犬の健康を尿の便の色、硬さ、水分、匂い、虫などを検査する


今回のテーマは、

犬の健康を尿の便の色、硬さ、
水分、匂い、虫などを検査する

について紹介します。

生命の基本となるのが

食事を取り入れて
老廃物を排出する

ということ、

尿や便を調べ犬の健康を検査するのは
非常に大切な事です。

人間の医学の歴史でも
「尿」や「便」の検査は

昔から注目されていました。

高度な検査方法や知識がない事は、
外から見て分かる情報だけが頼りです。

スポンサーリンク

色、硬さ、水分、匂いで分かる健康と病気

様々な病気によって
消化器や泌尿器は影響を受け、

排泄物の状態が変化します。

それを経験則で分析しながら
診断をしてきました。

古い西洋の絵画に出てくる
医師が持っているフラスコは、

患者の尿を採取するためのもので、
色や匂いや時に味で判断したと言われています。

今でも、尿や便は
様々な検査の対象となります。

尿や便がトラブルを反映する事は
時代によって違いはありません。

犬の場合も人と同様です。

普段から尿や便を観察しておけば
わずかな体調の変化をより早く察知できます。

もちろん、すべての変化が
病的と言う訳ではありません。

暑いときに水を十分に
摂取できなければ濃い尿が出ますし、

薬や食べ物によって
色や匂いに大きく差が出る事があります。

しかしはっきりしない場合は、
専門家に検査してもらえば、
問題を突き止められます。

飼い主の判断で軽視して、
そのままにしない方が良いでしょう。

家の中で犬の尿や便を検査する

犬の便や尿の変化は
泌尿器や消化器の部分的な
問題ではなく、

体全体の深刻な問題を
反映したシグナルであるかもしれないのです。

それゆえ人類の古典医学でも
重視されてきたのです。

犬に家の中で排泄をさせている場合
観察は比較的簡単です。

尿は通常、シートにさせている
家が多いと思いますが、

色がついているシートだと
わずかな血尿やその他の色の
異常に気づくのが遅れる可能性があります。

見栄えを良くするため
青や緑に着色された製品が多く、

しかもその方が性能に優れた
製品が多いのですが、

尿疾患の既往歴のある犬では
白色のシートを使用する事をお勧めします。

結石歴のある犬では
時々で良いので黒い紙か布を
シートの上に載せておき、

そこにした尿を良く見ておいてください、

結石があれば細かい塩粒のような
シャリシャリが発見されるはずです。

便は捨てる前によく見てください。

下敷きになったシートや
ティッシュ越しでも良いので
硬さを確認し、

時には少しつぶして内部の様子も見ましょう。

便は時間が断つと乾燥して
表面が黒くなり、

硬さも増すので注意です。

特にトイレシートは水分を奪うため

柔らかい便が普通の便に見えてしまう事が
あるので気をつけてください。

犬の健康は飼い主と獣医さんのコラボが守る

犬を散歩させて
外で排便している場合も同様ですが、

尿はすぐ地面に落ちてしまうため
確認が困難です。

プリンなどの空き容器に割り箸を
テープでとめるなどして作った

使い捨ての柄杓で尿を受けると、
光にかざしたりして簡単に観察できます。

これも毎回は無理でしょうから、
月一回程度で構いません。

もちろん既に問題を
抱えている犬の場合は

もっと頻繁に見なくてはいけません。

外での便の検査の場合は、
便を持ち帰ってから明るい所で確認しましょう。

犬の散歩中に便をさせている
飼い主は、

なかなか詳細を
把握していない事が多いようなので、

色、硬さ、水分、匂い、虫など

毎日でなくても良いので
なるべくチェックしてあげましょう。

いずれにせよ、

便や尿の状態と、
ごはんや飲み水の量によって

犬の体調の変化が分かります。

不調が見えたら
病院に行って獣医さんに相談
するようにしましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>