犬のお腹の調子が悪いときに整えてくれる葛練り、葛湯の作り方


今回のテーマは、

犬のお腹の調子が悪いときに
整えてくれる葛練り、葛湯の作り方

の作り方です。

無理なく食事内容を
変化させていく、

犬を元気に、病気に
かかりにくくする為の

移行プログラムの基本は、

葛湯や葛練りです。

葛(くず)というのは、

豆科の植物で、

漢方薬である「葛根湯」
の主成分でもあります。

乾燥させて粉にした
葛粉が市販されています。

葛粉はでんぷんの一種で
消化がよくカロリーも高いので、

胃腸に負担をかけずに
エネルギーを摂取できる優れた
食材と言えます。

移行プログラムに置いては
エネルギーを供給しながら

胃腸、お腹の調子を整えます。

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犬のための葛の入手法

購入の際には気を付ける事が
二つあります。

ひとつは、

サツマイモやジャガイモなどと
混ぜて市販しているものがあるので、

まがい物でない事を
確認してから購入する事です。

もうひとつは、

漂白剤などの添加物を
使用していないものを選ぶ事です。

葛練りは葛湯よりも
濃度が高いので、

その粘り気で腸壁に
優しく付着し、

胃腸の荒れを防ぐとともに、

下痢などの不調を
解消してくれます。

症状が深刻な場合は、
葛練りを犬に食べさせてあげましょう。

もちろん、

人間が食べても大丈夫、、

どころか健康になるような
葛を入手してください。

犬のお腹の調子が悪いときに整えてくれる葛湯

そうやって入手した
葛を使って作る葛湯や葛練りは

下痢のとき、あるいは
消化器が弱っている時の

エネルギー補給に効果的な
食べ物となります。

これを食べさせながら、

ドッグフードと
葛湯を混ぜながら与え、

そして次回から紹介する
ドッグおじやに移行していけば、

スムーズに食事内容の
移行が出来るでしょう。

また定期的に、
葛湯、葛練りを犬に与えれば、

犬のお腹の調子が悪いときに
整えてくれるだけでなく

手術を受ける前に
体力をつけたいとき、

手術後の回復期には
特にお勧めです。

もちろん、ちょっと犬が
疲れているような時も

飲ませてあげましょう。

葛の食物繊維により
快便が出るようになって、

デトックス効果もありますし、

解熱効果や、体を温めて
発汗させる作用もあり、

根に含まれる成分には、

腸の痙攣を鎮める作用もあります。

アレルギーにも効果があり、

赤く発疹が出やすい、
乾燥肌、フケが出やすい、
炎症が起きやすい、

ノミやダニが付きやすいなど

皮膚が弱い犬には
毎日食べさせてあげると、

症状が改善する事が多い
食べ物と言えます。

犬の為の葛湯、葛練りの作り方

<用意するもの>

本葛粉

葛湯の場合…大さじ1
葛練りの場合…大さじ3

水…180~240cc

ステップ1.

葛粉を少量の水と合わせ
かき混ぜて溶きます。

ステップ2.

鍋に水180ccと
ステップ1で溶いた葛を入れ
火にかけます。

ステップ3.

すりこぎ棒やヘラなどで
透明になり、

とろみが出るまで
かき混ぜます。

これで完成です。

簡単に作れますし、

作り置きして冷凍庫
保存をすると便利でしょう。

もちろん人間が食べても
安全ですし、健康に良いです。

味を好まないから
食べたがらない犬の場合、

肉汁を加えると
喜んで食べる場合があります。

犬のお腹の調子が悪いときに
整えてくれる葛練り、葛湯の作り方
をぜひ参考にしてみてください。

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