ドッグフードの胃腸への負担、栄養面や消化吸収率も考慮する

犬がドッグフードを食べ過ぎる事の弊害、過食は病気のもと
今回のテーマは、

ドッグフードの胃腸への負担、
栄養面や消化吸収率も考慮する

について紹介します。

ここまでドッグフードに関する
問題点をいくつか紹介してきました。

では、栄養面に
ついてはどうでしょうか?

アメリカにある
世界的なドッグフード
メーカーの中には、

充実した実験施設に置いて、

日夜ドッグフードの
研究をしているとことがあります。

レポートを読めば
非常にきちんとしたデータです。

一日に必要な
炭水化物やタンパク質、脂質など

栄養素の動物種別所要量を
しっかり出している当たりは、

さすがアメリカと
思わせる説得力です。

しかし、このような
研究によって犬が一日に

必要とする栄養素とその量が
割り出されたとしても

栄養分が

「(分析上)含まれている事」と
「吸収される事」

さらに

「体内で利用される事」

の区別が現代栄養学では
話されていないという
問題点があります。

確かに栄養素は入っていても、
それが吸収されなければ、
意味はないのですから、

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ドッグフードの胃腸への負担

理想的な栄養バランスの
ドッグフードだったとしても

犬の胃腸の調子が
悪かったら、

せっかく含まれている
栄養成分も腸から

吸収されずに無駄になってしまいます。

吸収されたとしても、
体内で利用されるときに、

その成分が正常に機能するか
どうかも疑問です。

最近は、

手軽にペット用の
健康補助食品が
手に入るようになりました。

しかも、これも
胃腸の状態が悪い所に、

値段の高い機能性食品を
飲ませたとしても、

どれだけ吸収されるか分かりません。

私が知っている
飼い主さんの中にも、

犬が肝臓がんで体力が
なくなってきたから、

アガリクス茸の
粉末を与えている人がいましたが、

いっこうに効かないと
言っていました。

それで

「便の出はどうですか?」

と尋ねてみると、

「数日間出ていません」

との事です。

これは腸が機能していない訳ですから、

どれだけ吸収されているか
疑問です。

あくまで私見ですが、

高額サプリメントでも
ほとんど役に立っていなかった
のではないでしょうか。

効果がないのではなく、

現時点での消化能力では、

いくら高い食品をあげても
吸収出来ない可能性が
高いという事です。

ですから、

他人の「これが良かった」
という体験が、

必ずしも自分の飼っている
犬には当てはまらないかもしれないのです。

「このドッグフードは
栄養満点だから、

これさえ与えれば
元気になってくれるはず、、」

と考える前に、

まずは発想を逆転させ、

胃腸の調子を整えて
正常な吸収能力を獲得させていく
必要があります。

ドッグフードを与える際は

飼い主はの犬の胃腸への負担、
栄養面や消化吸収率なども

トータルで考慮する
必要性が出てくるのです。

ドッグフードは栄養面や消化吸収率も考慮する

…と、これまで
ドッグフードに関して

議論されている問題点に
触れてきたのですが、

しかしこれは
ドッグフードを批判するためではなく、

飼い主さんにドッグフードの
現状を理解してもらい、

犬の健康を左右する
ドッグフードのメリットとデメリットを
把握してもらいたかったからです。

添加物についても、

添加物があるからこそ
安価で長期間保存可能な
ドッグフードが購入でき、

そのおかげで犬が
飼えるという人もいる訳ですから、

一概に「悪い」と
責める訳にも行きません。

そこでこのサイトのテーマでは、

これから、ドッグフードに
いくつかの食材を加える事で

犬の排毒力をサポートし、

有害な添加物を吸収せずに
弱毒化、無毒化できるような
レシピも紹介していきます。

犬の自然治癒力を高めて
出来るだけ犬自身の力で
治癒に迎えるような体を作る、

ここを目指して欲しいと思います。

つまり、

「どうすれば回復が早くなるか」

という事に情熱を注いでいるのです。

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