スピーチ、人前で話す際に自信をつける方法、あがらないコツ


人前に立つとあがる・・・

というのは人間の自然な反応です。

でも、中には堂々と
自信を持って話す人もいます。

前回はいよいよ本番、、

という時に気をつけるべき、

堂々とは人前で話すための
マインドセットを中心に紹介しましたが、

今回は話すときの恐怖や不安を
克服するために使える具体的な
テクニックを紹介します。

世界トップレベルのスピーカーたちは
常にこういった手法を使っているのです。

なのでぜひあなたにも彼らのやり方を
参考にして取り入れてほしいのですが

その前に、前回も紹介した通り、

スピーチを成功させるために
最も大切なのは、

あなたが何を伝えたいかと言う事、

つまり一番大切なのは
パッションと言えます。

自分の内なる声、心の直感を信じ、
伝えるべきメッセージを伝える、

ここを忘れないでほしいのです。

テクニックにとらわれすぎると
本質が見えなくなる恐れもあるので、

気をつけてください。

世界有数のスピーチの天才で

21世紀を代表する起業家の
スティーブジョブズさん

彼の成功を支えたのは
情熱と自信だったと言います。

そして常に自分の心の声に従ったと言います。

“Your time is limited, so don’t
waste it living someone else’s life.

Don’t be trapped by dogma –

which is living with the results
of other people’s thinking.

Don’t let the noise of others’ opinions
drown out your own inner voice.

And most important, have the courage to
follow your heart and intuition.

They somehow already know
what you truly want to become.

Everything else is secondary.”
 
