犬を屋内で飼う、屋外で飼う?メリット、デメリットの特徴


今回のテーマは、

犬を屋内で飼う、屋外で飼う?
メリット、デメリットの特徴

について紹介します。

一昔前は、
犬は外で飼うということが
常識としてありましたが、

現在では、特に都会では
家の中で飼う事が当たり
前になっています。

犬は屋内で飼うか屋外で飼うべきか?

ここでもう一度考えてみましょう。

犬は飼われ方によって、
その性格にも違いが現れてきます。

庭に犬小屋を建て犬を飼う

というスタイルは、
日本古来の番犬としての
役目も果たせるため

今でも多くの家庭で見られるスタイルです。

あるいはドラマや漫画などでも見られます。

また屋外で犬を飼うことは、
広い空間を用意しやすいという
大きなメリットもあります。

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犬を屋内で飼うメリットの特徴

屋内で飼われた場合、
室内犬に比べて飼い主の
接触度は少なくなり、

行動の自由も束縛されている状態ですが、

精神的にはむしろ室内犬より自由で、

好き勝手駆け回ってやると言う
強い衝動を常に抱いていられます。

だからこそ、

毎日の十分な散歩や食事の世話、
それ以外の飼い主の意思の疎通を
しっかりと計れば、

精神的なメリットはむしろ大きいです。

犬はもともとオオカミや
コヨーテと同じく

群れで暮らす動物です。

飼い犬の場合は、
その飼い主の家族が群れの代わりです。

その群れのメンバーとして
役割を果たす事が、

犬の大きな喜びになります。

そんな気持ちに答えるために
犬小屋には出来るだけ飼い主の
生活と近い場所にしてあげたいですね。

出来れば人が生活する
姿が見える場所がベストです。

そしてことあるごとに声をかけ、

群れの一員である喜びを犬が
常に感じてあげるようにして
あげる事が大切です。

犬を屋外で飼う事のデメリットの特徴

しかし犬を飼うということを考えるとき、

屋外で飼われている犬は
どうしても管理が不十分になりがちです。

飼い主の動物医療への理解度、
パッションは同じくらいだとしてみても、

屋外で飼われる犬は
飼い主と接触している時間、
距離とともに、

屋内で飼われている犬に比べて劣ります。

そのため、何らかの疾患で
病院に行くときなど、

獣医さんから

「もう少し早く来てくれれば、、」

というケースも多いようです。

例えば、皮膚炎、外耳炎、化膿
してしまったケガ、下痢、嘔吐などが
あげられます。

またリードでつながずに庭を
自由に歩かせている家では、

肥料や庭木の誤食、脱走やけがの
可能性がぐっと上がります。

番犬にしたいなどの理由で
屋外を犬の飼育スペースとする人は

屋内で飼っている人以上に
普段から犬の様子を観察するべきでしょう。

犬を屋内で飼うメリット

では屋内で犬を飼う場合はどうでしょうか?

屋内で飼うメリットの
特徴というのは、

飼い主との接触が多く
生活のリズムも何かと左右されがちですが、

そのかわり、鎖やロープで束縛されず、
自由でいられる利点があります。

飼い主がそばにいる事から
犬は自分の要求を伝えやすく、

また飼い主の気持ちを感じる
能力も高くなります。

何よりも犬を細かい観察ができること、
体調の変化を見つけやすいということです。

ウチでも夕食後は、
犬度一緒にゴロゴロするのが日課なのですが、

抱きかかえて触れているうちに
小さなイボや目やに、口臭、内股の湿疹など
が目につくようになります。

こういった初期病変は
同じ犬を屋外で飼っているとすれば、
恐らく相当発見が遅れてしまうでしょう。

スペースがあれば屋内で犬を飼うと良い

おおざっぱに比較すると、
スペースが確保できるのであれば、

屋内で犬を飼う方が良いでしょう。

屋外であれば観察が行く届かず、
通行人から予期せぬ食べ物を
もらっていることもあります。

活動的な犬であれば、
本当は屋外で飼う方が

当の本人の犬にすれば
楽しいこともるでしょうが、

屋内の多少の不便さは
慣れれば問題ないでしょう。

屋内で犬を飼うスペースとすれば、
8畳程度の空間があれば

大型犬でも何とかなるでしょう。

ただし散歩は十分に行わないと、
運動不足やストレスの蓄積につながり、

最終的には筋肉・骨格の弱体化や
家具などへの八つ当たり行動、

ストレス性の体調不良を
起こすことがあるかもしれません。

犬にとっての観点も
考えてあげた場合、

必ずしも家の中で飼うことが
ベストとは言えないのです。

犬を屋内で飼うデメリット

ただし、小型犬を屋内で飼えば
100%安全なのかと言えば、

もちろんそんなことはありません。

屋内で飼う場合も、

家具の破壊、
ちょっとした小物や人間の食べ物
薬の誤食、盗食、階段からの転落
留守中の熱さによる熱中症など

デメリット、
リスクはたくさんあります。

飼い主のしつけ方によっては
犬の成長に大きな違いも出ます。

きとんとしつけをする飼い主ならば
これ以上のペットはいないと言うくらい

最適なパートナーとなるでしょう。

逆にしつけをきちんとしない
飼い主の場合は

犬はわがままで、自己中心的な
聞き分けの無い犬にもなりかねません。

飼い主の予想を超えた犬の行動が
多くのトラブルを引き起こします。

先手を打って抜かりない対策を
打っている飼い主はあまり多くいません。

しつけを守るいい犬も
わがままな犬になるのも

全て飼い主次第と言えます。

屋内、屋外で犬を飼うことは
それぞれ長所短所の特徴がありますが、

いずれにせよしっかりした
対策が必要ということです。

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