犬の薬膳ごはん、自然食、体にいい食べ物、医食同源とは?


今回のテーマは、

犬の薬膳ごはん、自然食、
体にいい食べ物、医食同源とは?

について紹介します。

中国の古代医学の世界では、

「食は生命なり、食誤るとき病発す。
病発しても食正しければ病治す」

と言われています。

このように、身体に良いものを
食べる事で健康を保つと言う
思想が古くから根付いていました。

古代中国では、

医師には四種類のランクがあり、

食医、
疾医(内科)、
傷医(外科)、
獣医、

です。

そして、

御典医として
皇帝や后の食事を考え、

美容や健康の相談役にも
なっていた食医が
医師の最高峰とされていました。

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犬のための薬になる食事

つまり食事による治療は、

薬による治療よりも
優れているという事なのです。

唐代の『黄帝内経・大素』

では、

「空腹を満たすときは食と言い、
病を治すときは薬と言う」

とも記載されています。

食医が、体を温めたり、

内臓の働きを補う作用のある
食材を用いて作った料理が
「薬膳料理」で、

各種の病気や老化防止などに
役立ってきました。

そして人間と同じく
犬の薬膳ごはん、自然食は、

体にいい食べ物として
犬の健康を守るはずです。

「医食同源」の中国では、

全ての食べ物が
どのような効能を持ち、

どの食品が体に良いかの
研究が進んでいます。

その考え方は日本にも伝わり
「食養生」として

独自の発展をとげました。

犬の薬膳ごはん、医食同源とは?

このような考え方に
私は影響を受け、

アレルギー性皮膚炎を筆頭に、

多くの症状に応用して
驚くほどの効果を発揮する事を知り
深く研究してきました。

そして、逆にもとの
食事に戻すと病気に戻る
例も知りました。

この事から言えるのは、

犬にとっても医食同源は
当てはまり、

食事を見直す事で、

よりよい健康を手に入れてる
事が出来たり、

病気が改善する
きっかけが掴めるでしょう。

犬にとって体にいい食べ物とは?

犬にとっての薬膳ごはんや
自然食を言うコンセプトを紹介したり、

ドッグフードの
危険性などをこれまで
紹介してきましたが、

では実際に犬にとってベストな
食事というのは存在するのでしょうか?

本当にそういったものがあれば
楽なのですが、

犬種や体質、食事の好みや
それまでの食事がなんだったか、

それぞれ一匹一匹違うので、

「これがベスト」と言える
食事はないのです。

ドッグフードで健康な
犬もいるでしょう。

自然食が完璧な食事
とも言い切れません。

犬にとって体にいい食べ物は、

トライ&エラーを
繰り返してく待っていくもの
だと思ってください。

犬たちは、

体の大きさも違えば、
生活している環境も違います。

同じ犬種でも、

性格や顔つきが全く
同じ犬がいないように、

全ての犬にベストな
食事など存在しないのです。

犬の自然食を見直してみよう

しかし、体質を改善し、

病気を予防する最大公約的な
食事法はあると思います。

添加物に頼るのでなく、

自然食を見直してみましょう。

質の良い穀物と、

フードプロセッサーなどで
細かく刻んだ野菜や海藻を
中心に献立を組み立てる事、

犬の対象を観察しながら、

必要な食材を飼い主さんが
補いながら、

食事をデザインしていく

これが理想と言えます。

例えば

犬の医食同源となる
体にいい食べ物は、

以下を考慮されて作ります。

・犬の体にできるだけ
負担をかけない食材で作る

・必要なカロリーや各種
栄養素をキチンと含んだ内容にする

・有害物質の摂取リスクを
最小限にする事

・飼い主さんの手間という意味でも
簡単に作れて負担が軽い食事

・犬の自然治癒力を高める
食材をふんだんに取り入れる

・体調や症状に合わせて
使用する食材を変え、

効果的に食事療法が出来る事

次回から具体的な
自然食の方法について
紹介していきますが、

人間にとっても犬にとっても
食べる事は重要です。

犬の薬膳ごはん、自然食といった
部分に注目しましょう。

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