値段と品質からみるドッグフードの原料の安全性と危険性


今回のテーマは、

値段と品質からみるドッグフード
の原料の安全性と危険性

について紹介します。

例えば、

単純にドッグフード100グラム
当たりの単価を考えて

不思議に思う事があります。

スーパーなどで買える精肉は

100グラム当たり
1000~50円ほどします。

一方でドッグフードは

100グラム当たり
100~13円ほどです。

ドッグフードは精肉に比べ

およそ5分の1から10分の1
の値段なのです。

どうしてこんなに安く作れるのでしょうか。

日本のドッグフードメーカーが
「企業秘密」として答えてくれないのですが、

アメリカで興味深い話しがあります。

ホームページで調べてみると
次のような指摘があります。

・病死した安価な牛肉を使っている

・抗生物質を多用して育てた獣肉を使用している

・有害物質で汚染されて
死んだ動物の肉を使用している

・人間用の食用として出荷が
不合格になった肉が使用されている

・古くなった穀物が使われている

これが本当ならば、、大変な事です。

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ドッグフードの汚染の危険性

もちろん単純に日本にこの話しを
当てはめる事はできませんが

ドッグフードメーカーが言う通り、

栄養面、健康面、安全面において

ドッグフードが新鮮で
良質なタンパク質だとしたら

果たしてこれほど安価に
製品が作れるでしょうか?

かなり不思議と言えます。

値段やコストが安いというのは
消費者側からすれば、

お得と感じてしまいがちですが、

品質の面から言えば
リスクもあるということ、

もちろん、企業努力はあるでしょう。

精肉の値段には、人件費などの
中間コストが入っているとは言え、

しかし、そこはドッグフード
とて同じです。

材料の質がどうなっているか、
詳しく知りたいものです。

また原材料となる肉そのものの
汚染も深刻です。

人間用に作られる
牛肉も豚肉も、

かなり多くの量が検査の段階で
はねられると言います。

それほど現代の肉は汚染
されているのですが、

その汚染は大きく分けると
次に示す三段階で進みます。

・家畜動物が日々食べている餌
(農薬などの残留の危険性)

・飼育過程
(抗生物質や育成用ホルモン剤残留の危険性)

・肉への加工過程

それぞれ解説していきます。

ドッグフードの原料の安全性と危険性

まず、家畜動物の餌についてですが

ほとんどの餌は輸入に頼っています。

諸外国では農業の規模が違いますから

除草剤、殺虫剤、殺菌剤が
普通に用いられています。

良質な穀物は人間用に出荷しますが、

人間世にできない品質の
穀物が畜産動物の餌に
なっている可能性は否定できません。

農薬の健康被害は
近年注目を集めていますが、

環境ホルモンの害など
犬の世界にも通用する理屈です。

同様に、動物性飼料についても

狂牛病の発生で
肉骨粉などの安全性について
見直しを迫られる事態となっています。

家畜の脳を壊す危険性のある
狂牛病ですが、

ドッグフードの原料の安全性は
果たしてどうなのでしょうか?

ドッグフードの原料の疑問点

次の、飼育過程においては

過密飼育でストレスが生じて
免疫力が低下するので、

細菌などによる感染症予防に
「抗生物質」が頻繁に投与され、

丸々と太って高い値段で
売れてほしいと

「ホルモン剤」が打たれ、

早く大きくなって欲しいと
「成長促進剤」が与えられます。

肉への加工の過程では

色味が悪かったら
買ってもらえないので「着色料」が、

硬くても買ってもらえないので
「柔軟剤」が、

腐ってはもったいないから
「保存料」が

添加されているのです。

人間用に作る肉ですら
これほど汚染しているのです。

もし、その中から
廃棄処分になるような肉が

ドッグフードの原料に
なっているとしたら

恐ろしいものがあります。

食べたものが健康を司るのです。

値段と品質からみると
人間の食事以上に

ドッグフードの原料の安全性と危険性は
考え直さなければ行けないかもしれません。

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