金融、投資の世界でお金持ち、億万長者になる日本人の特徴


今回のテーマは、

金融、投資の世界でお金持ち、
億万長者になる日本人の特徴

について紹介します。

短期間であっという間に
資産を形成する、

それを可能にさせているのが、

金融、投資の世界です。

この世界には巨額のお金が
国境を越え動いてきます。

アメリカだけで株の取引総額は、
1990年には3兆ドルでしたが、

2007年には17兆ドルになっています。

またヘッジファンドやファンドは

総額1兆ドル以上の資金を
運用しているようになっています。

そこでは世界の天才的な分析力を
もつマネージャーが資産を運用し

彼らのもとに富裕層の
お金が流れ込むわけですが、

現代ではこの世界は、

自動プログラムで
高速売買を繰り返す

超高速取引(HFT)もあり、

コンピューターが
主役になりつつありますが、

実際にお金を手にするのは人間です。

金融、投資の世界で巨万の富を得る人は、
世界中にたくさん存在しますが、

それでは現代社会でお金持ちが
誕生する4つのパターンのうち、

三つ目の、

「金融、投資で成功して資産家に」

という道を歩んだ日本人の
特徴を紹介して行きましょう。

金融、投資の世界でお金持ちになる人

この分野での成功者で

一時、マスコミで有名になったのが

「日本一の長者サラリーマン」

と言われたタワー投資顧問の
清原達郎さんでしょう。

清原さんは、

2004年の右肩上がりの相場の中で、

1年間で約100億円稼いだ
と言われました。

彼は2004年度分の
高額納税者番付で1位となり、

その納税額は約37億円でした。

清原さんと同じように
ファンドマネージャーで成功すると、

すぐに数億くらいの
お金を手に入れられるのが、

グローバル金融界の凄い所です。

またファンドマネージャーと言えば、

通商産業官僚から
ファンドマネージャーに転じた

村上世彰さん

も「村上ファンド」を設立し、
「もの言う株主」として

一世を風靡した事がありました。

いわゆるハゲタカファンドとして
経営者から恐れられていましたが、

本来、株主が経営者に口を出す
権利があるのは当然です。

しかし「会社は従業員のもの」
という意識が強いのでしょうか、

彼は反感を持たれていたようです。

ホリエモン事件とともに、
悪名も広がりましたが、

その後インサイダー取引で起訴され、

日本に嫌気がさしシンガポールに移った
と言われています。

金融、投資の世界で成功する日本人の特徴

欧米では、ヘッジファンドマネージャが

巨額の富を築くのは
珍しい事ではありません。

その中で活躍する日本人は
それほど多くはありませんが、

最近の注目は、

英国ロンドンで長者番付入りした

浅井政雄さんでしょう。

英紙『サンデー・タイムズ』
の25周年特別編集版

「Rich List 2013」
(お金持ちリスト2013)

で、英国の総合477位に日本人
として初めてランクインしました。

浅井さんは知る人ぞ知る
ヘッジファンドマネージャーで

ロンドンに本拠を置く、

「キャプラ・インベスト・
マネジメント・エル・エル・ピー」

の共同代表者です。

浅井さんはUFJ銀行の出身で、

UFJ銀行と東京三菱銀行
の合併が決まった際に、

同僚の中国系アメリカ人
ヤン・フーさんとともに、

14人を引き連れて独立、

ロンドンでファンドを設立後、

その運用利回りは年平均14%と、
抜群の実績を残しています。

そのため、世界中の年金や
政府系ファンドから資金が集まり、

現在その運用総額は80億ユーロで、

2011~12年の1年間で
1億3800万ユーロの
利益を上げたと言います。

その結果、
浅井さんの資産総額は

1億2500万ユーロ
(約175億円)

と伝えられています。

個人投資家で億万長者になる日本人の特徴

個人投資家で巨額の資産を
築いて名を馳せたのが、

2チャンネルでハンドルネーム
「B・N・F」と名乗った

通称「ジェイコム男」と
言われた小手川隆さんです。

彼は2005年、

新規上場したジェイコム株の
大量誤発注事件で、

一瞬にして約20億円を
稼いだとされます。

彼は、資産家に関わらず
派手な生活は全くしないようです。

朝食もとらず、昼食はカップ麺、
買い物は100円ショップ

というデイトレーダーで、

その後も着実に資産を増やし、

リーマンショックも乗り越え、
2008年時点では

210億円を資産に増やしました。

その後、秋葉原の商業ビル

「チョムチョム秋葉原」

の所有権を約90億円で取得した事で、
また話題に呼びました。

彼自身は、成功の秘訣を
詳しくは語っていませんが、

「目の前に儲けられる機会があるのに
無視するのは損するのと同じだ」

という考え方の持ち主で、

「感覚というよりも慣れ、

トータルの値動きへの洞察力が最も大事。

日経平均や先物の動きを見ている」

「上がりそうもなければ
さっさと損切りをする」

という発言をしています。

こうやって見てみると、
起業家と投資家で成功する人は
根本的に考え方が違うようにも見えます。

どちらであっても成功すれば
多くの資産を手にできるのですが、

いずれにせよ、

この世界で成功するには、

チャンスをつかむ事、
つかんだと思ったら
即座に実行する事と言えるでしょう。

短期間でお金持ち、億万長者
になるチャンスがあるということは、

逆もまたしかし、

一気に失敗をするケースもあるのです。

だからこそ安易に参入すべし
とは言えませんが、

この道は資産形成には
避けて通れない世界と言えるでしょう。

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