お金持ちと貧乏人の朝食、野菜摂取、朝の時間の過ごし方の違い 


今回のテーマは、

お金持ちと貧乏人の朝食、野菜摂取、
朝の時間の過ごし方の違い 

について紹介します。

現代社会のお金持ちは

肥満よりスリムな人が多く、

さてお金持ちとそうでない人の
健康意識の違いはたいへん
興味深いものですが、

では、今回はさらにお金持ちと
貧乏人の具体的な生活習慣の
違いを見て行きましょう。

これは、肥満とも関連し、
さらに年収とも関連している
のが分かってきます。

前回紹介した、

厚生労働省のデータによれば、

世帯の所得別の、

朝食の摂取、野菜の摂取

の違いというものが出ています。

「朝食欠食者」

習慣的な朝食欠食者の割合は、

男性では200万円未満と
200万~600万円未満の
世帯では高く、

女性で200万未満の
世帯で高いことが分かります。

また朝食を食べている人の
割合は83%に上りますが、

階層別に見て見ると、

25〜34歳の男性の約4割が
朝食をとっていないと言います。

「野菜摂取量」

野菜摂取量は、

男女とも200万円未満と
200万~600万円未満の
世帯で少ないことが分かります。

以上のようなデータから
何が分かるのでしょうか。

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お金持ちと貧乏人の朝食、野菜摂取の違い 

ハッキリしているのは、

朝食を食べない人が、

男女ともに低所得者層に多い
という事です。

また野菜をとる人が低所得層より
高所得者に多いという事です。

お金持ちほど朝食、野菜を
しっかり摂取し、

貧乏人ほど朝食、野菜
をあまり摂取しない。

やはりここにも健康への意識の違いが
現れているのではないでしょうか。

前回、有機野菜を産地から
直接取り寄せる富裕層の例を
紹介しましたが、

質の高い安心な野菜となると
値段は高いものです。

調理にも時間がかかるため、

手軽に安く食べれる加工食品に
ついつい手を出してしまいがちです。

実は、これは
野菜ばかりではなく、

果物、魚介類、肉類等

いずれの食物においても、

低所得者より高所得者の方が
摂取量が多いと言う別データもあります。

そこで、この二つのデータから
言えるのは、

お金持ちほど朝の時間からしっかり
とした食生活をしているということです。

朝から余裕のある時間を過ごし方を
しているのです。

つまり食生活が乱れていては、
お金持ちにはなれないと言うことでもあります。

お金持ちと貧乏人の朝の過ごし方の違い 

会社員の方であれば、

もし前日に残業でもしていれば、

家に帰るのも遅くなってしまいます。

そのため、翌日の朝は
自宅を出るギリギリまで寝ていたい
というのが本音でしょう。

そして、起床して着替えて
すぐ出掛けてしまうというパターンに
なってしまうことがあります。

朝の時間に余裕もなく
朝食もまともにとらずに
家を出掛ける人も多いでしょう。

よく「朝型人間」「夜型人間」
という事が言われますが、

私の経験では、

富裕層のお金持ちほど
朝型人間が多いと言えます。

サラリーマンとして
仕事をしていると、

取材や締め切りの関係で
自然と夜型人間になってしまい、

私もかつてはその典型でした。

ところが、社会的に地位の高い
富裕層の方にお会いする約束をすると、

必ずと言っていいほど
朝の時間を指定されるのです。

これは驚きとともに
正直当時の私にとっては苦痛でした。

ある外食チェーンの
社長とアポイントを取る際、

先方は朝の7時半を指定してきました。

7時半と言えばウチの会社では
まだ誰も出社していない時間です。

でもここに富を築く秘密が
隠されていると感じました。

その理由を尋ねてみても、

「朝食後が一番頭がクリアだから、

そう言うときに会議をした方が
しっかりとした話しができる」

というのです。

朝食をとったり、朝の時間を
大切にするのが、

成功者、お金持ちの特徴と言えます。

朝型人間のパフォーマンス

朝食は一日の活力の元になる
大切なものです。

それを抜いていれば仕事は上手く
行く訳はありません。

お金持ちはこれを分かっているので、
朝食を抜くということは
ほとんどないのです。

先ほどの社長はどんなに忙しくても
朝食を欠かさずに、

重要な仕事は全て午前中に
終わらせると言う生活をしていました。

その理由はこうです。

「朝に立てた計画はたいてい
うまくいった。

それで私はビジネスで成功できたんです。

ところが、夜に思いついた事は、
ほとんど失敗でしたね。」

彼が言うには朝食の目の輝きで
成功者かそうでないか分かる
ということでした。

朝食を食べている時というのは
今日一日の予定をどうしようか
と考えるものです。

お金持ちの人ほど、

仕事の今後のプロジェクトを
どう進めようか考えたり、

引退した資産家であれば

どんなアクティビティに参加して
趣味を楽しもうかと
想像に思い馳せる訳ですから、

気持ちが前向きになり
朝食の時から目を輝かせます。

朝の時間の過ごし方の違いで仕事は変わる

しかし貧乏人や普通の会社員
であれば、

朝食を食べているときも

今日会社についたら

上司に怒られないだろうか、
苦手な得意先に会わなければならない
子供の塾の学費はいつまでに払うのか、

など、気分が暗くなるような
事を朝から考えてしまい、

目の輝きを失うのです。

しかし、そんなときだからこそ、

朝食をしっかりとって、
気分を切り替えて、
目の輝きを取り戻して、

出勤すべきなのです。

お金持ちと貧乏人の思考の違いは

朝からのポジティブ思考か
ネガティブ思考かによって

変わってくるわけです。

朝型人間の方が、

優れたパフォーマンスを発揮する
という事は、

科学的にも証明されています。

例えば、

テキサス大学の調査では、

朝型だと答えた学生の成績は夜型の
同級生に比べて高かったと言います。

また、朝型の生活の方が
幸福度が高いというデータもあります。

これは、カナダのトロント大学の
調査によるもので、

この調査では、

17~38歳の435人の
グループと、

59~79歳の297人の
グループを対象に、

「感情の状態」
「どのくらい健康か」
「1日度の時間帯が好きか」

などについて質問しています。

その結果、

1.

朝型人間の方が
ポジティブな人が多い事です。

2.

若者には朝型が少ない事、

3.

従って高齢者グループの方が

ポジティブな人が多い事

…が明らかになっています。

「早起きは三文の得」

という諺がありますが、
これは本当だと言えます。

朝食、野菜摂取の違いや、
朝の時間の過ごし方の違い 

という些細な差からもお金持ちと
貧乏人の生活スタイルの違い

見えてきます。

あなたはこのデータから
なにを学び改善しますか?

私自身も一日の過ごし方が
変わってきそうです。

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