犬の散歩時に起きるねんざや関節炎、首輪の擦れ等の問題点


今回のテーマは、

犬の散歩時に起きるねんざや
関節炎、首輪の擦れ等の問題点

について紹介します。

それでは今回も
犬の散歩時に起きるトラブルの数々を
紹介していきましょう。

犬は裸足で散歩をするので、

道路や草むらなどで、

ガラス片や釘など異物によって
足を傷つける事があります。

切り傷であれば
すぐに見つける事ができますが、

4本足のどれかを
かばって歩いていたり、

歩き方がいつもと違うときは、

外傷だけではなく、

関節や周囲の腱、筋肉に
異常がある事が多いです。

そう言った際の
対処法などについて

しっかり見ていきましょう。

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犬の散歩時に起きるねんざや関節炎

まずは関節炎やねんざです。

関節炎は、特定の部位に
必ず起きる訳でなく、

また散歩や運動が原因の
すべてではありません。

遺伝や免疫異常、感染症でも
起こりますが、

負荷の高い運動を続けていると、
その性で股関節や膝、脊椎の関節が
変形して傷みが発生する事があります。

根本的に完治させる方法はなく、
獣医に頼るのであれば、

抗炎症薬などによる
内科的サポートが主な治療です。

また瞬間的に強い負荷が
かかったときに周囲の靭帯を
痛めてしまい、

ねんざを起こして足をかばいながら
病院に来る犬もいます。

特に荒れた地形を歩くときには
うっかりと足をひねらないように

人も犬も注意しましょう。

そもそもそんな場所に立ち入らなければ
OKなので簡単ですね。

犬のねんざや関節炎、足の痛みを隠す

こうした怪我を防ぐのは、

何よりも毎日の観察が大事です。

少しでも足のつき方や
歩き方がおかしいときには、

ゆっくり歩かせて注意して
飼い主さんが見てあげましょう。

犬は夢中になって
走り回っているときは、

痛い事があっても
その痛みを表に出さない事もあります。

野生の動物というのは、

自分が怪我をしているなど
弱みを見せると、

狩られてしまうので、

痛みを隠す習性を持つものです。

犬もそう言った習性があるので、

散歩の前後や散歩の途中に
足の付け根から足先、指の間まで

4本の足を触ってみるのも
よいでしょう。

痛い所があれば、

犬は必ず足を引っ込め
ようとするはずですので、

どこが痛いかが分かるでしょう。

そして軽い痛みであれば、
散歩を控えるなどすれば、

2、3日様子を見れば
たいてい治っていきます。

それ以上痛みが引かない場合は
病院で見てもらうのがベストです。

犬の散歩時の首輪の擦れ等の問題点

次に、首輪による頸部圧迫、
ハーネスのすれのトラブルです。

首輪が頸部の皮膚を強く圧迫し、

犬の首周りをぐるりと一周するように
脱毛や湿疹を起こす事があります。

特に引っ張るときに
力のかかる首の下のダメージは大きく、

皮膚が完全にすり切れてしまって
べちゃべちゃに潰瘍化していると

治っても毛が生えないなどトラブルがあります。

細い首輪や接触面が粗い首輪も
良く見かけますので、

そうではなく、犬の散歩用の首輪は
幅が広く、皮膚へのあたりもソフトな素材
のものをおすすめします。

幅広のハーネスへの交換も有効ですが、

飼い主がさらに心置きなく
引っ張りまくる結果を招き、

結局ハーネスのずれや
足裏、関節疾患を悪化させる
時もありますから難しい所です。

どの散歩中のトラブルも
ひどくなると厄介になりますので、

早期治療とそれ前の散歩方法を
改善させる事が必要です。

これらのトラブルを防ぐには唯一

犬時自身に節度をわきまえてもらい、
肉体的に無理のない散歩をするしかありません。

重度の損傷を負った犬は
長期にわたり「散歩禁止令」を
出す事さえあります。

好き勝手には知らせてやらないと
可哀想と考える人もいますが、

怪我の果てに犬が運動できなくなる方が
もっとかわいそうです。

うまくそこを加減してやるのが
飼い主の勤めです。

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