犬の妊娠、出産の基礎知識、飼い主の安産の為の工夫、注意点

犬の妊娠、出産の基礎知識、飼い主の安産の為の工夫、注意点
今回のテーマは、

犬の妊娠、出産の基礎知識、
飼い主の安産の為の工夫、注意点

について紹介します。

基本的に犬は妊娠してから
2ヶ月で出産します。

基本的にはまず動物病院で
お腹に何匹いるかを
診断してもらいましょう。

そうしなければ出産が、

いつ終わったか分からないですし、

死産でお腹に残って
しまう場合もあります。

稀に犬も偽妊娠をする事があります。

ホルモンバランスの関係で
妊娠していなくても、

実際にお腹が大きく
なったりします。

またぬいぐるみを守るなど
母性行動をとる事もあります。

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犬の妊娠、出産の基礎知識

特に陣痛が弱いケースであれば
飼い主も要注意が必要です。

日本では昔から
犬は安産の象徴でしたが、

これは古くからいる雑種や
各種の日本犬、

つまり中型サイズ以上の
犬を前提に伝わってきたものです。

出産がうまくいくとき、
人間んはほとんど手出しをしなくても

母犬は滞りなく出産をすませます。

せいぜいへその緒を木綿糸で
縛ってやるくらいで、

後は遠巻きに見ていれば大丈夫です。

出産は夜中から早朝に
なる事が多いです。

出産中は部屋を暖かくして、

手を出したり、
声をかけたりせずに、

そっと見守るのが基本です。

犬の妊娠、出産における注意点

犬の場合は、

30分おきに一匹の間隔で
子犬が生まれます。

たくさん生まれる場合は
1日がかりになる事もあります。

産み終わるとすぐに
母犬が子犬をペロペロなめます。

子犬が母犬の方に近づいて、

おっぱいを飲む始めたら一安心、

出産は安産という事で
スムーズに完了したと言えます。

また、普段お利口な犬でも、

ホルモンバランスの関係で、

妊娠中から出産後にかけて
攻撃的になる事もあります。

ただ、飼い主との
信頼関係が壊れたという
訳ではないので安心しましょう。

離乳気になれば元通りになります。

飼い主ができる安産の為の工夫、注意点

明らかに難産であれば
すぐに病院へ連絡してほしいのですが

陣痛が弱いケースでは
注意が必要です。

また、母犬が舐めているうちに
子犬を噛んでしまったり、

母犬が吠えて母性行動が
出ない事もあります。

そう言う場合も動物病院に
連れて行きましょう。

また子犬が呼吸をしていない場合も、

母犬とともに
病院に急行です。

万が一に備え、

犬が妊娠した場合は、

前もって動物病院には
出産の相談をしておきましょう。

また犬の出産は
段ボールの中で行いましょう。

そうすればトラブルがあったときも、

産んだままの状態で
移動ができるからです。

犬の妊娠、出産と病院の基礎知識

破水がおきているように見えるのに

本人はケロリとしていて
いっこうにいきむ様子がない場合、

もう少し様子を見てみようと
思いがちですが、

結局は、陣痛誘発剤を
投与したり、

帝王切開したりしなければ
ならないケースもあります。

たいていの出産は夜から朝ですが、

このような状態を確認したら、
受け入れ病院に一報入れていきます。

ほとんどの動物病院は
夜間の受付をしていないので、

事前に夜でも難産の受け入れを
している病院を探しておく事が
重要です。

妊娠55日くらいで
一度レントゲン撮影をして
頭数を確認しておくと良いでしょう。

数を知っておかないと
何頭生まれたら終了なのかが
分からない場合もあるからです。

最後の赤ちゃんだけ
長時間遅れるケースもあるので

注意が必要です。

以上が犬の妊娠、出産の基礎知識で、

飼い主が安産の為にできる
工夫、注意点はありますが、

前提として知っておくべき事は、

犬の妊娠出産は、
生命の神秘を感じる
愛情に満ちた瞬間ですが、

その後のケアなど現実的に考えて、

飼い主さんが責任を取れる
という覚悟がない限りは、

妊娠させない事、或は
避妊や去勢など対策が必要
という事です。

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