ダボス会議、ビルダーバーグ会議など富裕層とカンファレンス


今回のテーマは、

ダボス会議、ビルダーバーグ会議
など富裕層とカンファレンス

について紹介します。

以前、1%の人々の生き方が

オールドリッチたちの生き方と大きく
違っていることを紹介しましたが、

それを決定づけているのも、

毎年、世界中で行われている
イベントです。

このイベントは、ここまで紹介してきた
エンターテイメントと一線を画すもの、

つまり、国際的な
会議、カンファレンスです。

すでに、ダボス会議は
以前に軽く紹介しましたが、

正式名称を世界経済フォーラム
(World Economic Forum)

スイスの高級リゾート地
ダボスで行われる年次総会です。

1971年にスイスの経営学者
クラウス・シュワブが設立された
非営利組織で、

「世界をよりよくする」

をモットーに活動が行われ、

世界各国の政財界のリーダーが
経済を中心にグローバルな課題
について討論を行います。

ダボス会議と同じような
スーパークラスのお金持ち
集まるイベントは、

現在、世界中で数多く行われています。

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ダボス会議は富裕層への仲間入り

ダボス会議が、

スーパークラスへの仲間入り、

デビューのための
カンファレンスとすれば、

以下に挙げるいくつかの
カンファレンスは、

彼らとその周囲の人々が
仲間たちと再会し、

さらに緊密な関係を築くために
あると言っても過言ではないでしょう。

ダボス会議は世界各国から
VIPが集まる社交の場でもあります。

昼食時やレセプションパーティー
が催され、旧交を温めたり
ネットワークが広がる場所です。

政治、経済、社会の専門家だけでなく、

セレブリティが参加する事でも
話題になるダボス会議ですが、

2006年には
アンジェリーナ・ジョリーと
ブラッド・ピット夫妻がともに参加、

2005年にはアフリカの貧困撲滅に
関する会議を傍聴していた

シャローン・ストーンが席から
立ち上がり聴衆に寄付を呼びかけ、

わずか10分足らずの間に100万ドル
を集めた事などでも話題になっています。

さらに現在、世界でダボス会議
以上に重要とされるのが、

アメリカと欧州で年に一回行われる、

「ビルダーバーク会議」
(Bilderberg conference)

です。

ここには、世界各国の名だたる
政治家や官僚、大企業のオーナー、

金融界の重要人物、IT業界のトップ、

さらに各国の王族、貴族
など約130人が集まります。

カンファレンスの頂点ビルダーバーグ会議

その顔ぶれを見ると、
ダボス会議以上と言えるのですが、

ダボス会議とは対称的に、

カンファレンスの内容は
完全非公開のため

「影のサミット」

と呼ばれる事もあります。

秘密会議のため、その実態は
日本ではあまり知られていません。

また、基本的に欧米の
白人たちの会議であり、

「彼らの世界支配が討議されている」

とも言われており、

アジアや他地域から参加する人は
ほとんどいません。

こうした陰謀の内容の真実性は
誰にも分からないわけですが、

影響力のある人間が一堂に集まる事の
影響は計り知れないものがあるでしょう。

ビルダーバーグ会議の開催時期は
決まってはいませんが、

近年はだいたい5月~6月に
開かれる事が多く、

2013年は6月9日から3日間、

イギリスのロンドン郊外の
街ワットフォードにある

グルオーブホテルで開催されました。

ビルダーバーグ会議に参加する富裕層

ちなみにビルダーバーグ会議に
参加する主な出席者を挙げると、

ヘンリー・キッシンジャー元国務長官、

ガイトナー前財務長官、

ローバート・ゼーリック元世界銀行総裁、

ペトレイアス前CIA長官、

クレイグ・ジェームズ・マンディ
マイクロソフト最高研究戦略責任者、

エリック・E・シュミットグーグル会長、

ルービン元アメリカ財務長官、

オズボーン英国財務省、

ピーター・ヴォーサー
ロイヤル・ダッチ・シェルCEO、

フィヨン前仏首相、

キャストリー・アンドリー
アクサグループ会長兼CEO、

ポール・アクライトナー
ドイツ銀行会長、

ベアトリクスオランダ王女、

ラガルドIMF専務理事

などなどです。

富裕層とカンファレンスの関係

世界経済フォーラム自体も
ダボスで行われる年次総会だけでなく、

東アジア、中東、アラブ、アフリカ、
ラテンアメリカと言った地域レベル
での会議も行われており、

「夏期ダボス会議」と呼ばれる
フォーラムも2007年から中国で
行われています。

そんなダボス会議、ビルダーバーグ会議の
アジア版とも言えるのが、

毎年4月初旬に、

中国のハワイと言われる
海南島で開かれる

「ボアオ・アジアフォーラム」
(Boao Forum for Asia)

でしょう。

この国際会議は中国政府の主導
によって行われており、

アジア各国の指導者、ビジネス界や
学術界のリーダーたちが

海南島にある常夏の
リゾートにやってきます。

ここでは、世界の経済
政治が話しあわれますが、

海南島という立地から言って、

スーパーリッチたちは遊び半分で
会議に参加しているのかもしれません。

2014年の
ボアオ・アジアフォーラムは

4月8日から11日に
かけて行われましたが、

過去の参加者には、

アジア各国の指導層ほか、

ラガルドIMF専務理事、

マイクロソフト創業者の
ビル・ゲイツ、

ソロスファンドマネジメント
創業者ジョージ・ソロスもいます。

ダボス会議、ビルダーバーグ会議で
実際何が話し合われているか分かりません。

陰謀論的な世界支配の話しもあれば

世界を良くしようと
話し合われているという話しもあります。

真実は分かりませんが、

ダボス会議には日本からも政財界を
代表する多くのリーダーが出席します。

ダボス会議の常連で、
元国連難民高等弁務官

緒方貞子さんはひときわ存在感を示し、
敬意を込めて「マダム・オガタ」と
呼ばれているようです。

いずれにせよこうした会議
カンファレンスの富裕層が集まり、

世界に影響を与えている事は
間違いなさそうです。

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