高齢犬の行動と病気の特徴、犬の老化のサインは仕草にも出る


今回のテーマは、

高齢犬の行動と病気の特徴、
犬の老化のサインは仕草にも出る

について紹介します。

犬種や個体差によって、

老化が進むスピードや
身体に現れる症状も様々です。

またいきなり老犬になる
というわけもありません。

また愛犬の心身が満たされる事は、

ヘルススパン(健康)を伸ばし
ライフスパン(寿命)を伸ばす
ことに繋がるのです。

しかし、ゆっくりと確実に
老化は進行し、

その兆しは必ず表れます。

犬の老化のサインは仕草にも出ます。

前回は身体の変化について
解説をしましたが、

以下の老化度もチェックしてください。

犬の老化度チェック(仕草編)

・耳が遠くなる

呼び声に対する反応が鈍い、

・息が切れる

立ち止まって苦しそうに息をしたら、
呼吸器、循環器の病気の疑いがあります。

・後脚の歩幅が狭い

前脚に比べ後脚の歩幅が狭くなってきた。

・ものにぶつかる

室内の家具などにぶつかる、

・散歩に出てもすぐに戻りたがる

散歩に関心を示さないように見えるのは、
身体に痛みがある婆も考えられます。

・階段に戸惑う

散歩の途中や室内でも
上り下りをためらう

・睡眠時間が増える

寝る時間、横たわる時間が増え、
周囲の動きにあまり関心を示さない

・トイレの回数が増える

暴行を閉める筋肉が弱くなり、
おしっこが我慢できなくなる

犬の老化のサインは仕草にも出る

さてこの項目のチェックポイントは
あなたの犬の場合はどうでしょうか。

チェックがここで
一つでも入れば要注意です。

チェック数が多ければ多いほど
老化の度合いが進んでいます。

では老化はどう受け止める
べきなのでしょうか。

ここで私たちが確認
しておく必要があるのは、

老化そのものは病気
ではないという点です。

自然現象です。

病気の回復に向かうスピードが

悪化に向かうスピードに追いつかない
現象が「老化」なのです。

老化は体の中で
いち早く進んでいきます。

代謝が衰え、内臓機能が低下し、
消化不良になったり、

心疾患や腎臓の病気を
患ったりします。

ホルモンの分泌が変わって、

甲状腺機能の低下や脱毛、
筋肉の萎縮を起こす事があります。

高齢犬の行動と病気の特徴は、
いち早く表れる部分ですが、

犬は「ここが痛い」
と言葉で訴えることができません。

飼い主が犬の老化のサインに
的確に気づくことこそが、

元気な老犬生活の唯一の鍵と言えるのです。

高齢犬の行動と病気の特徴

ふらふらと歩いたり、
ものにぶつかるようなら

白内障の前触れのサインかもしれません。

目の中を覗き込んで、
眼球のレンズが白く濁っていたら、

白内障が考えられます。

この病気は6歳以前に症状が出る
「先天性」のものと老化によって起こる
「後天性」のものがあります。

目の障害が現れやすい
年齢は10歳以降です。

頻繁にぶつかるようなら
脳神経の異常の危険性もあります。

後脚の歩幅が狭く、
後脚を引きずって歩く場合は、

椎間板ヘルニアや変形性関節炎、
股関節形成不全などの関節や
骨のトラブルが考えられます。

高齢になるほど、

様々な病気を発症するようになります。

この場合は、適切な治療を受ければ
症状を緩和することができます。

もちろん、定期的な
健康診断が欠かせませんし、

獣医さんへのチェックも
お願いするようにしましょう。

しかし家庭でできる事も
たくさんあります。

予防法としては肥満させないよう
食事を管理することも大切です。

犬の老化のサインは仕草でも
見れるので、注意してみましょう。

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