犬におやつは与えすぎない事、犬におやつのご褒美の問題点

犬におやつは与えすぎない事、犬におやつのご褒美の問題点
今回のテーマは、

犬におやつは与えすぎない事、
犬におやつのご褒美の問題点

について紹介します。

犬におやつは与えすぎない事が大切です。

本来、「おやつ」と言う概念は
人以外にはありません。

人以外の生き物は
お腹がすいたら必要なだけ
食物を食べるだけです。

ところが犬は人に飼われるようになり

現在は使役動物ではなく、
愛玩動物として扱われています。

そして愛玩動物化した犬は
食生活の乱れを無視できなく
なってきています。

動物が健康でおやつの量も
許容範囲内であり、

問題行動も起こさなければ、

あまりうるさいことを
言うつもりはありませんが、

しかし飼い主のおやつの与え過ぎが原因で

犬の身体に問題が発生している場合は
制限するべきでしょう。

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犬におやつは与えすぎない事

特に以下の2つの理由で
飼い犬に必要以上のおやつを
あげている飼い主は注意しましょう。

1.おやつをご褒美として与える

2.食事中の催促に耐えられらない

犬社会での上下関係は、
食べ物によって作られる物ではありません。

ボスである飼い主が「ヨシヨシ」と
なでて抱きしめてあげるだけでも
犬は十分幸せであり、

使命を遂行した満足感を得られます。

食べ物で言う事を聞かせる方法は、

しつけのきっかけに使うならともかく、

ずっとそのままでは
いつしか愛想を尽かされます。

ご褒美おやつを続ければ、

人間で言えば

「孫の歓心をお小遣いで買う祖父母」

のようなものです。

犬におやつのご褒美の問題点

ボスと部下は

物に頼らない厚い信頼で
結ばれていなければなりません。

どうしてもおやつに
頼らなければ行けない場合、

最低限に抑えるように
意識するべきでしょう。

またダイエットに励む犬と飼い主の
話を聞いていると、

飼い主や家族がどうしても
欲求に勝てず、

犬におやつを与えてしまうとの事、

そういう人は口を揃えて

「欲しがっているのにあげないなんて可哀想」

と言いますが、

食べ過ぎて身体を壊す方が
もっと可哀想です。

犬は栄養価に優れたドッグフードを
もらえていれば

それで十分幸せな部類に入るのです。

犬におやつの健康への問題点

家族で食卓を囲んでいれば、

「自分も仲間に入れて欲しい」

と犬の視線が強くなり、

尻尾をパタパタさせる
催促に負けてしまい、

ついおかずのお肉や
ハムをあげてしまったり。。

それが習慣になれば
犬のしつけ面でも、

健康面でも問題が起こります。

「冗談でビールをあげたら
犬が美味しそうに飲んだ」

と盛り上がる飼い主さんの
会話を聞く事があります。

本当に犬がビールやおつまみが
好きな訳はありません。

始めは、

「ご主人やみんなが
食べている物を食べてみたい」

「ビールを飲んだら、
みんなが喜んだから嬉しい」

そんな動機から、
いつの間にか悪習慣になり、

健康を害する物が
犬の好物になるのは悲劇です。

犬におやつは与えるのは人のエゴ

おやつを、特に人間の
食べ物をおやつとして与えては行けない。

理屈で駄目だと分かっていても
どうしても聞き入れられない人が多いです。

残酷な表現ですが、

心を病んでいる人が
ペットにおやつを与える事で、

心の安定を保てるのであれば、

その犬は飼い主の心の隙間を
埋める物としての役割を
十分に果たしているのかもしれません。

しかし、それは人間のエゴであり
犬にとって正しい事ではありません。

いずれ早期に生活習慣病の
たぐいになる危険がありますが、

こういった飼い主の場合、
改善しない事が多いのが現状です。

くれぐれも与え過ぎには注意してください。

基本的に犬に、おやつは
必要なしです。

どうしてもあげる場合は、
犬用のおやつだけにして、

それでもカロリーを計算しながら
与えすぎない事を注意してください。

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