犬がドッグフードを食べ過ぎる事の弊害、過食は病気のもと


今回のテーマは

犬がドッグフードを食べ過ぎる
事の弊害、過食は病気のもと

について紹介します。

飼い主さんの中には、

ドッグフードを

「食いつきの良さ」

で決める方が結構いますが、

食いつきを良くしようと
ドッグフード会社は

嗜好性を高める
様々な工夫をしています。

「うまみ成分」を抽出して、

それをバンバン入れている
人間の加工食品と同じです。

犬もそのトリックに
引っかかってしまい、

「もっと、もっと」

となってしまいます。

そしてつい食べ過ぎるのです。

人間の世界でも同じです。

加工食品の添加物には
食欲を増進させる作用がある
と言われています。

だからもっと食べたいと

食欲を抑えられなくなり、
食べ過ぎてしまう事になります。

スポンサーリンク

犬を過食にしたいドッグフードメーカー

これはなぜか?…といえば、

理由は簡単です。

その方がメーカーは儲かるからです。

こうしたもくろみは
人間より犬に顕著です。

ほとんどの飼い主さんは、

ある程度、お腹が一杯に
なったら犬はそこで食べるのを
辞めると考えています。

が、しかし、

それは間違いなのです。

犬は、

与えられたら

「もう食べられません」

という限界まで食べ続けます。

これで過食な犬が増え、

成人病や糖尿病等
これまでにない犬の病気が増える

原因となっています。

犬の味覚をイタズラに刺激するのは
病気を増やす原因となります。

犬がドッグフードを食べ過ぎるのはなぜ?

家の中で安全で幸せそうに
まどろんでいる犬も、

もとは、

「生きるか死ぬか」の
自然界を生き抜いてきた
オオカミの末裔なのです。

基本的に

「食べられるときには
出来るだけ食べておこう」

という本能が働いています。

大自然の中で生きていたら、

しばらく食事に
ありつけない事も多く

自然と断食する形になります。

そのため、太ったり、
痩せたりを繰り返しているのが
普通なのです。

しかし、毎日十分な
食事にありつけてしまうとなると、

体調をコントロールする
機会が失われます。

人間と同じで、

いつも満腹状態の
「過食」の害が発生します。

食べ過ぎる事の弊害、過食は病気のもと

「過食」は何に
つながっていくのでしょうか?

まず、「肥満」という問題が浮上します。

ご存知の通り、

「肥満」というのは
生活習慣病を始めとする

慢性疾患の元凶です。

ひどくなると呼吸が
苦しくなる事さえあります。

また過食する事で、

「血液が汚れ」さまざまな
病気の原因となります。

さらに、消化能力を
超えて食べてしまう事で、

消化不良ひいては
腸内異常発酵を引き起こし、

腸の中で腐敗臭がどんどん
増える事にもなります。

ほとんどの飼い主さんが
悩んでいるはずの犬の体臭も、

腸内異常発酵が
理由になっているかもしれませんし、

「食べたいだけ食べさせる」

方針は明らかに
病気につながっていくのです。

犬のドッグフードの過食への対策

「生きるか死ぬか」

の自然界では頻繁には
食事がとれないので、

自然と胃腸が休まりました。

しかしペットになってしまうと、

その生態家の自然な
リズムは飼い主さんが、

担うしかないのです。

あなたの飼っている犬は

目に入れても痛くない程
可愛いでしょう。

そして

「欲しい」と言えば
食べ物を与えたくなるでしょう。

しかし、本物の自然が

「やさしさ」だけでなく
「厳しさ」を兼ね備え、

その厳しさで犬の体調を
バランスさせていたように、

飼い主さんも、

ときには断食させるくらいの
厳しさを持つことが

本当の愛情なのかもしれません。

とにかくまずは犬が
ドッグフードを食べ過ぎる事の弊害、

過食は病気のもとであることを
しっかりと理解しましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>