犬の消化能力を正常化する、肉食から炭水化物、野菜中心の移行


今回のテーマは、

犬の消化能力を正常化する、
肉食から炭水化物、野菜中心の移行

について紹介します。

犬に野菜がいつでも
健康に良いと言う訳では
ありあませんが、

ダイエットのため、
体調管理の為には、

野菜は有効です。

さて、これまで肉食中心だった
犬の食事にいきなり穀物を
導入するのは無理があるでしょう。

「現代の犬は雑食性だが、
本来は肉食の生き物である」

「犬は炭水化物や野菜を
消化する酵素が少ないため、

炭水化物や野菜を多食すると
消化不良を起こす」

というような意見もあります。

確かに「いきなり」
食事内容を変えてしまうと、

下痢をしたり、便秘をしたり
犬の消化能力に負担をかけます。

そういった思いをした犬が、

穀物食を避けるように
なるのも事実です。

肉食から炭水化物、野菜中心への移行

しかし適切なプロセスを経て
徐々に移行した場合、

新しい食事に無理なく
馴染んでいく能力を
犬は持っています。

人間であればいつでも
野菜を取って問題ありませんが、

犬の場合は、食餌メニューを
いきなり変えるのではなく、

徐々に変えるのがポイントです。

適切な移行プログラムに沿って
食事内容を変化させていけば

多くの犬が、元気で
しかも病気にかかりにくくなる

肉食から炭水化物、野菜中心
へ移行でき、

今後紹介する「ドッグおじや」
なども受け入れます。

無理させる事なく、

徐々に変えていって、
犬の消化能力を正常化させる
ようにしましょう。

また移行プログラムが終わり、

炭水化物や野菜から
栄養を吸収できるようになれば、

犬の健康を高める食材や、
レシピを参考にして、

症状や体調に合わせた
食事を与えられるようになります。

犬の消化能力を正常化する方法

犬の消化能力を正常化する
移行プログラムを始める前に

以下の事を注意しましょう。

その1.

もし今まで餌で釣って
可愛がる習慣があれば、

今すぐその習慣を改めましょう。

何でも欲しがるようにしたのも、
犬を太らせたのも、

飼い主さんの間違った
愛情が原因になります。

その2.

食事療法に西洋医学のような
即効性を期待しない事です。

効果が現れるまで
1、2年かかる事もあります。

焦らない事が重要です。

その3.

どんな犬でも始められますし、
成果は出るでしょうが、

結果には個体差がある事は
忘れてはいけません。

その4.

症状が見かけ上悪化するのは
必ずしも悪い事ではありません。

いわゆる好転反応であり、

犬の体が治ろうとしている
正常な反応で、

越えなければならない
壁である事が多いです。

この事を十分理解した上で、

犬の消化能力を正常化する、
肉食から炭水化物、野菜中心の
移行する食事療法を始めて下さい。

犬が好き嫌いを訴える場合も

今までの食餌に新しいものを
混ぜたりといった、

ゆっくりしたペースの変化

これが大切な事です。

飼い主さんの愛情と手間ひまが
犬の体調を整えます。

また食事療法を含む
体質改善を行う前には、

理解のある獣医師を見つけ、
疑問が生じたら相談できるように
しておくと良いでしょう。

自然療法に理解のない
獣医師の場合、

犬の体が治ろうとして
症状が激しくなったとき、

安易にステロイド剤などを
使って症状を抑えてしまう
事があるからです。

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