犬のアレルギーと原因となるノミ、ダニ、埃、周囲環境、遺伝

犬のアレルギーと原因となるノミ、ダニ、埃、周囲環境、遺伝
今回のテーマは、

犬のアレルギーと原因となる
ノミ、ダニ、埃、周囲環境、遺伝

について紹介します。

犬の身体のかゆみを
引き起こす皮膚病には、

外部寄生虫から
アレルギーまで、

様々な種類があり、

またかゆみを伴わない
というケースもあります。

犬の体質、犬種、個体
によって様々ですし、

他の病気の可能性もあります。

犬がかゆみを持つ場合、

かきむしる時の毛や皮膚を
良く観察する事が大切です。

症状によって、
原因によって、

対処も違ってきますし
治療の仕方も異なるからです。

今回はそんなアレルギーの
原因になる要素について
見ていきましょう。

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犬のアレルギーと原因となる周囲環境

犬がアレルギーを起こす原因として
周囲環境が挙げられます。

まず身体に触れるものについて

犬の身体の下面、四肢やあごの下が
ひどい湿疹になっている場合、

床材は草むらの接触を疑いましょう。

外ではアスファルトの路上を歩くだけにして、
公園や河川敷の草地には
入らないようにします。

これで劇的にアレルギー症状が
改善する犬もいます。

次の問題は家の環境です。

我々の家庭にある物品の素材は様々で
犬はそれらと広く接触しています。

自分が飼っている犬に
アレルギー症状が見られた場合は、

まず犬に接触する素材を絞り込み、
原因を突き止めましょう。

サークルを設置して、
行動範囲を狭めるのも効果的です。

また部屋はマメに掃除し、
素材は犬にも、人間にも優しいものを
選ぶようにしてください。

床がフローリングならば
きれいに拭き掃除をし、

敷物なども肌あたりの良い
木綿生地にします。

逆に木綿の敷物が怪しいようであれば、
なめらかな化学繊維の生地にするといいでしょう。

食器ではステンレスが比較的無難です。

犬のアレルギーと原因となるノミ、ダニ

素材の問題以外にも
ノミやダニアレルギーを持つ
犬も非常に多いようなので、

ダニが生息しにくい環境作りと
徹底した掃除が有効です。

このようになるべくシンプルにした環境で、
しばらく経過を見ます。

多少居心地が悪いかもしれませんが、

これで改善が見られるようなら、
排除した素材のうちのどれかが

犬のアレルギーの原因となっている。
と言う推測が成り立ちます。

もちろんそのままでは犬も
人も不便なので、

アレルギーの再発に備えて
良く観察しながら、

少しずつ環境を戻していくようにしましょう。

ちなみに、ダニやノミが犬の
身体にいるのを見つけても、

すぐに潰しては行けません。

それでノミの卵を
体中にばらまく事があるからです。

獣医さんと相談し
適切な対処をしましょう。

犬のアレルギーと原因となる埃

次に空気浮遊物についてです。

埃やカビ、菌など

空気浮遊物と言うのは
なかなか対処が難しい問題です。

気温と湿度が上昇するだけで、
アレルギー症状がひどく悪化する犬も
多いので断定は困難ですが、

春から夏に欠けて症状が
悪化するようであれば、

花粉や草木との接触を疑います。

他にはしっかりとした
強力な掃除機を使って掃除をする、

朝一番に室内の浮遊ダストが
床に落ちている所をそっとモップで掃除する

煙草をやめる

空気清浄機をおく、

など人間のぜんそく対策と
同様の対処が必要になります。

仮にアレルゲンではないとしても、
室内をきれいにしてソンはありません。

飼い主にとっても犬にとっても
健康に良いものですから、

掃除の習慣を持つようにしましょう。

犬のアレルギーと原因となる遺伝

最後に遺伝ですが、

これはある種仕方のない事かもしれません。

もともと犬の皮膚は
あまり強くないものですし、

雑種犬はともかく、純血種は
長年にわたり人間が狭い範囲で
後輩を繰り返してきてしまった結果、

アレルギーに限ら非常にデリケートな
体質になっています。

また洋犬は一般的に
日本の高温多湿気候が苦手です。

特に耳が足れていたり
耳毛が生えているような

コッカースパニエルのような
犬種は外耳炎など

パグやブルドックのような鼻が
短い短吻種(鼻ぺちゃ)犬は

しわが多いため皮膚炎と
縁が切れないようです。

とにかく以上のような

アレルギーと原因となる
ノミ、ダニ、埃、周囲環境、遺伝

などありますが、

環境の清潔さを整えて

犬のアレルギーの原因となるものを
排除し対策をしてあげるようにしましょう。

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