老犬に理想の食生活とレシピ、高齢犬のための若返り食材とは?

老犬に理想の食生活とレシピ、高齢犬のための若返り食材とは?
今回のテーマは、

老犬に理想の食生活とレシピ、
高齢犬のための若返り食材とは?

について紹介します。

老犬になれば、

どうしても内臓の機能が衰え、
消化吸収力も弱くなり、

栄養摂取が上手くできなくなります。

食欲がなくなったり、
好き嫌いが激しくなったりもします。

老犬にとっての理想の食生活とは
どういったものでしょうか?

「痴呆をなんとか防ぎたい」
「体力低下を遅らせたい」

飼い主の共通した願いでしょう。

その願いを叶える栄養素に着目すると

抗酸化物質という栄養素が出てきます。

その代表はビタミンCとE

こうした成分がたくさん入った
食材を使って食生活を
送らせてあげるのは、

理想的と言えます。

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老犬の健康寿命を延ばす若返り食材とは?

ビタミンCは、神経にも浸透する
水溶性ビタミンです。

「ビタミンCは犬の食生活には不要」

と書かれた犬の専門書もありますが
私はこの意見に反対です。

確かに犬はビタミンCを体内で
合成できますが、

加齢に伴い困難になります。

そこで高齢犬にはビタミンCを
食生活に加える必要があるのです。

ビタミンCを多く含んだ食材は
サツマイモ(皮ごと)、ジャガイモ、
大根、リンゴ、イチゴ、キウイ、キャベツ
トマト、ピーマン、柑橘類などです。

一方、ビタミンEは、脂肪に溶けやすく
細胞膜を酸化から守る働きがあります。

注目の食材はカボチャです。

ビタミンCやミネラルも豊富ですし、

がんの抑制物質や、ミトコンドリアの
働きも促進する、

老化予防食品の王様です。

高齢犬のための若返り食材「納豆」

犬も人間と同様に、
年を取ると泌尿器系機能が鈍ります。

この点について獣医師は

「腎臓に負担をかける
タンパク質を減らすべき」

という意見もあります。

しかし最近の研究によって、

「タンパク質が腎臓障害を引き起こす」

と言う説は否定されています。

老犬にも良質のタンパク質を
適度に与えるべきです。

おすすめは納豆です。

納豆は隠れた犬の好物で、
たいていの犬は喜んで食べます。

納豆の発酵による
善玉菌も

犬の腸内環境を整えてくれる
お勧めの食材と言えます。

老犬に理想の食生活とレシピ

また犬も加齢による変化で
嗅覚や味覚が低下し、

歯が抜けたり、消化機能が鈍ったりし
食欲が減退することがあります。

なので以下に紹介する老犬の
食生活のポイントを参考にしてください。

もちろん犬の変化や個別に合わせて
食生活を工夫する必要はあります。

ポイント1.

カロリー量を成犬時の25~50%ほど減らす

・老犬に必要なカロリー量は
成犬時の3分の2程度と言われています。

・供与量25%減で健康な長寿犬になる
という報告があります。

ポイント2.

1日2、3回に小分けして与える

・老化に伴い、腸の動きが鈍るので
夜はやや少なく与える

ポイント3.

食材は柔らかく、細かく刻む

・食材を細かく刻めば、消化吸収も良くなります。

・生野菜は加熱して、細かく切って与えます。
(フードプロセッサーを使うと便利)

生のままミキサーでジュースにしてもOK

老犬に理想の食生活とドッグフード

また

「危険なのはわかるのですが、
今のライフスタイルではドッグフードに
頼らざるを得ない」

という人のために、

ドッグフードの嗜好性を高め
リスクを減らすためのレシピも紹介します。

・野菜や肉の茹で汁をドッグフードにかけ
ゆでた野菜や肉をトッピングします。

食材の香りが犬の鼻孔を刺激します。

またかさを増すためには
おからを5分ほどにて混ぜます。

冷やして与えてみてください。

・調理のための時間が取れないときは、
ドライフードをお湯でふやかすだけでも
犬の食欲は増します。

これは成犬でも利用できる方法です。

・ドッグフードを与える場合は
安全性の観点から「総合栄養食」の
表示のあるものを厳選します。

あるいは、内臓疾患など
病気の症状に合わせて、

成分配合が調整されている
療養食フードもあるようです。

試してみても良いかもしれません。

何れにしても、飼い主さんの
しっかりとした栄養知識が
老犬に理想の食生活を与えられるのです。

高齢犬のための若返り食材など

以上を参考にして
老犬に理想な食生活を送るよう
工夫するようにしてみてください。

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