富裕層、お金持ちの挑戦、ヨットレースや宇宙計画、長生き技術


今回のテーマは、

富裕層、お金持ちの挑戦、
ヨットレースや宇宙計画、長生き技術

について紹介します。

前回紹介したように、

消費を楽しんで
優雅に働かず暮らす…

というオールドリッチに代わり

ニューリッチは挑戦を
し続ける傾向にあります。

ビジネスの面でも革新的な
イノベーションを起こそうとしたり、

よく働くのが特徴です。

ビジネス以外になにかに
挑戦し続けるという事で言えば、

アメリカのスーパーリッチが
夢中になるのが、

ヨットレースです。

ヨットレースは、

彼らにとって挑戦しがい
のある大イベントです。

その代表的な例が

CNNを作った
テッド・ターナーさんで、

彼はヨットの世界最高峰の
レース「アメリカズ・カップ」
を取る事に、

生涯、執念を燃やし
続けてきました。

オラクルのラリー・エリソンさん
も同じです。

ニューリッチにとって一つの
アイコンになっているエリソンさんは、

豪邸を購入しても、そこで
優雅に暮らそうとは考えません。

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富裕層、お金持ちの挑戦ヨットレース

フォーブス富豪ランキングの
上位常連であるエリソンさんは、

世界第四位の大きさの
全長138メートルの個人ヨット

「ライジング・サン号」

を所有し、外洋ヨットレースに、
積極的に参加してきました。

親日家として知られるエリソンさんは

自分のヨットを「サヨナラ号(sayonara)」
と名付け海洋レースに参加して
勝った事もあります。

しかしこのとき嵐に巻き込まれ
6人のクルーが死亡する事件を機に、

自身がヨットレースに参加する事は
辞めてしまいました。

またグーグル王国の富豪たちも、
同じような行動をとっています。

例えば、

エリック・シュミットさんは、

妻に三艇のレーシングボートを
買い与えています。

また、ラリー・ペイジさんは

2006年に4590万ドルを
かけて全長約59メートルの
ヨットを購入しています。

このヨットは、

スイートルーム10室に
ジャグジーやジムを完備しており、

さらにヘリポートまであったので、
当時大きな話題になりました。

現代の富豪たちの遊び場は
海の上という事でしょうか。

欧米のお金持ちの挑戦の特徴

世界のヨットレースは、

日本ではほとんど
紹介される事がありません。

しかし、欧米の富裕層、
お金持ちにとっては、

欠かせないイベントなのです。

というのも、

特に外洋ヨットレースともなると、

莫大なお金をかけてヨットを建造し、
クルーを集めないと勝てないからです。

つまり、これは彼らにとって、
最も挑戦しがいのある事なのです。

まさにマズローの欲求ピラミッド
の原理のように、

自分のよくが満たされて行くほど、
「自己実現」の欲求、

つまりより高次の欲求を満たすべく
モチベーションを満たすのです。

かつてのオールドリッチは

まだ多くの国民が貧しく
物を持たない時代だった為

豪邸に住み優雅に暮らす事が
ステータスだったわけですが、

時代が変わり多くの庶民が
ある程度満たされるようになれば、

お金持ちが次に目指すのは
こうした「未知へのチャレンジ」
という事なのかもしれません。

富裕層、お金持ちの次なる挑戦宇宙計画

ところが、

近年は、ヨット以上に

ニューリッチたちがお金や
労力をかけて挑戦するべきものが、

次々と登場しています。

場面は海ではなく空に移っています。

空と言えばプライベートジェットを
乗り回して世界を移動する事を
イメージするかもしれません。

それは間違っていません。

ラリー・エリソンさんはそれでは
秋足らず、自ら戦闘機を購入し、
乗り回しているそうです。

しかし現代の富裕層が目を付けて
いるのはもっと上の世界です。

それは、宇宙旅行と
バイオテクノロジーによる
長生き計画です。

宇宙旅行で有名なのが、

ヴァージン・グループ会長の
リチャードブランソンさんです。

彼は、当初、気球レースに
熱中していましたが、

現在は宇宙船を開発し、
個人宇宙旅行に挑戦中です。

すでに、

ヴァージン・ギャラクティック社は
二つのスペースポートを建設し、

宇宙船の飛行実験にも成功しています。

この宇宙船による個人宇宙旅行は
往復25万ドルで売り出されており、

2013年10月の段階で、

世界で740人が
代金を支払済とされています。

こうした宇宙計画の実現は
もう目前と言ってもいいでしょう。

この中には、

平松庚三さん
稲波紀明さん、
山崎大地さん、

の三人の日本人も含まれています。

平松庚三さんは
ホリエモン後のライブドアの
社長を務めた人物、

稲波紀明さんは
船井総合研究所の社員、

山崎大地さんは、
女性宇宙飛行士の
山崎直子さんの夫です。

富裕層、お金持ちの長生き技術

かつて肥満はお金持ちの
代名詞でしたが、

最近ではこの現象は変わっています。

お金持ちほどでスリムで
健康意識が高いです。

アンチエイジングや美容の意識も
お金持ちほど興味を示します。

そして大富豪たちはさらに上の
長寿技術に目をつけています。

バイオテクノロジーでは、

グーグルの富豪たちが
老化と病気の克服を目指す
バイテク起業キャリコを買収し、

人間の寿命を延ばす研究
長生き技術に巨費を投じています。

また、ラリー・エリソンさんも

自身の財団を通じて、

アンチエイジング研究を
長年にわたり支援しています。

そして前回紹介した
ピーター・ティールさんも 

長寿の研究に資金を出し、
今度はそれを洋上国家で
やろうとしているのです。

現代のニューリッチは
豪邸を建ててもそこで優雅に過ごす事なく
世界中を飛び回っています。

彼らにとっては決められた
ハイクラスカレンダーすら
無用の長物なのです。

時代が変わり価値観も変遷します。

かつてはヨットレースが
お金持ちのステータスですが、

その概念も多様化しつつあり、

宇宙旅行や長生きの実現

というファンタジーのような話しも
実際に実現されようとしています。

そういった技術はまず富裕層、
お金持ちの挑戦から始まるのです。

我々一般層はその後
その技術を享受できるでしょうが、

できるだけ早く体験するなら
お金持ちになる道を選ぶのが
一番の近道でしょう。

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