お金持ち、富裕層の自己投資と勉強、自分と子供の教育の考え方


今回のテーマは、

お金持ち、富裕層の自己投資と
勉強、自分と子供の教育の考え方

について紹介します。

今回は前回紹介した
ニューリッチたちが、

どんなニーズを持っていて

それに合わせたどんな
ライフスタイルを持っているか
について紹介しましたが、

彼らに共通する最も
重要なお金の使い方、

について紹介して行きます。

これを見て行くと、

お金持ちと貧乏人の違いが
さらに見えてくるでしょう。

高級車に豪邸、高級腕時計や
高級レストラン、高級リゾート…

と豪華に浪費するのが
お金持ちであり富裕層

というイメージが私たち
一般人は持っていますが、

それはあくまでメディアが
作り上げた幻想であり

現実ではありません。

(確かに高級なものを
買う事はありますが、)

それよりも重視している
お金の使い方のポイントがあります。

お金持ち、富裕層の自己投資と勉強

お金持ちがお金を使う場所、

一つ目が

『自己投資を欠かさない』

ということ、

これは、現代のニューリッチの
大きな特徴でしょう。

一般的に学生から
サラリーマンになると、

そこで勉強を辞めてしまいます。

また、サラリーマンは
自分の職業に関わること
以外の勉強をほとんどしません。

しかし、ニューリッチたちは、

勉強を自己投資と考えて、
あらゆる勉強をほとんどしません。

むしろ、学校教育を終えてから、

つまり、大学を卒業してからが
本当の勉強と考えています。

ところが、一般人は学校教育
だけを勉強と考えていますから、

卒業すると勉強を
辞めてしまうのです。

この差は10年単位で見ると
大きな差になります。

これからは知識社会に突入します。

ピータードラッカーも、
未来学社のアルビン・トフラーも

30年以上前から知識社会が
来ると言っていましたし、

日本では堺屋太一さんが
「知価社会」と呼び、

野中郁次郎さんは知識創造に
多くの仮説を提示してきました。

当然富裕層ほどこの来るべき
社会の為に準備をしています。

お金持ち、富裕層にとっての勉強とは

さらにニューリッチたちは、

日本の学校教育を
ほとんど評価していません。

それは彼らと話すと、
実によく分かります。

「日本の学校はみんなと
同じになる事を強制する場です。

そう言うマインドを繰り返し
刷り込まれると、

起業なんかリスクが高く
出来ないと思い込んでしまうのです。

そんな学校に自分の子供を
やろうとは思いません。」

と言った、ある勝ち組起業家がいました。

また、

「日本の学校教育には、
なんといっても金融教育
というものがありません。

その結果、大学生になっても

金利を知らないなんて
信じられない事が起こるんです。」

と言った人もいます。

学校の勉強を勉強と
思っている一般人に対して、

学校の勉強はむしろ弊害とすら
考えるのがお金持ちの考え方です。

だから積極的に自分を高める
自己投資をするのです。

お金持ちの自己投資と貧乏人の浪費

私たち一般層は投資の為に、

大きなお金を動かす事はできません。

最低資金が1億円必要な
ヘッジファンドの投資など
なかなか出来ないのです。

しかし自分への投資はできます。

無駄な飲み会、タクシー代に
2万円、3万円使うよりも、

自分に投資をして勉強した方が
リターンが返ってきます。

もちろん飲み会に行ったり、
スーツや靴などファッションに
消費をする事は楽しいでしょうが、

まずは自分への投資なのです。

私は、富裕層の1%が世界の
富の半分を独占している理由の一つは、

彼らが飽くなき好奇心を持って
絶えず勉強しているからだ
と思っています。

生涯学習という言葉がありますが、

これを実践しているのは富裕層で、

下流層はまったく言って
いいほど実践していません。

ニューリッチたちは、

ビジネス書、経済書、自己啓発書
から経済誌、ビジネス誌など

実に良く本を読みますが、

下流層はほとんど本を読まず、

読むとしても、漫画雑誌や
娯楽誌、そして週刊誌が中心です。

或はスマホゲームで
時間を浪費させるだけです。

私は、ある会社の
40代のオーナー社長から、

こう言われて本当に
驚いた事があります。

この時私は社長にこう聞いたのです。

「社長は珍しい事に、
ビジネス誌より週刊誌、

さらにゴシップが載っている
女性週刊誌までくまなく読む
といいますが、なぜですか?」

すると社長はこう答えました。

「それは、庶民が何を
考えているか知るためです。

庶民とは付き合いがないので、

常に庶民が何を考えているか
知っていないと不安なんですよ」

富裕層の自分と子供の教育の考え方

自己投資を続けていれば、
お金が貯まって行くでしょう。

貯まったらまた投資をして、
投資をしたら収入が増えます。

こうした収入が増えるサイクルが
回り出すわけです。

日本の富裕層がもっとも
お金を使うのは、

実は教育です。

自分への教育費はもちろんの事、

彼らは子供の教育には
お金をかける事を惜しみません。

それは、彼らが教育こそが
最大の投資と考えているからです。

昔は貧困層、一般層ほど、

子供の教育には熱心でした。

それは、高学歴ほど高収入と言う、

学歴と収入が比例する
社会だったからです。

日本人は、明治以来、
立身出世には教育の力が
大きいと考えてきました。

ところが、最近の
ヤンキー社会では、

全て地域で済ませる
生き方が主流になり、

貧困層、一般層ほど

「子供は自然に育てるのが一番」

と考えているようです。

お金持ちの教育の考え方

私は富裕層のお金持ちで

ご子息を近所の学区内の公立校に
行かせている人を知りません。

特に日本の学校教育をあまり
信じていないニューリッチは、

自分の子供には英語を
話せたいと考えているので、

留学を前提とした私立校を選びます。

最近は

「母子留学」が盛んになってきており、

妻と子を積極的に
海外に出すようになってきました。

欧米のボーディングスクール
(寄宿学校)を始めとして、

最近ではシンガポールやマレーシア等の

インターナショナルスクールに入れるのも
当たり前になってきています。

これから情報化社会はさらに進み

教育の差が収入の差となるのは
明らかになって行くでしょう。

そんな中で確かな教育に
投資できる目を養うのも、

大切な事と言えるでしょう。

最も損する確率が低く、
さらに高いリターンが期待できる

投資先は実は自分自身、
そして家族への教育費なのです。

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