな
お金になって行くのです。

それを貯金や正しい投資に回せれば
誰でも資産家にはなれるのです。

小さな事を大切にすることを
私たちは忘れては行けません。

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