貯金のメリットは安心、貯金やお金のイメージと罪悪感の関係 

貯金のメリットは安心、貯金やお金のイメージと罪悪感の関係
今回のテーマは、

貯金のメリットは安心、貯金や
お金のイメージと罪悪感の関係 

について紹介します。

前回紹介した、

しっかりとした貯金の決意を
固める意味でもある、

貯金を友人に公言する
というアイデアですが、

私の場合、

その約束をさらに
固いものにするために、

毎月友人に通帳を見せる
ようにしていました。

私のように意思の弱い
人間にとって、

貯金のルールを決めても
一人で守り通すのは
難しいものです。

さらに公言しただけでは
サボってしまう事もあるので、

通帳を証拠を
見せるようにしました。

友人に見せる事で、
逃げられない状況を作り、

なんとか

「毎月収入の2割を貯金する」

事を継続し、習慣化する
事が出来たのです。

この貯金の習慣は若いうちから
始めるほど有利です。

若いうちから始めるほど
複利の力も働きますし、

同じ金額で同じ利回りであれば
早い時期に始めたほど、

その後の資産額は大きな差になります。

若い時代は生活にお金も
かからないわけです。

子供ができると教育費などが
大変になって行くので、

ぜひ身軽なうちに天引き貯金ルールを
スタートして欲しいと思います。

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貯金のイメージと罪悪感の関係 

さて、ここで

「通帳を他人に見せる…」

と聞くと、

ドキッとする人もいるでしょう。

通帳を他人に見せる事に対して、
抵抗を感じる人も多いでしょう。

勘違いして欲しくないのは、

通帳を見せる事がこの
アイデアの本質ではなく、

貯金の習慣をサボれなくする
為の作戦という事です。

ただこれは私自身の
経験でもあるのですが、

通帳を他人に見せると、

思いのほかオープンな
気持ちになれるものです。

貯金やお金に対する照れや
罪悪感、過剰反応などがなくなり、

お金と感情を切り離す
一助にもなります。

貯金や節約などお金の守りだけでなく、
仕事や投資などお金の攻めについても

大きな感覚の変化が生まれました。

だからオススメしたいのですが、

もし、どうしても通帳を他人に
見せるのに抵抗があるようなら、

貯金用の通帳を作って、

それだけを見せるように
するといいでしょう。

貯金のメリットとは?

そもそも、私たちはどうして
貯金をしようと思うのでしょうか?

よく

「お金は使うためにあるもので、
貯まるだけでは意味がない」

と言った話しを耳にします。

確かに、一理ある考えです。

天国にまでお金を持って行く
訳にはいかないのですから、

セコセコ溜め込んでも無意味だ、

という意見も確かにあります。

しかし、私は貯金をする
という習慣化以外にも、

貯めたお金そのものにも
意味があるのではないか、

お金を手元においておく事で

我々は目に見えない
何かを買っているのではないか、

と思っています。

貯金には多くのメリットがありますが、

最大のメリットは
ここにあると思います。

貯金の最大のメリットは安心

その目に見えない何かとは
何でしょうか?

それは「安心」です。

例えば3000万円のお金には、

3000万円分の安心が
ついています。

仕事に対する不安、
怪我や病気に対する不安、
リタイヤ後の生活など

将来に対する色々な不安、

こうした不安を和らげ、

解消する手段の一つとして、
お金がある。

私はそう考えています。

だから、3000万円の
貯金をずっと口座に入れている
お年寄りの方も、

それは使わないお金
なのかもしれませんが、

「3000万円分の安心」

という商品を保管している
と考えると、

そのお金で買える物以上の
目に見えない価値があると思うのです。

「あの世にお金を持って行けない」

と言いますが私たちはいつまで
寿命が続くかを予測できません。

そもそも未来に何が起きるか
分からない訳ですから、

何かあった時に結局役に立つのは
お金の力なのです。

そこで貯金があればあるほど
やはり安心できるものです。

安心という感情の土台のもと、
生活することは価値があります。

収入を上げるチャレンジを
しやすくなりますし、

心身の健康にも良い影響を与えます。

逆に貯金がないと不安になり、
悪影響を及ぼすのです。

統計的にお金持ちの方が堅実

例えば、

ロッククライミングに
チャレンジするとします。

そこで、命綱があるときと
無いときでは心にどんな変化が
あるでしょうか?

命綱が無い状態で崖にのぼる…

と考えただけで足がすくみます。

そもそもそんなチャレンジは
絶対にしないと思います。

でも命綱があればどうでしょう。

いざとなっても命は奪われない
という安心があるからこそ、

大きなチャレンジができるのです。

そしてうまく行けば
頂上に到達もできるわけです。

だからこそ起業家や投資で
富を得た人ほど、

貯金や節約を重視するのでは
ないでしょうか。

土台がしっかりしているからこそ
安心してジャンプできます。

そしてジャンプするからこそ
成功を手にできるのです。

アメリカ富裕層研究で知られる
トマス・スタンリーさんによれば、

アメリカの富裕層の行動パターンを
研究結果を発表した著書の中で、

富裕層たちの消費行動は
大変堅実なものだったそうです。

半数のお金持ちは

スーツが399ドル以下で
時計は235ドル未満、

女性富裕者となると
このお金はさらに堅実な額になります。

お金持ち=華やか、金遣いが粗い

というイメージは世間がマスコミが
作り出した幻想であって、

実際には堅実にコツコツ
仕事をして節約をして

貯金をして投資をして
富を増やしているのです。

貯金やお金のイメージは悪い? 

これも安心という貯金のメリット
から生まれる相乗効果でしょう。

ところが、

日本人は他人の貯金に対して
厳しい目を向ける所があります。

例えば、

「アイツは相当、
貯め込んでいるらしいぞ」

という言葉は、

立派な悪口として語られます。

貯蓄家や蓄財家という言葉も、

あまり良いイメージが
ありませんし、

「通帳残高を見て
にやにやしている人」

と言った印象を持つ人
もいるかもしれません。

だから貯金をする
お金を貯める事に
罪悪感を感じる人もいます。

もっと極端に

お金にケチな人」

というイメージを持っている
人もいるかもしれませんが、

こうした考えは論理的に考えるほど、
間違っている事に気づきます。

間違った声に惑わされ
振り回されていてれば、

いつまでも経済的な成長はありません。

お金に縛られない、
お金をコントロールする為には、

まずは私たち自身が、

お金に対する正しい教養を身につけ、

自制心を持って、

悪いイメージに影響されない
ようにして行く必要があるのです。

貯金には大きなメリットがあります。
罪悪感を持たずに、

実践して欲しいと思います。

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