運動不足の犬を走らせる、運動させる方法とダイエット効果


さて、犬を飼うために、

前回までの食事の次に
大事で必要なことはお散歩です。

現代社会の家庭犬は、
原始の犬のように狩猟を
するわけではありません。

なので基本的に運動不足です。

これでは犬の基本的欲求である、
追跡行動も自由に行えません。

自由にお出かけはできません。

全ては飼い主さん次第ですから、

飼い主さんがしっかりと
犬を外に連れて行く必要があります。

犬にとって運動すること、走る事は、

気晴らしになり、
ストレスの発散にもなります。

こうした心理的なメリットだけでなく、
肉体的、健康的なメリットもあります。

今回はそんな運動不足の犬を
走らせる、運動させる方法と
ダイエット効果について

紹介していきましょう。

運動は動物にメリットがある。

動く生き物だからこそ動物です。

動物は動くために体が
できているわけですから、

動かないとストレスが溜まります。

健康的な生活に関して
犬も人間も大きな違いはありません。

定期的な運動は

飼い主にとっても、犬にとっても
様々な効果があります。

以下のようなメリットが報告されています。

<肉体的効果>

・加齢の悪影響、関節炎の予防、
関節、筋肉、骨の障害リスクを低減する。

・筋肉を鍛え、バランスのとれた体になる。

・心臓や肺などの心肺機能、循環機能
代謝機能、身体全体の免疫機能を上げる。

・脂肪を燃焼するのでダイエット効果がある。

・消化器障害や便秘の発生率を
低渇させる効果がある。

<心理的効果>

・ストレス解消となり、
噛み癖、無駄吠えなどよくある
問題行動を抑える効果がある。

・他の犬とつき合う事になり
自信を持たせ信頼を築かせる。

・運動は退屈を予防し、
活力的で元気な状態にさせる。

・縄張りの見回りや、
五感をフル活動させるので
脳を刺激し賢い犬にする。

・運動は人間と同様、
犬の鬱状態を予防する。

と以上一部のメリットですが、

運動させるとダイエット
効果だけでなく、

様々な恩恵があります。

逆に運動不足の犬は
こうしたメリットの逆の問題を
起こすリスクが増えるのです。

犬にとっての適正運動量と方法は?

そして人間も同じ恩恵を
受ける事ができるのです。

運動不足の飼い主さんが、

一緒に運動すれば、

あなたと愛犬の絆を深め
共に効果を発揮する

ベストパートナーになるでしょう。

まずは、一緒に散歩、
そしてジョギングやハイキング、

水泳やゲームなど
たくさんの方法があります。

まずはあなたと犬の二人(それ以上?)
が始めやすい事から
少しずつ始めれば良いでしょう。

では、一日にどれくらい犬を

走らせてやったり
運動させてあげるべきでしょうか。

まず考えなければいけないのは、
必要運動量は犬種によって開きがある事、

一例を挙げれば、
アメリカのドッグトレーナーの間では、

ラブラドールレトリバーの
必要運動量は13km

ゴールデンレトリバーは
3~5kmと言われています。

同じレトリバーでも
これだけの違いがあるのです。

また、同じ犬種でも、
犬ごとに個体差もあります。

つまり、必要運動量は、
犬ごとに違うのです。

と言う訳で、
犬の必要運動量というのは、

その犬が家に帰ってしばらくすると
少しウトウトとし始めるくらい

と言うのが目安です。

疲れているときなど運動させすぎない

とは言え

「犬はいつでも毎日走りたがっている」

と誤解してはいけません。

特に運動不足に慣れた犬の場合、

急に運動させたり
走らせたりすると、

ストレスになったり、
怪我をさせてしまう事もあります。

とにかくゆっくり開始する
ことを忘れないようにしましょう。

少しずつ動物の本能を思い出させて
あげるようにしましょう。

そして水分補給と
休息を入れる事も忘れないよう、

そして犬にも運動したくない時、
運動しなくても疲れているときがあります。

走らせる時は
しっかり犬の様子を見て、

運動量を調整してあげて下さい。

<犬を走らせる時の注意点>

・地面の状態をチェックして、

柔らか過ぎても固すぎても
足腰に負担がかかります。

走らせるなら土が芝生が適しています。

・いきなり全力疾走させずに、
走らせる前は軽いウォームアップをします。

例えば、ボールを近くに
転がして拾わせたりします。

・運動量を増やす時には
一気に伸ばすのではなく、

段階を追って走らせましょう。

例えば、半月ごとに
走行距離を伸ばしたりします。

ダイエットもペース次第で、
健康を損なうことがあることに注意です。

やはり普段から運動をさせる
習慣を持つことが大事なのです。

飼い主も犬と一緒に運動しましょう!

また飼い主も一緒に遊んで
走ると効果的です。

犬との信頼関係も増しますし、
犬も飼い主もどちらのダイエット
健康増進効果があります。

また運動が大好きな犬は
運動の習慣ができれば、

毎日その時間になれば
遠慮なくあなたにその事を
思い出させようとします。

出不精になりがちな
運動不足の飼い主にとって

素晴らしいトレーナーは
実は犬なのです。

モチベーションセミナーいらずの
成功ノウハウなのです。

犬は人間の心を癒してくれる、
というだけではなく、

肉体まで癒してくれるのです。

ある統計では、

ペットを飼っている人は
ペットを飼っていない人に比べて、

コレステロール値と血圧が相当低く、

両者の差は食生活の差
によるものでなかった、

という研究結果が得られています。

犬がいるだけで人間も
自然と運動するようになります。

ま犬を飼っている男性では
飼っていない男性に比べて、

安静時の脈拍数と血圧が
低いという研究結果が

アメリカで報告されています。

つまり犬を飼っている人は
それだけ運動のメリットを受ける
チャンスがあるという事、

これはラッキーな事です。

ボールやフリスビーで一緒に遊んだり、
飼い主と犬とが追いかけっこをしたり、
ドッグランに連れて行くのも良いですね。

家族全員で楽しく運動をして、
健康ダイエット生活を楽しみましょう。

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