「あなたの時間は限られている。

だから他人の人生を生きたりして
無駄に過ごしてはいけない。

ドグマ(教義、常識、既存の理論)
にとらわれるな。

それは他人の考えた結果で
生きていることなのだから。

他人の意見が雑音のようにあなたの
内面の声をかき消したりすることの
ないようにしなさい。

そして最も重要なのは、自分の心と
直感を信じる勇気を持ちなさい。

それはどういう訳かあなたが本当になり
たいものを既によく知っているのだから。

それ以外のことは、
全部二の次の意味しかない。」

ジョブズさんはこのような
名言を残していますが、

他人の意見に惑わされず、
自分の直感を信じる事、

これが究極的に人前で話す恐怖を克服し
自信を持つ方法だと感じます。

ジョブズさん伝説のスピーチ↓

彼らのように自信を持って堂々と話す
姿を見るのは大変参考になります。

このマインドセットをふまえた上で、

心理学的に実証された以下の
テクニックを利用しましょう。

言葉にして言い聞かせる「アファメーション」

一つ目のテクニックです。

私たちの感情の95%は、

自分に言い聞かせる言葉

…によって決まると言います。

私たちは1日無数の自問自答を
頭の中で繰り返しています。

つまり、あなたの頭の中で
つぶやく独り言のすべてが、

あなたの考え、感情、行動を
左右するのです。

頭の中で

「出来ないかも」
「失敗するかも」
「嫌われるかも」

などスピーチで失敗する事をサポート
するような言葉をつぶやいていれば、

実際にその通りになります。

緊張を生むような
頭の中のつぶやきが

実際に身体に伝わるのです。

むしろ、スピーチが成功するための
言葉を語りかける事によって、

実際あなたのスピーチは成功するのです。

ここで、どうしてもネガティブな
言葉を使ってしまう際に

活用できるテクニックに
アファメーションと言う物があります。

つまりこれはポジティブな言葉を
意識的に自分に語りかける事で、
心身に作用させる物ですが、

ここで、スピーチや他の行事でも

緊張してしまう場面で心の準備を
するのに最も強力な言葉は

「私は私が好きだ」

立ち上がって話をする前に
自分に何度も言い聞かせます。

「私は私が好きだ、私は私が好きだ、
私は私が好きだ、私は私が好きだ、」

このアファメーションの方法は

自尊心を高め、恐怖心をなくすのに
素晴らしい効果があります。

自分を好きになるほど、
ますます自信が持て、

ますますリラックスし、
聴衆の事を好きになり、

より優れたスピーチが出来ます。

何かの理由で、
緊張や恐怖を感じるときは

「私は出来る、私は出来る、私は出来る、」

と繰り返して、不安な気持ちを打ち消します。

いつでも簡単にすぐに出来て
パワフルな心理テクニックであり、

あがらないためのコツの一つです。

「私は出来ない」と思うから怖いのです。

「失敗するかも」と不安になるから
実際につまづいてしまうのです。

「私は出来る」と言う事で

否定的な気持ちが打ち消され、
恐怖を感じずにすみます。

あなたも試してみれば、
どれだけ気が楽になり、

自信を持って話せるかに驚くでしょう。

ありありと思い描く「ビジュアライゼーション」

さらに人前で堂々と自信を持って
スピーチするために

効果的なテクニックが、

「ビジュアライゼーション」

と言うものです。

自分の行動を変えるためには、
自分が心に描くイメージを変えると良いです。

「自分が印象的なスピーチをしている」

という明確で、前向きの
ワクワクするような心的イメージを
思い描けば、

脳の潜在意識がそれを
指令として受け止め、

それに合った言葉、気持ち、
ジェスチャーをもたらしてくれるのです。

冷静で、自信にあふれ、
リラックスして立ち、

微笑みながら聴衆に話している
自分の姿を思い描きます。

聴衆が身を乗り出し、微笑み、
笑い、楽しみ、拍手を送る

まるであなたが素晴らしく知的であり、
面白い人であるかのように、

あなたの言葉を一言も聞き漏らすまいと
メモを取っている姿をイメージするのです。

どんな分野でも成果をあげる人は
イメージする力を上手く活用しています。

具体的なイメージができることは
成功するコツと言えます。

これをビジュアライゼーション(視覚化)
と言い、強力なテクニックです。

さらにこのテクニックを
強力に作用させる二つの秘訣を紹介します。

イメージ力をあげる方法

『内的、外的視覚化』

ヴィジュアライゼーションには
二つの方法があります。

内的、外的視覚化です。

外的視覚化というのは、

自分が第三者の聴衆になったつもりで、

ステージ上の自分自身をイメージします。

落ち着いて、自信にあふれ、
背筋をまっすぐに伸ばし、

完全にリラックスして立ち、
弁舌爽やかに語っている…

そんな自分自身を見ます。

つまり第三者的に自分を見て
イメージをするのです。

それに対して内的視覚化では、

自分自身の目を通して
自分を感じ、聴衆を見ます。

自分がスピーチしているかのように
聴衆を見ている様子を想像するのです。

そいてうまくしゃべり、聴衆が好意的な
反応をしているのをイメージします。

こうして内側からと外側からを
交互に繰り返し、

自分をポジティブにイメージします。

それで最高の状態で講演している
自分のイメージが潜在意識に焼き付けられ、

潜在意識はそれに反応してイメージに
合った考えや気持ちを生じさせるのです。

事前にこうした
イメージトレーニングをしておけば、

あがらないで自信を持って
舞台に上がる事が可能です。

潜在意識と顕在意識とスピーチのスキル


さらに、強力に
このテクニックの効果を
あげる方法があります。

顕在意識と潜在意識という
概念はよく知られていますが、

海に浮かんだ氷山にたとえられ

水面下に隠れている潜在意識は
圧倒的に大きく、

私たちはこの部分を普段
自覚していない性質があります。

潜在意識は、本質的に私たちが持つ
すべての力を自在に発揮できる力を
もっていると言われています。

ただ普段の生活では
顕在式によって制約されているのです。

もしその力を少しでもスピーチや
人前で話すときに発揮できれば、、

『就寝前のプログラミング』

そこでスピーチ、人前で話すときに
自信をつけて、冷静で話すための
もうひとつの方法が、

先ほどまでに紹介してきた、

非常に優れたスピーチをしている
自分の姿を「寝る前」にありありと
思い描くのです。

潜在意識の特徴として、
上手くプログラミングするために

最も効果的な時間は、

眠りにつくまでのうとうとしている
数分間と、目覚めたすぐのまどろみの
時間数分間です。

この訓練を繰り返せば、

実際に聴衆に話す時、

イメージと同じように、いっそう
落ち着きと自信が持てるようになります。

人前で話すのに
あがらないコツです。

このメンタルリハーサル手法は、
きわめて強力なのです。

ぜひ参考にし、実践してみてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>