犬の足の裏の汚れと傷、犬の散歩時の指間炎の予防と対策法


今回のテーマは、

犬の足の裏の汚れと傷、犬の
散歩時の指間炎の予防と対策法

について紹介します。

犬が足を引きずるのは、
もちろん痛みを感じているからです。

そしてその原因の大半は、

地面に落ちている異物を踏み
足の裏が傷ついた場合、

或は怪我やねんざ、関節炎
等外傷の痛みが考えられます。

それ以外にも、

細菌などに感染して、

足の指の間に炎症が起きて
腫れている場合もあります。

これを指間炎(指間嚢胞炎)
と呼びますが、

以前にも犬の散歩時のトラブルとして
指間炎を挙げましたが、

今回はその対策法など、
もう少し細かく見ていきましょう。

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犬の特徴的な犬臭と足の裏

犬の身体には皮脂腺が
集まった部分があります。

飼っている犬の足先や
耳を嗅いでみてください。

香ばしい「犬臭」がすると思います。

指の柔らかい所や、
耳の内部の皮膚には

臭の元となる分泌腺があります。

これは全身にも散在しているのですが、
これらと肛門腺と言うお尻の穴の
脇にある臭腺が合わさって

独特の犬臭さを醸し出すのです。

指間炎似ついて考えるとき

こういった部位は健康な時でも
じっとりと湿っていて、

いつ炎症に移行してもおかしくない
雰囲気を持っています。

さらに犬の足は汚れがついていて
不潔になりやすい上に、

前にも紹介したように
傷つきやすい場所です。

また、耳も毛を抜いていないと
通気性が悪くなり、

炎症が好発します。

そのため皮膚トラブルの多い
犬でまず起きるのはたいてい
指間炎か外耳炎です。

犬の散歩時の指間炎の特徴

足には汗腺があるのですが、

そこに細菌が入ったり
植物の種が入ると、

嚢胞が破裂してしまい、

足指の間や足の上側に
赤く腫れた箇所が見られます。

これが指間炎です。

肉球だけが程よく接地
していれば良いのですが、

過度の負荷や荒れ地を歩くと
ここにどうしても細かい傷が出来ます。

散歩後に犬は何だか
むず痒く感じるのでしょう。

散歩にせっせと肉球をなめ始めたりします。

ただでさえ入り組んでいて
群れやすい場所に、

傷と最近、そして唾液からの水分が混じり、

これらによって指間炎の炎症は
早急に悪化していきます。

一晩中なめまくって
朝にはボンボンに腫れていた
などということもあります。

ただ少しなめる程度であれば
恐らく無視しても構いませんが、

ずっと気にしているならば、

指間炎が治る前の間の
限定的な対策として

首の周りに「エリザベスカラー」を
まく事もあります。

ただこれは犬へストレスがかかるので
出来れば使いたくありません。

犬の指間炎の予防と対策法

指間炎にかかったら、
早急に獣医師に連れて行き、

治療をしてもらいましょう。

治療の為に切開をする
ケースもあります。

だからこそ大切なのは、
予防なのです。

こういった指間炎のトラブルを
避けるための対策法として、

まず散歩は穏やかで平坦な
コースを選ぶようにする事です。

家の中で暴れてカーペットや
畳の上でスライディングをするのも
もちろんNGです。

散歩が終わったら、指間炎だけのためでなく、
全体の皮膚をざっとチェックして

ダニ、飲み、外傷などの有無を
調べておいてください。

低い位置ほど観察しにくく、
そして実は何かダメージを負っている
可能性が高いので、

明るい所でひっくり返して
よしよしながら見ると良いでしょう。

また犬は散歩後に通気よくし
乾燥させ、清潔にして、

なめたり引っ掻いたりさせないようにします。

中でも大切なのが犬の足の
裏の汚れを落とす事です。

散歩後に殺菌シャンプーで
軽く洗ってから家にあげるのもオススメです。

ただ、よくあるのが

「汚いからぞうきんでごしごし拭いた」

というケースです。

犬の肉球は、他の皮膚と同様
強い摩擦は指間の皮膚を簡単に傷つけます。

そっと洗うようにしましょう。

以上犬の散歩時の指間炎の対策法でした。

参考にしてください。

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