犬用のシャンプーの種類と選び方、皮膚炎の犬、目のケアの仕方

犬用のシャンプーの種類と選び方、皮膚炎の犬、目のケアの仕方
今回のテーマは、

犬用のシャンプーの種類と選び方、
皮膚炎の犬、目のケアの仕方

について紹介します。

前回紹介したように、

犬にとってシャンプーは
メリットもデメリットもあります。

だから洗い方、ケアの仕方
というのが大切になってくるのですが、

犬は、顔、特に目の周りを
洗われる事が嫌いな場合が多いです。

顔を洗うときは、

手で撫でるように洗い、

流すときもシャワーを顔に
直に当てるのではなく、

手で水をつけてぬぐうように
流しましょう。

またそのときは、

シャンプー液が目に入らないよう、

犬の顔をしっかり抑えて
慎重にやってください。

目にシャンプー液や
汚れた水が入ると、

目の粘膜を傷付け
炎症を起こす事があるのです。

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犬のシャンプーの際の目のケアの仕方

犬の目の周りに、

目ヤニや汚れがついていると
シャンプーのときに、

その部分が洗えなかったり、

洗いづらくて目に
汚れた水が入ると言う
トラブルも多いです。

シャンプー前に、

目の周りを綺麗にしておくと、
予防にもなります。

シャンプー液が目に入ると、
犬は目に強い痛みを感じます。

そのままにしていると
結膜炎など目の病気に
なる事があります。

すぐに流水で目を洗い、

シャンプー液を落としましょう。

しっかりとしたケアが重要です。

皮膚炎の犬のシャンプーケアの仕方

皮膚炎にかかっている犬の
シャンプーの仕方は重要です。

皮膚を清潔にする事が重要だからです。

食べ物や環境の改善、
病院での投薬なども必要ですが、

シャンプーは犬の皮膚のトラブルを
抑える上で重要なケアのひとつなのです。

特に冬以外の季節は、
犬の皮膚への負担が大きく、

身体を洗う回数を多くしないと
犬の清潔さを維持する事ができない
ことがおおいのです。

ある皮膚炎がひどい犬の例では、

複数のシャンプーを使い分けながら、
三日に一回洗ってもらうそうです。

また洋犬は日本のような
高温多湿の気候には向かないので、

原産国では問題ないような
皮膚の持ち主であっても、

日本では皮膚炎持ちの犬と
同等のケアをしないと駄目な
場合もあります。

犬用のシャンプーの種類と選び方

ではどんなシャンプーを
選ぶと良いのでしょうか?

・一般のシャンプー

市販されている一般のシャンプーは、
主に犬の毛をキレイにつやつやにする事を
アピールポイントにしています。

しかし、これらのシャンプーは
健常な皮膚の犬を前提にしていますので、

皮膚が炎症していたり
荒れていたりする犬には
悪影響を与える可能性があるので
注意をしましょう。

・低刺激シャンプー

分類としては先ほどの
一般のシャンプーに近く、
種類も豊富です。

刺激になりそうな成分を除き、
自然由来の成分を主体にしてありますが、

現在進行中の皮膚疾患を
積極的に治療するものではありません。

健康体の犬か、
もしくは治癒後のケアに使いましょう。

・薬用シャンプー

最近増えてきたのが、
犬の薬用シャンプーです。

飼い主の意識の向上に合わせて
各社から、新製品が次々とでています。

薬用とはいえ、残念ながら
「すべての犬に向いたシャンプー」は
ないのが現状で、

その都度、症状に合わせて
シャンプーを選んだり、

変えたりする必要があります。

商品の数が多いため、
正直、すべてをテストする事はできませんし、

犬個人との相性もあります。

説明書を読むなどして、
よさそうな新製品は試してみると良いでしょう。

犬用のシャンプーとケアの仕方

・殺菌シャンプー

犬の皮膚炎の原因となっている
菌を抑えて、

皮膚炎の改善を狙った
シャンプーです。

ただし、菌が増えている原因も
同時に解決しないと効果は薄く、

いたちごっこになりがちです。

硫黄やサリチル酸が配合されたものは
角質溶解力が高く、

同時に殺菌効果も持つため、

脂っこい炎症に良く用います。

ただし刺激も強いので
加減をしないとかえって悪化させる
場合があるので注意しましょう。

最近では、犬の皮膚のバリア機能を
保護する事に重点を置いた
シャンプーもでています。

保湿成分などを強化し、
本来皮膚が持っている防御力を
回復させるものですが、

うまくマッチさせると
かなり良好な結果を出しているそうです。

花粉やホコリなどのアレルゲンを
落とす手段としても重要なので

皮膚炎の犬を抱えた場合は
獣医と相談しながら、

適切なシャンプーを選ぶようにしましょう。

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