犬と猫が仲良くコミュニケーションする方法の誤解と性質の特徴

犬と猫が仲良くコミュニケーションする方法の誤解と性質の特徴
今回のテーマは、

犬と猫が仲良くコミュニケーション
する方法の誤解と性質の特徴

について紹介します。
犬と猫が仲良く寄り添う姿には
心がなごみます。

そんなシーンを想定し、
犬と猫を一緒に飼う…

ところが犬が猫を追いかけ回したり、
犬が猫を怖がったり、、

結果頭を抱える飼い主がいます。

犬と猫のコミュニケーション方法に
そもそも違いがある事を知りません。

しかしそれ以上に、
犬と猫のボディーランゲージの違いが

コミュニケーションの誤解のもとに
なっていると考えられます。

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犬と猫のコミュニケーションの誤解

例えば

犬と猫の尻尾の表情を読み取ってみると

犬は相手を歓迎しているときに
尻尾を振ります。

しかし猫は違って、

尻尾を振ることで
「これ以上近づかないで!」

と警告のサインを出すのです。

この猫のサインを知らずに、
犬が一緒に遊ぼうと思って
近づくとどうなるでしょうか?

爪を立てられ噛みつかれるか、
ひらりと身をかわされるかです。

また尻尾を高くあげるサインも
犬と猫では正反対です。

犬の場合は「対立」や「緊張」

自分の強さを示したい、
自分が優位に立ちたい

という気分の反映なのです。

ところが猫の場合は「甘え」や「親愛」
「仲良くなりたい」と言う合図です。

猫は尻尾を高々と上げることで、
肛門腺から分泌したフェロモンを
相手にかがせ、

友情のコミュニケーションをするのです。

こんな猫のしぐさを見た犬は
猫が自分に挑戦的な態度をとっている
と誤解してしまうかもしれません。

しかもこの時に猫は
優しいかををしているのですから、

犬にしてみれば

「猫って言うのは油断ならないやつ」

と感じてしまうのです。

犬と猫の性質の特徴のルーツ

犬はもともと、

群れで行動する動物である
オオカミが祖先と言われており、

リーダーを中心とした
群れで行動する動物です。

だから犬は家族を自分の
群れと見なします。

群れのルールを守り、
みんなで行動する事に
喜びを感じます。

だから犬は飼い主と
いつも一緒にいたいし、

何か仕事を与えると喜びます。

ボールのもってこいや、
命令に従わせるのも、

犬との仲良くコミュニケーション
するのに必要な物です。

一方で、猫は、

野性の頃から単独で行動し、
小動物を狩りして暮らしていました。

だから今でも一人で
構われずにいるのが好きで、

他の個体と出会うのは
繁殖のときで十分と言う
性質の特徴を持ちます、

他を必要としない反面、

テリトリーに関する意識は強く
自分の縄張りは誰にも
侵されたくありません。

こうした犬と猫の性質の
特徴は根本的に異なる物です。

とは言え、工夫次第で
犬と猫が仲良くコミュニケーション
する方法もあるのです。

犬と猫が仲良くコミュニケーションする方法

子犬も子猫も

生まれてから一定の時間で
多くの事を学びます。

母親や兄妹と一緒に暮らす
社会化期に犬は犬なりの

そして猫は猫なりの
しきたりを学びます。

そしてその時期に人間や
周りの環境に慣れさせておくと

順応するものです。

しかし生まれてすぐに
親元を離れてしまうと、

犬や猫はしきたりを
知らないまま、

本能に任せて行動
しやすくなってしまうのです。

最低でも

子犬は生まれて3ヶ月、
子猫は2ヶ月ほど、

親元においておくと
さまざまなことを学びます。

なので、犬と猫が
仲良く暮らすためには、

子犬のころから猫と暮らすか、
猫に会わせて

「子犬時代に猫の
コミュニケーションを学ばせる」

ことが条件になります。

生後8週齢までに
猫と触れ合った経験がない犬は

普通猫のコミュニケーションを誤解し、
猫を避けたり、攻撃するようになってしまいます。

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