犬も獣医にかかり定期検診で病気の早期発見を、愛犬手帳の効果


今回のテーマは、

犬も獣医にかかり定期検診で
病気の早期発見を、愛犬手帳の効果

について紹介します。

人間の世界でも定期検診
人間ドッグの重要性が説かれていますが、

犬も定期検診で病気の早期発見を
するのが大切です。

これまで犬の身体のトラブルに
ついて解説してきましたが、

一つ言えるのが、

早くトラブル発見すればするほど
未然に防ぐ事が出来ると言う事です。

人間と違い、

自分の症状や病状を
言葉で説明できない犬は

どうしても異常の発見が
遅れてしまいがちです。

こうした遅れを減らすためには、
信頼できるかかりつけの獣医を見つけ、

こまめに調子を見てもらう事です。

飼い主さんが犬を観察して
特に目立った不調がなくても、

専門家の獣医さんが見れば
おかしな部分に気づく事もあります。

実際に病院では耳の掃除や
簡単な身体検査をしながら、

飼い主と雑談する過程で
思いがけない病気を早期発見
する事も多いようです。

「病気も無いののに
獣医に見せるお金がもったいない」

と言う意見もありますが、

実はこちらの方が経済的にお得です。

知らず知らずに放っておき
大きくなってしまった病気を治癒するには
治療費は多くかかってしまいますが、

普段の定期検診であれば
それほどかかりません。

国民保険の無い(民間ペット保険はありますが)
犬にとって、

定期検診をする事は
健康を守る上でも大切な事なのです。

スポンサーリンク

犬の定期検診のペースはどれくらい

では犬の定期検診は
どれくらいのペースで行うべきでしょう。

若くて病歴の無い犬であれば
神経質になりすぎなくても良いですが、

中高年の犬であれば、

1、2ヶ月に1度くらいは
行うのが理想です。

しっかりした獣医さんの場合、

不調を訴えて病院に来る犬に
その不調だけを治療するのではなく、

飼い主も気づかないような
問題を見つけ出そうと努力
してくれる人もいます。

そうした獣医さんを見つけたならば、
定期的に相談に乗ってもらいましょう。

ただ、病院側も、
忙しいときはそれがおろそかになる
事もあるので、

軽い体調検査の通院時は
比較的病院が空いて居る時間帯に
訪れるのが良いでしょう。

またその際に獣医さんに
できるだけ詳しい情報を渡せるよう、

愛犬手帳など日記やメモを
日頃からとるのは効果的です。

定期検診で早期発見

人間の定期診断も1年に1度くらいと
言われていますが、

犬のサイクルはもっと速いので
3ヶ月に1度は見てもらうと安心です。

犬の時間は「ドッグイヤー」と
呼ばれるくらい

人間より速く進みます。

具体的には人の4倍の速度で
流れていると考えられています。

1年に1回の検査でも
人に置き換えれば

4年に1回と言う事です。

70歳の人が定期検診を受けて
次に受けるのは74歳…

と聞くと、間隔があきすぎていると
感じるでしょう。

毎年犬に定期検診を受けさせるのは
決して多すぎる事は無く、

むしろ少ないとも言えます。

犬の定期検診の場合通常。

血液検査と体幹部の
レントゲン写真撮影を行います。

この二つであらゆる病気が
発見できる訳ではないのですが、

何もしないよりも遥かに安心です。

獣医にも飼い主にもよい愛犬手帳の効果

犬が2、3歳を超えてからは
若くて健康な状態を把握するためにも

検診を受けてデータを取っておくと
健康状態を守るのに便利です。

健康的なときのデータが無いと
年を取ってから複雑な問題を
抱えてしまった際、

いきなりいくつも異常が見つかり、
どれが今の不調に一番関係が深いのか、
分からない事もあります。

体重の推移、
ワクチン接種日とその銘柄、

体調トラブルがあったときの
経緯や使った薬、通った病院名、

持病治療として継続して
飲んでいる薬の名前と量

健康診断アドの検査データ

などしっかり書いて
保存しておきましょう。

人の「母子手帳」のように
「愛犬手帳」を用意して、

獣医さんから渡されたデータを
貼付けて保存しておけば、

いざと言う時見返せて便利ですし、

引っ越しなどで年を取ってから
獣医を変えたときにも役立ちます。

犬も定期検診をすることで
病気の早期発見ができるだけでなく、

健康を維持する事ができるのです。

ぜひ参考にしてください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>