IQ、頭のよさ、学歴と成功、お金持ちになることは関係するか?

IQ、頭のよさ、学歴と成功、お金持ちになることは関係するか?
今回のテーマは、

IQ、頭のよさ、学歴と成功、
お金持ちになることは関係するか?

について紹介します。

ニューリッチの代表

フェイスブックを創業した
マーク・ザッカーバーグの成功までの
軌跡を描いた映画

『ソーシャル・ネットワーク』

を最近見たのですが、

ハーバード大学の暮らしぶりが
描かれていました。

現代に置ける学歴の最高峰の
一つであるハーバード大学には

「ハウス」という制度があり、

国籍や家柄も関係なく、寮の中で
学生たちが生活するようになっており、

寝食を共にしながら色々と
議論をしているのです。

そこで生まれるビジネスチャンスや
経験価値、密度の濃い人間関係は、

高い学費に対する見返りとして
十分と言えるのではないでしょうか。

経済誌『フォーブス』誌の
発行人である

リチャード・カールガードさんは

こんなことを言っています。

「現代社会に置いて、
ミリオネアになる最も確実な方法は、

IQ150以上の知能を持って生まれ、
SATのマスの試験で800点満点

(注*SATはアメリカの入試に為の学力試験、
マスは数学で満点が800点)」

をとれるようになる事だ。

インターネット、バイオテクノロジー、
数理ファイナンスなどの業界で
成功している人の大半は、

そうした能力を持った人たちである。」

また、アメリカでベストセラーになった

『ベル・カーブ』の著者
チャールズ・マレーさんも

「IQとお金を稼ぐ力
これほど密接に関連する時代は、

近代史上なかった事だ」

と述べています。

巷には

「IQが高いからと言って
成功するとはかぎらない」

「頭のよさ、学歴と
お金を稼ぐ能力は別だ」

などという意見もありますが、

実際データーなどをみれば、

残念ながらこれは
間違った思い込みかも知れません。

確かにIQ、頭のよさ、学歴は
成功やお金持ちになることの
絶対条件ではないでしょうが、

少なからずともそこには
相関関係があるのです。

なぜなら、

現代のグローバル資本主義では、

高度な能力が必要とされるので、

頭の悪い人間は必然的に負け組に
なってしまうからです。

実際に現代はあらゆる分野で
IQが高い人ほど成功しているのです。

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実はIQの高い高学歴な成功者

例えば、

音楽界のスーパースター
レディ・ガガさんは

IQが高いので有名です。

子供の頃から知能が高いと言われ、

例えば、アメリカでは

名門ジョンズホプキンス大学の
ギフテッドやタレンテッドの
子供を対象にした

サマープログラムなどに
参加したりしています。

このギフテッドやタレンテッドというのは

「神から(知能、才能を)授けられた」

という天才児というような意味です。

レディガガは、

実はジョンズ・ホプキンス大学の
サマープログラムに参加しているのです。

そして、FacebookのCEO
マーク・ザッカーバーグさんも、

グーグルの共同創業者
サーゲイ・ブリンさんも

このサマープログラムに
参加した実績があります。

他にもアメリカのIT企業のトップたちは

総じて学歴が高く、いずれも名門大学
出身者である事が分かります。

ハーバードやUCバークレー、
スタンフォードなどは、

先ほど紹介したSATのスコアで
どの教科もほぼ満点を取らないと
合格しません。

IT業界で成功するには、

頭の賢さはもちろんの事
頭のよさも必要なのです。

ハーバード大学などは年間で
400から500万円ほどの
学費を取っており、

一見すると非常に高いわけですが、
そこへの投資はリターンが高いわけで、

世界中のお金持ちがハーバード大学
など名門大学に子弟を送ろうと
しているのです。

日本のお金持ちは高学歴

もちろん学歴がなくても
生活保護を受けていた状態から、

アイデア勝負で一発逆転
というストーリーはあるわけですが、

それは非常に低い確率です。

それよりも名門大学に通い成功する
人の方が圧倒的に確率は高いのです。

「成功=高学歴」

という公式は日本でも変わりません。

2010年に経済誌である
『プレジデント』に

「1億円以上稼ぎ出す289人の学歴データ」

という記事が掲載されていました。

この記事は、

2010年3月期決算から
年間1億円以上の報酬を得た

上場企業の役員は有価証券報告書に
記載しなければならなくなったため、

それで得た公開データを元に

1億円プレイヤーの学歴を調べたものです。

それによると、

1億円プレーヤーは167社289人で、

いずれも高学歴者である
ことが明らかになったのです。

また同記事は以下のように述べています。

「彼らの学歴を見ると、
大学卒が73.7%と最も多く、

大学院卒の5.9%と合わせると
約8割に達しており、

高学歴である事が1億円プレイヤー
になる為の近道である事が窺える。

大学ならどこでもいいか
といえばそうではない。

出身大学ランキングでは、

超一流校である東京大学、慶応義塾大学、
