犬の被毛の白髪や皮膚のイボは老化の兆候、老犬の老後の生活


今回のテーマは、

犬の被毛の白髪や皮膚のイボは
老化の兆候、老犬の老後の生活

について紹介します。

犬の老化のサインを読み取るには
身体の変化を早く知ることです。

老後を迎えた犬といかに楽しく過ごすか、

これは飼い主にとって大きなテーマの一つです。

その秘訣を一言で言うと、

「老化のサインに早く気づくこと」

まずは以下の表をチェックしてみてください。

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犬の老犬の老後の生活をスムーズにするため

犬の老化度チェック(身体の変化)

・白髪が増える

被毛が退色し、口、鼻先、
目の周りが白っぽくなる

・皮膚にシミができる

ホルモンの動きが鈍って起こる
色素沈着です。

顔面や足先に多いです。

・口が臭い

消化機能が低下し、
唾液の分泌が減るのが原因、

歯周病の疑いもあります。

・脱毛が起こる

ホルモンのバランスが崩れると、
毛が抜けることがあります。

・あご、口のラインが下がる

顔や口の筋肉の衰えによる
皮膚のたるみ、

唇の周りが下がり
歯茎が見えることも、

・全体的に痩せてくる

運動量が減ると筋肉が落ちます。

関節も弱くなっている可能性が高いです。

・腫瘍がある

身体の一部にしこりがあり、
雄の睾丸の腫瘍は触ると固いか、
腫れがあります。

・背骨が変形します

背骨が下がっているような印象になります。

被毛の白髪や皮膚のイボは老化の兆候

特に高齢犬に目立って
現れる変化のひとつが白髪です。

進行すると、全身の毛が退色します。

白い毛犬の場合は、
つやがなくなり、ぱさついた感じになります。

白髪になるのは、
毛根の新陳代謝が悪くなるからです。

普段からこまめに皮膚や
毛根のブラッシングを心がけたいものです。

若いときの白髪は
ホルモンのバランスが崩れていると
考えられます。

被毛以上に注意なのが皮膚の変化です。

イボができていたら
皮膚の老化のサインです。

イボは皮膚表面にできます。

もし皮膚の内部に「しこり」があれば
腫瘍を疑いましょう。

腫瘍には悪性腫瘍(がん)と良性腫瘍の
二つがあります。

普段から身体にタッチしていれば、
しこりができてもすぐに気づくはずです。

犬の老後の生活とブラッシング

フラッシングは、

被毛の美しさを保ち、
血行を良くして新陳代謝を
促す効果があります。

もちろん若いときも効果的ですが、

加齢によって
被毛がパサパサになったり
しがちな老犬にとっても、

特に欠かせないケアです。

上手にブラッシングをして
スキンシップをしてあげれば、

犬は血行を促進させ
筋肉をほぐし、

老化によってていかしがちな
代謝を高めてしまいます。

ブラッシングを怠けると、

抜け毛が身体に
付着したままになり、

それがイボや皮膚病の
原因になる事があります。

長毛犬なら、
毎日か一日おき、

短毛犬の場合なら、
週に1、2回は

ブラッシングの機会を持てば

健康な老後を楽しく
過ごす事ができるようになります。

老犬の健康な老後の生活のために

高齢犬にとっては、
若いとき以上に

飼い主とのスキンシップが
心強い味方になるのです。

犬も人間と同じように
寿命の伸びに比例して

癌の発生率が増加の一途をたどり、

最近では積極的な治療を
行うようになっています。

傾向としては、メスには乳腺腫瘍、
オスには肛門周囲腺腫が目立つ

という報告があります。

肛門周囲腺腫は、肛門の周囲が固くなって
赤く腫れ、排便が困難になります。

犬にがんが増えているのは
ペットフードん食品添加物が
影響しているのではないか

という指摘も多くの獣医師からされています。

犬の老化のサインを読み取るために
身体の変化に敏感に気づいてあげましょう。

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