お金持ちと貧乏人の生活習慣の違い、年収による生活スタイルの差

お金持ちと貧乏人の生活習慣の違い、年収による生活スタイルの差
今回のテーマは、

お金持ちと貧乏人の生活習慣の違い、
年収による生活スタイルの差

について紹介します。

普段、私たちは自分が
毎日行っている事を、

なぜそうするのか?

あまり意識しないで暮らしています。

自分のライフスタイルができた
きっかけをあまり深く考えません。

欧米では所得格差によって
生活スタイルが大きく違うという
事は当たり前のようですが、

とくに、日本では、

人と違う事をすると
嫌われる傾向が強いので、

誰もが人と同じように
暮らそうとします。

空気を読み足並みを揃え
なるべく和を乱そうとしないで
生活してしまいます。

だから周りに流されるまま

同じような生活スタイルで
同じような生活習慣を持ちがちです。

「人並みの幸せ」

という言葉がありますが、

この「人並み」を意識している限り、

お金持ちになる事はありえないでしょう。

人と違う事をやるからこそ
成功の道に進めるのです。

これまで1%と99%の収入格差が
生まれているという話をしていますが、

多数決では圧倒的に
お金持ちは不利なわけです。

つまり大多数の人と違う行動が
できるからこそ成功できるからです。

なぜならお金持ちと貧乏人では

生活習慣において
大きな差があるからです。

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年収による生活スタイルの差

ニワトリが先か卵か先か

のような議論になりがちですが、

人はお金持ちだから、

お金持ちのような
生活習慣を持つのか、

お金持ちの生活習慣を持った
からこそお金持ちになれたのか、

恐らくどちらも正しいでしょうが、

成功というのはもちろん、
才能もあるでしょうが、

それ以上に人には見えない所で
しっかりと努力をしているのです。

ひとつの表面的な部分を
捉えて決める蹴るのは危険です。

お金持ちになるというのは

血と汗と涙の結晶

と言えるわけですが、

それはある意味平等に
道は開かれているという事、

特に日本や先進国では、
誰もがチャンスはあるわけです。

意識して生活スタイルを変える事で
富を得るチャンスも増えるでしょう。

次の調査は、

国が行ったものですが、

これを見ると、実際に年収額によって
生活習慣は大きく違っています。

厚生労働省は、

2010年(平成22年)に

「国民健康、栄養調査」

という調査を実施しました。

この調査の中に

「所得と生活習慣などに関する状況」

という項目があり、

これをみると、
年収というファクターが

私たちの生活習慣を変える
大きな要素であるという事が
一目瞭然なのです。

なお、この調査は厚生省のHPで
公開されています。

お金持ちと貧乏人の生活習慣の違い

バブル崩壊からしばらく経ち、

大きな経済の停滞なども
繰り返してきたわけですが、

それでも日本経済はまだ
世界的に見れば高く、

私たちは恵まれていると言っても
良いかもしれません。

しかしこれからは中流階級消え
上流と下流の差が進むと言われています。

それはまさしくライフスタイルや
生活習慣の大きな違いが
生まれるという事でしょう。

これからの時代の生き方を模索する
為にもまずは現状の分析は大切です。

それでは、
厚生省によるこの調査について
見て行く事にしましょう。

まず、調査の数ですが、

「300単位区内で国民生活基礎
調査を実施した5411世帯のうち、

転出等で対象から外れた
54世帯を除く5357世帯を
調査客体とした。

調査実施世帯は3684世帯であり、

生活習慣調査は
20歳以上の7881名」

という事ですから、

データとしてはかなり正確で、

日本人の平均像を示している
と見ていいと思います。

そして露骨に年収による
お金持ちと貧乏人の生活の違いを
統計として出してしまっているのです。

お金持ちと貧乏人の生活スタイルの差

1%のお金持ちの秘密
お金持ちと一言で言っても、

自分自身の力で成功し
富を掴んだ人もいれば、

親からの資産を譲り受けた人もいます。

また棚ぼた式の一攫千金を得て
富を一時的に保有する人もいます。

こうした細かいスタイルの違いも
今後詳しく紹介して行きますが、

国の行う統計データを見ると
興味深い事が浮かんでくるものです。

そして、この調査では、

世帯の所得を3区分

(200万円未満、
200万円以上~600万円未満、
600万円以上)

に分け、年齢、世帯員数を
調整した上で、

世帯の所得が600万円以上の
世帯員を基準として

200万円未満、
200万円以上~600万円未満

の世帯員の生活習慣など

(体型、食生活、運動、
たばこ、飲酒、睡眠)

を比較しています。

つまり収入格差による

ライフスタイルの違いが
明らかになるわけですが、

年収600万円以上と言うと、

「なんだ、それくらいでは
お金持ちではないではないか」

と思われるかもしれませんが、

この中には年収が何千万、
何億円の人も含まれているはずです。

お金持ちになるプロセスを学ぶ

また、以前紹介した

お金と幸福の相関関係

というテーマで述べたように、

お金と幸福度が比例する分岐点は
およそ600万~750万円」

と考えられるので、

この区分が、一般的な意味で
お金持ちと貧乏人を分けている
と考えていいでしょう。

私自身お金持ちとそうでない人の
考え方や習慣の違いは

身を以て感じていたものの、

統計で示されればなお
その違いも明確になります。

そして何をすればお金持ち
のグループに入れるのか?…

という要素も見えてきます。

次回からこうした統計も踏まえ
お金持ちのライフスタイルの謎
について迫って行くつもりですが、

そこから学ぶことは多いでしょう。

例えば、
同じ1億円という資産を
手にしていると言っても、

宝くじで偶然転がり込んだ
一億円がある人と、

努力と知恵でビジネスで成功した
結果つかみ取った1億円には、

その価値に雲泥の差があります。

宝くじの1億は運だけですから、
本人には何もありません。

使い切ってしまえばまた貧乏に
戻って行くだけです。

しかし努力の末つかみ取った
1億円にはプロセスがあります。

そして私たちはそのプロセスを
学ぶことで富を得る手段を
知る事ができるわけです。

では、次回から、

こうしたお金持ちと貧乏人の
生活習慣にどんな違いがあるか?

具体的に見て行きましょう。

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