健康維持のための犬の体質改善のポイントは食事や水が基本


今回のテーマは、

健康維持のための犬の体質改善
のポイントは食事や水が基本

について紹介します。

病気を予防して、毎日
元気に楽しく暮らす為の

基本となるのは、

人間にとっては
食事と水分であるように、

犬の健康維持、体質改善の
ポイントも食事や水と言えます。

犬も私たち人間と
同じ動物である以上、

食べたものが血となり、

細胞を作り、組織を作り、
器官を作るのです。

ですから犬の体質は、

食事内容を変更する事で
ある程度デザインできると考えられます。

つまり、良いものを
食べていれば病気に負けない
頑健な身体になりますし、

悪いものばかり食べ続ければ
病気にかかりやすい虚弱体質
になるということです。

人間の世界でも健康維持のために、
食事に気を使う人が増えてきましたが、

犬の世界ではまだあまり
この考えが浸透しているとは言えません。

近年では犬の世界でも
慢性病が激増していますが、

結局はこれは体質が悪い犬が
多くなったという事を意味します。

それは則ち食生活の悪い犬が
激増ししているという事です。

裏を返せば、

病気の犬でも、食生活を
改めて体質改善するような
食物をとり続けていれば、

自然治癒力が増してきて、

病気から回復もしやすくなります。

もっと大切なのは予防であり、

健康な犬に食事と水という
ポイントに気を配れば、

より健康に長生きできるでしょう。

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ドッグフードで体質改善できるか?

さて、犬の食事と言えば、
ドッグフードが当たり前になっています。

犬自身も美味しそうに食べるし、
便利で安価なドッグフードを
利用する家庭がほとんどです。

しかしよく考えてほしいのが、

ドッグフードというのは、

カリカリタイプであっても、
ウェットタイプであっても、

インスタント食品という事です。

もし人間のあなたが、

毎日インスタントラーメンや
レトルト食品、栄養補助食品の錠剤
ばかり食べ続けたらどうでしょうか?

多分一週間もしないうちに
ギブアップしてしまうのではないでしょうか?

健康維持はままなりません。

ただ、人体とは不思議な者で、

そのうち慣れてしまうのです。

インスタントフードを食べ続けたら、

例えば、現代の若者の
インスタントフードによる
心身への影響が騒がれていますが、

ファーストフードとジュースばかりで
質の悪い水と食事の生活が続き

情緒不安定になったり、
病気になる可能性が高くなります。

それは犬の世界でも同じです。

ここで興味深いデータを
紹介したいのですが、

多摩獣医臨床研究会が
犬の食事内容の年次推移で
1990年から1999年まで調査したところ、

ドッグフードのみを与える家庭は
年々増加し、

1995年には半数を超えました。

その一方で調理食は
どんどん減少し、

今では数パーセントの家庭で
与えられているだけだそうです。

そして、同じくおかしな病気が
増えているのは何か因果関係がありそうです。

犬の体質改善のポイントは食事や水

ここまでの話しをまとめると、

・最近、慢性疾患や
生活習慣病の犬が増えている。

・犬の健康は食事の質の
善し悪しで左右されるらしい。

・ドッグフードを与える家庭が
多くなってきている。

…ということです。

これらの事実から考えると、

現代社会を生きる犬が
病気がちになっている状況に

ドッグフードが関係していないとは
良いが大気がします。

もちろん、中には高品質な
ドッグフードもあるので、

全てそうとは言い切りませんが、、

体質改善のポイントは食事や水
というのは無視できません。

では肉体に影響を及ぼす
インスはドッグフード以外には
何があるのでしょうか?

「食事」の他に思いつくのは

「水」「生活環境」そして「遺伝子」です。

或は生き物である限り、

犬自身の「精神状態」も
肉体に影響を及ぼしているでしょう。

さらにもっと言えば、

飼い主さんの生活習慣や
精神状況や犬に対する態度も
健康維持に大きな影響力を持ちます。

「遺伝子」の問題は複雑すぎて
ここでは紹介しきれませんが、

「生活環境」の最も大きな要素である

「飼育場所」はどのように
変化しているのでしょうか?

犬の健康維持のために自然治癒力を高めよう

先ほどと同様に、

多摩獣医医療研究会の統計によると、

90年からの8年間で

室外犬も51.1%から33.4%に減少し、
室内犬は35.3%から46.9%に増加、

室内外犬も13.6%から19.1%
に増加しています。

この事は室内で生活する
犬が増えている事を意味しており、

犬たちが、より快適な生活環境で
過ごすようになった事を示しています。

しかし、それは一方で、

犬たちが自然から遠ざかり
人工的な近代生活にどっぷり
使っている事を示しているのではないでしょうか。

健康維持とも深い関わりがあります。

以上の事から、

この10年ほどで、

犬の食生活や生活環境に大きな
変化があった事が推測されます。

この事が病気の種類の変化と
どんな関連があるかは断定できませんが、

一つの参考になる事だけは確かでしょう。

犬たちの生活は急激に
「快適化」「脱自然化」し、

それに伴って現代人が悩んで
いるような病気も増えている訳です。

このように、激変する生活の中にあって
体質改善のために簡単に変える事ができるのは
「食事」と「水」なのです。

ですから、犬の健康維持を考えたり、
自然治癒力を高める場合は、

まず、この二つの質を見直す事が
糸口となるのではないでしょうか。

次回からその辺りの具体的な
方法にも触れていきたいと思います。

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