お金持ち、富裕層が冬に過ごす常夏のカリブ海の島、中東ドバイ

お金持ち、富裕層が冬に過ごす常夏のカリブ海の島、中東ドバイ
今回のテーマは、

お金持ち、富裕層が冬に過ごす
常夏のカリブ海の島、中東ドバイ

について紹介します。

前回紹介したように、

大富豪たちの一年はスイス
から始まる訳ですが、

スイスでのイベントが終われば
ヨーロッパの厳しい冬を避けて

暖かいリゾートに行くのが
パターンとなっています。

ときどき、イギリスの
『ファイナンシャル・タイムズ』紙で、

スーパークラスたちの動向を
記事にしています。

それによると、

11~3月の彼らの理想郷は、

カリブ海だとしています。

ですから、前回のスイスで
過ごす時期、ダボス会議が終わると、

すぐにカリブ海の別荘に
帰る富裕層も多いと言います。

カリブ海の島の中でも、

最近、人気が高いのは
フランス領セント・バーツ
(サン・バルテルミー島)で、

フランスのスーパーリッチ
たちの楽園でしたが、

イギリスの名門サッカーチーム
「チェルシー」を買収し、

潤沢なオイルマネーで
有名選手を次々と獲得して有名になった

2009年にロシア人富豪
ロマン・アブラモビッチさんが
大豪邸を建てた事で、

世界中の富裕層に
人気が出ました。

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お金持ち、富裕層過ごすカリブ海の島

この他、

世界各国の王室が利用する

ムスティークやバルバドス、
グレナディーン、
セントクリストファー・ネイビス

も人気です。

なぜ富裕層、お金持ちにこれらの
島が人気かと言えば、

もちろんその気候や過しやすさ
だけでなく、

税制面での有利さもある訳です。

バルバドスなどは別名

「ミリオネアの島」

と呼ばれています。

セントクリストファーネイビスは、

最近、中国人富裕層が
新たな移民先として
注目している小国で、

富裕層向けの不動産業者が
開発に入って彼らを誘致しています。

例え極端に税制を低くしても
お金持ちを多く誘致できれば、

彼らが落とすお金が増える訳で、
それだけで国は潤う訳です。

リチャード・ブランソン所有の島

カリブ海の島の中でも
異色なのが、

ヴァージン・グループ会長
リチャードブランソンさんが

個人で所有する英領
ヴァージン諸島(BVI)にある

ネッカーアイランドです。

ブランソンさんは
ここを購入すると最高級
リゾートを建設し、

現在、このリゾートは
週32万9000ドルで
レンタルされています。

一泊にすると
約500万円なので、

訪れるのはスーパーリッチばかりです。

島は美しい珊瑚礁で囲まれ、

文字通りの「カリブ海の休日」
が楽しめるでしょう。

この島には、

ハリウッドスターが
お忍びでやってきたり、

グーグルの創設者の
ラリーペイジさんが

結婚パーティーを
開いたりしたので、

日本でも知られる
ようになりましたが、

面白いのは、

ヴァージン・グループが
やっている

「民間宇宙旅行

に応募すると、
ここに招待される事です。

富裕層が過ごすドバイのリゾート

このようにカリブ海というのは、
富裕層の海とも言えるのですが、

中にはカリブ海の島に行かないで、
中東に行く富裕層もいます。

アラブ首長国連邦(UAE)の都市

中東の小国ドバイには、

今や豪華なビーチリゾートが
次々と出来ています。

世界最大の人工港であり
自由貿易港の

ジュベルアリ港と国際ハブ空港
として有名な24時間空港である
ドバイ国際空港があり、

ヨーロッパからは数時間で着く
という立地の良さもあります。

そのビーチリゾートの中心は、

なんといっても
ジェメイラ・ビーチで

この沖合には世界最大の
人口島タウンとして

「パーム・アイランド」

が建設され、いまなお
拡張工事、開発工事が
行われています。

最終的には、

ここに100以上の
リゾートホテルと

1500戸の高級別荘が
建つ事になっていて、

既に売り出された
別荘の持ち主には、

サッカー選手のベッカムや
女優のヒラリー・スワンク
などの名前が見られます。

ドバイでは、

毎年3月下旬の土曜日に、

「ドバイ・ワールドカップ」
(G1競争)を始めとする

グレードレースで
構成される競馬の祭典

「ドバイ・ミーティング」が
開催されます。

このレースの総賞金は
1000万米ドル(約10億円)

と世界最高賞金のレースとしても知られ、

欧米の名馬はもとより
最近では日本馬も参加しています。

お金持ち、富裕層が集まるアブダビ

競馬は昔から貴族の
スポーツなので、

ドバイ・ミーティングには
馬主を中心とした

お金持ち、富裕層が世界中から
やってくるのです。

名馬とビッグレースがあれば、
日夜パーティが行われる訳です。

2014年には、

日本馬のジェンティルドンナ、
ジャスタウェイがそれぞれ
別のG1競争に優勝して、

富裕層の注目を浴びました。

中東のアブダビもまた、

ドバイと並んでお金持ち
富裕層が集まります。

ドバイの7つ星のホテル
「フルジュ・アル・アラブ」
に対抗して出来た、

「エミレーツ・パレス」は、

スーパーリゾート向けの
リゾートです。

また、アブダビの沖合にある
サディヤット島でも、

現在、スーパーリッチ
向けの大規模なリゾート開発が
進んでいます。

この島が注目を集めるのは
リゾートだけではありません。

NYU(ニューヨーク大学)
の分校や、

グッケンハイム美術館も
できることになっていて、

教育や文化の面でも
世界をリードして行こうと
しているからです。

アブダブではまた、

世界初の環境特化の
未来型実験都市、

マスダール・シティの
建設が進んでいます。

この未来都市は、世界の
先端技術の結晶とされ、

投資と未来好きの富裕層の
関心が日に日に高まっています。

このようにお金持ち、富裕層は
冬に過ごしやすい常夏の島

カリブ海の島、中東ドバイで
過ごすのが一般的なようです。

さて次回はさらにお金持ちが
移動するパターン、

そして春からのイベントや行動
パターンについて見て行きましょう。

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