早稲田大学、京都大学の上位4校で、

1億円プレーヤーの3割以上を占めているからだ。

昔のように、一流大学出身者であれば
高収入が約束される時代ではないが、

こと1億円プレーヤーに関しては、

名門校を卒業していることが大きな
アドバンテージになっているようだ。」

…とし、
また以下のように締めくくっています。

「高学歴は1億円プレーヤーへの
近道と前述したが、

実はそれを覆すデータもある。

PWCの調査によると、

役員報酬の1億円以上の役員の割合は

「創業者・オーナー」が42%、
「日本を代表する企業の経営陣」が41%

とほぼ同率。

学歴に左右されず、創業者となって
立派な会社を築き上げるか、

超一流大学を卒業して日本を代表する
企業の役員に上り詰めるか、

一つ言えるのは、どちらにしても
そうとうの努力が必要であるという事。

無理をせず、そこそこの収入を
ありがたくいただくのもまた幸せな
生き方なのかもしれない」

IQ、頭のよさと成功の関係

成功の為にはリスクをとる
勇気が必要なのは言う間でもありません。

最近では大学はチャレンジ精神
を育てる場所よりも、

安定を求める過保護な場所になりつる
あるという意見も確かにあります。

しかしこれからの情報化時代
グローバル経済の時代に置いて、

頭を使って稼ぐ事は必須であり、

その土台としては知識や知能は
非常に大切になってくるのです。

IQ(Intelligence Quotient=知能指数)

といえば、

アメリカでは

「スタンフォード・ビネー式知能検査」

が使われます。

この平均値は100とされ、

100以上は平均より頭が良いとされます。

そして、

IQ125~137(上位1%~5%)
の人たちは「ノーマル・スマート」

IQ137~160(上位0.1~1%)
の人たちを「スーパー・スマート」

IQ160以上(上位0.1%以内)
の人たちを「スケアリー・スマート」

と呼んでいます。

ノーマルスマートの人たちは、

医者、弁護士、企業経営者
として成功する人が多く、

スーパースマートとなると
プログラマー、エリートエンジニア、
コンピューターサイエンス

などで成功する人が多くなります。

こうした中で、とくに言語能力が高いと

一流の政治家、一流のジャーナリスト、
一流の学者になる人が出ます。

スーパースマートの学生が
博士号を獲得する割合は

一般学生より25倍高いと言う
調査があるそうです。

その上のスケアリースマートになれば、

これはもう数学者や物理学者に限られ、

IQ200を超えると、

ノーベル賞クラスの学者になります。

いずれにせよ、富裕層、お金持ち
はこの社会を変革して行く、

新しい文化を作り出すなどの使命があるので、
明晰な頭脳、頭のよさが求められるのです。

ストリートスマートも成功の要因

…とは言え、

IQ、頭のよさ、学歴が成功
の要因と紹介しましたが、

そうなれば一般の人はお金持ちになれない、
貧乏人は貧乏人のまま成功は出来ないのか、、

と思ってしまいがちですが、

それも99%の人の完全な思い違いなのです。

なぜなら、人は一人で生きている訳ではなく、

さらにいくら頭が良くても

「やる気」と「意志」が
なければ成功しないからです。

もっと言えば、

成功の為には「努力」も必要ですし、

支えてくれるパートナーや
周囲の人の必要だからです。

アメリカでよく言われるのは

「アカデミックスマートより
ストリートスマートたれ」

ということです。

これはあの冒険投資家
ジムロジャーズさんが

著書のタイトルにするくらい
よく言われる言葉でもあります。

アカデミックスマートというのは、

学校で勉強ができる
頭のいい人を指す言葉です。

しかし、この世の中は
学校で学んだ事だけでは
対処できない事が多いのです。

そこでストリートスマート

つまり「現場」でのスマートさ
を身につけろというのです。

日本でも

「頭でっかちは現場には弱い」

などと言われます。

学校のお勉強ができる頭のよさでは

未知の事に対処できず、

変化や不確実な状況に弱いという訳です。

東大のような一流大学を出ても
日本ではある程度通用するでしょうが、

海外では全く通用しません。

つまり地頭のよさで勝負する時代に
突入して行くわけです。

ストリートスマートは
特に起業家に求められる事です。

成功した起業家、つまり
現代の富裕層のお金持ちは

ほぼストリートスマートと言えるのです。

IQ、頭のよさ、学歴といった
アカデミックスマートも

柔軟性、ひらめき、努力といった
ストリートスマートも

成功には大切なのです。

では、IQが普通で、

アカデミックスマート
ストリートスマートでもない人は、

富裕層になれないのでしょうか。

そんな事はありません。

なぜなら、なにもかも
一人でやる必要はないからです。

つまりIQの高い人、ストリートスマート
な人と仕事を一緒にするか、

或は雇えばいいからです。

このように見てくると、

実は誰にでも「お金持ちになる道」
が開けてくる事が分かるでしょう。

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