貯金に成功できる習慣、貯金のルールと仕組みの作り方、実践法

貯金に成功できる習慣、貯金のルールと仕組みの作り方、実践法
今回のテーマは、

貯金に成功できる習慣、貯金の
ルールと仕組みの作り方、実践法

について紹介します。

正しいお金の習慣を
身につけるために、

私が実践してきた貯金のルールを
ここでは紹介します。

前回紹介したように、

お金のコントロール力
付けるために

貯金は大切ですが、

なかなか簡単な事ではありません。。

口ではなんとでも言えますが、
実践して習慣化して継続するのは
並大抵の事ではありません。

だからこそ仕組みを作り
習慣化しなければ行けません。

そこで貯金のルールとして、

まず最初に

収入を「2:6:2」
に分けます。

仮に手取り収入
30万円なら、

「6万円:18万円:6万円」

と分けるのです。

そしてそれぞれの
お金の使い道を

以下のように決めます。

・収入の2割…貯金
・収入の6割…生活費
・収入の2割…自己投資

そしてこの割合の通りに
お金を使う事を実践します。

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貯金のルールと仕組みの作り方

あらかじめ収入から貯金に
振り分けてしまうのです。

そうすれば残ったお金で
生活のやりくりをしなければ
なりません。

このルールを実践すると
かなり厳しいと感じるでしょう。

貯金の癖がなかった人は、

今まで10の生活をしていたところを
6割の生活に落とすわけですから、

苦しく感じるのも当然です。

しかしそれも最初の頃だけです。

そこを乗りこえれば、
後々かなり楽になります。

私自身、生活費が足りないときなどは、

2割の貯金を削りたく
なったときもありました。

旅行に行ったときは、

自分が成長するための
勉強や読書などの自己投資額を
少し減らしても良いかな、

と葛藤し使ってしまおうと
思ったときもありました。

でも、一度作った
このルールを守らないと、

お金にだらしのない習慣の
ついた私はすぐに昔の自分に
戻ってしまうと思い、

このルールだけは守る、

と強く心に決めたのです。

貯金の仕組みがある事のメリット

この貯金の「仕組み」に従って
収入の2割を貯めていると、

毎年2割ずつ貯まって
いくのですから、

5年経てば年収分の
貯金が出来る事になります。

年収500万円なら
500万円の貯金が、

年収1000万円なら
1000万円の貯金が

自然と貯めるのです。

年収300万円でも

1年で60万円も
貯まるのですから、

1年8ヶ月で100万円を
貯める事ができるのです。

これはかなり大きな安心になります。

何も複雑に考える必要もなく
機械的にこなすだけという、

シンプルなルールに従いさえすれば
誰でも大きな貯金ができるのです。

貯金ルールに従うだけで巨万の富を得る?

こうした貯蓄法を実践した
日本大金も違います。

それが本多静六さんです。

明治時代の日本林業の父
と呼ばれる農学者で、

巨万の富を築き、さらには
対感じにその富を惜しげもなく
寄付した事で有名です。

彼の富を築く第一歩となったのが、
この天引き貯金のルールでした。

静六さんの著書

『私の財産告白』によれば、

1892年、25歳で
東大農学部助教授として

月給58円で働き始めた頃、

彼には家族と居候合わせて
9人の扶養者がいたそうです。

現状の生活を続けても
いつまでも貧乏から脱せないと感じ、

どうせ生活を切り詰めるのなら
自発的に倹約につとめようと決心します。

そして倹約して浮かした分を
貯金に回して貧乏脱出を計ろう
としたのです。

静六さんはその月から、
もらった給料袋からあらかじめ

4分の1に当たる25%を
すぐさまにけ出して貯金し、

残額だけで暮らしをまかなう
という生活を始めました。

当初は出費を減らす工夫は
していたもののかなり苦しく、

月末の食事はご飯とごま塩だけ
という事もあったようですが、

決して天引き貯金のルールは曲げず、
それを続ける事で、

最終的には現在価値に換算し、
何百億円という資産を築く事が
できたのです。

貯金で自分をコントロールする

なお、以前にも紹介した

「家計の金融行動に関する
世論調査」(二人以上世帯)

によると、

二人以上の世帯が
貯金に回す金額は、

平均で「年収の8%」
というデータが出ていますが、

それを20%まで持って行く事が、

お金の習慣をよりよくするための
ポイントになると思います。

ただし、

2割貯金のポイントは、
金額ではありません。

100万円や1000万円を
貯める事が目的ではありません。

収入の2割をあらかじめ
貯金に回すという事です。

これが機械的にできれば

貯金に成功できて、
お金をコントロールする力が
身に付きます。

25%もできれば本多さんのように
富を築く可能性もあるのです。

理想を言えばこの割合を
高めるべきなのですが、

始めはキツければ
1割からスタートでも構いません。

もっと言えば5%でも立派なのです。

大切なのは自分で決めた
ルールを守るという事、

そして二つ目のルールが
先ほどのルールを守る事です。

ルールを守るという自分自身との
約束を守るのが肝心です。

私は借金という悪癖があり
それを克服しなければ無かったわけで、

メンターからの厳しい
教えが合ったのも事実です。

あくまでもお金の
生活習慣病から抜け出し、

正しいお金の習慣
ためのトレーニングだと思い、

実践するようにしましょう。

お金の正しい習慣化さえ出来れば、

将来収入が上がれば上がるほど、

貯蓄率は自然と
高まって行くのです。

貯金に成功できるテクニック

ポイントは貯金を金額ではなく
定率にする事です。

「毎月10万円貯金をする」

ではなく

「毎月10%貯金をする」

と決める事です。

こうすれば収入が増えた分だけ
貯金額も増やせるようになり、

生活レベルも急激に上がりません。

万が一収入が下がったときも
生活費へのダーメージを
少なくする事ができます。

お金の罠から身を守る事が
できるのです。

そしてこれは賢さも運も才能も
環境も要らない資産構築法です。

意志の力だけで良いのです。

最近では、

あらゆる世代が健康的な
ダイエットに取り組むように
なりました。

そしてダイエットを
成功させる秘訣の一つに、

「周囲の人に公言する」

という方法があります。

会社の上司や同僚、
親友そして家族へと、

様々な人に

「今月からダイエット
する事にしたんだ」

と公言して回るのです。

そうすると、

ダイエットが自分だけの決意
ではなく他者との「約束」になり、

途中で断念する事が
少ないのだそうです。

私は貯金も同じだと
思っています。

自制心がつけばつくほど
将来大きなお金をコントロールする
ようになるときにも、

ブレることがなくなります。

ポイントは自分との戦いです。

どうしても挫折してしまう、
続けられないという場合、

収入の二割を貯金し
続ける自信がない人は、

信頼の置ける友人などに

「毎月収入の二割を貯金する」

と公言してしまうのも、
一つのアイデアでしょう。

貯金に成功できる方法と言えます。

ぜひ参考にしてください。

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