犬が毒を食べる中毒の症状と対策、犬を毒物の被害から守る方法


今回のテーマは、

犬が毒を食べる中毒の症状と対策、
犬を毒物の被害から守る方法

について紹介します。

散歩から帰った後に、

様子が急変する事が多いのが
中毒の症状です。

原因が何かを特定するのは
困難なので注意が必要です。

毒物による中毒にあうと、

犬の中には激しい症状を
起こす事も多く、

その症状は、中毒の
原因によって様々です。

吐く、下痢をする、倒れる、
呼吸がおかしくなる、よだれが出る、
けいれんを起こすなど、

場合によっては体調が
急変する事もあるので、

無理に吐かせたりせず、
すぐに病院に行きましょう。

そして、

犬を毒物の被害から守る方法

をしっかりと理解しましょう。

犬に毒物を盛られる意外な原因

最近でも、犬に襲われ
人間が怪我をしたり、

逆に人間が犬に
危害を加えたりと言う事件が
しばしばニュースになります。

犬や動物に危害を
与える行為のひとつに

毒物の散布と言うものもあります。

愉快犯による悪質な行為
の場合もありますが、

周囲に迷惑をかける
飼い主や動物がいた場合、

追い込まれた住人がこういった
過激な手段に出る事もあります。

私はこうした毒物の散布と言った
行為を擁護するつもりはないのですが、

とはいえ、マナーの悪い飼い主の行いが
時にこういった残念な出来事を生む
場合もあるのです。

今一度、自分の犬の飼い方が
近所の人に迷惑をかけていないか、

オシッコやうんちを
適切に処理しているか

悪臭が出ていないか、
騒音で迷惑をかけていないか、

周囲のものを壊していないか
人に危害を加えていないかなど

良く振り返って注意してみる必要があります。

もしかすると予想外の所で
誰かに迷惑をかけているかもしれません。

犬が毒を食べる中毒の症状と対策

その上で、
犬を毒物の被害から守る方法
について考えていきましょう。

まず毒物はたいてい何か
食べ物に混入されていますが、

ときにそのまま蒔いてある事もあります。

私が知る限り一番ひどい例は、

電柱に付着した粉を
なめた犬が泡を吹いて担ぎ込まれ、

その3時間後には治療の甲斐なく
死亡してしまったと言うケースです。

血液検査で重度の肝障害が
判明したそうですが、

一般検査で具体的な毒物名や
原因が判明する事は滅多にありません。

飼い主は心当たりのあった粉を
採集しに現場に行ったそうですが、

水をかけられて洗い流されていたそうです。

こういった怪しい毒物の原因が
推測できる場合の他、

「草むらで何かモグモグしていたけど
よくわからない」

と言うだけのケースもあり、

全く心当たりがないか、
急性で重度の臓器障害が
起きているケースもあります。

全く心当たりがないが、
急性で重度の臓器障害が
起きているケースもあります。

犬の中毒はとにかくすぐ病院へ

毒物による中毒の症状は
まちまちですが、

腎臓や肝臓などの内臓障害、
意識の異常、嘔吐、下痢、
苦しい様子で元気がなくなるなどが
一般的なようです。

殺鼠剤などでは、
異常な出血、肺障害など
特徴的な症状を示すものもありますが、

間違いなく特定するには
毒物を検出する専門の検査センターに
血液を送って調べてもらうしかなく

それには現実的にそんな時間はありません。

また特定の解毒剤がある
毒物はわずかです。

食べてから時間が経っていなければ
吐かせる事もありますが、

既に中毒症状が現れて
病院に行く場合がほとんどなので

このタイミングでは吐かせても
効果は期待できないようで、

ほとんどの場合は点滴と投薬で、
早く身体から毒が抜けるように
補助するのが精一杯の治療となります。

犬を毒物の被害から守る方法

こういった毒物を犬が食べる事を
予防するためには、

犬の散歩に出る時は
リードを短く持ち、

暗い時刻では強力なライトを使う事です。

犬の行く先を常に注意し、

何か落ちていても発見しにくい
草むらなどは

あまり奥まで入らせない方が良いでしょう。

あまりに拾い食いのしやすい
性格の犬の場合は、

噛み付き防止マスクをはめて
散歩する場合もあります。

口は半開きにしかならないのですが、
呼吸を妨げる事がないのもを使います。

実際に毒物が置いてある事は
稀な事とは言え、

道ばたの拾い食いは
食べてしまった段階で死の可能性もある
きわめて危険な行為です。

甘く見ないよう良く注意する事が大切です。

家の中で起きる犬を毒物の被害

或は部屋の中でも
犬の毒物の被害はありえます。

タバコや保冷剤など
部屋の中に散らばっていれば、

室内犬はそれを遊んで
口に入れる可能性もあります。

食べ物以外でも、

匂いや見た目が怪しくなければ、

口に入れてしまう物です。

退屈して遊んでいる時、

時に子犬の頃は
危険な物への警戒心が低いので、

こうした事故が起こりやすいのです。

普段人間の生活の中で
なにげに使っている、

タバコや灰皿、お酒、
薬も犬には危険です。

毒物によっては、

少し舐めただけでも、

十分に犬に中毒を起こさせる
危険があるものです。

そのときは犬が普通に
しているように見えても、

後で体調が悪くなる
という事もあるので、

十分に注意してください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>