犬と猫を一緒に飼う時の食事、犬がキャットフードを食べて平気?


あなたは犬派ですか?猫派ですか?

というのは、

テレビなどでもよく見る
典型的な質問でしょうが、

どちらも飼いたいという
人は結構たくさんいます。

犬と猫は仲が悪い
というステレオタイプが
案外あるようですが、

そうでもありません。

犬にも猫にも、

社会化期と呼ばれる
生後約2、3ヶ月

適応能力を付ける最も
大切な時期があります。

この時期にどんな風に
過ごすかによって

正確は決まると言っても
過言ではありません。

犬も猫もしっかりと社会化期に

犬や人間との共存
学んでいれば、

仲良く暮らせますが、

そこを外すとお互いに
喧嘩をするようになります。

やはり犬と猫は
異なる性質を持つもの、

特に犬と猫を一緒に飼う時の食事に
悩んでしまう飼い主さんもいます。

犬と猫の食習慣は全然違う

犬の祖先は、

集団で大きな獲物をとる
オオカミの名残があります。

食料が取れなくても耐えるため、

食事は不規則なため、
食べられるときに一気に食べます。

食いだめのように大量でも
一気に食べてしまうのです。

つまり、

人間に飼われた犬はあげるだけ
食べてしまうので飼い主さんによる
分量のコントロールは必須です。

逆に普段しっかり食べていれば

1〜2日絶食しても
十分に元気で過ごせます。

また雑食化した犬は
基本何でも食べますが、

肉に比べれば野菜の
消化は苦手です。

一方で猫は単独で小動物
を狩る習性の名残があり、

小さい物をちょっとずつ食べます。

元来肉食なので
一日に必要なタンパク質の
摂取量は犬を上回り、

猫のみに必要な栄養素も多いです。

つまり、一緒に買った場合、
犬が猫の餌を全部食べてしまうのです。

犬と猫を一緒に飼う時の食事

猫と一緒に犬を飼っている人は、

できれば食事の場所は
別々にした方がいいでしょう。

というのも、

犬がキャットフードを横取りして
その味を気にいってしまい、

キャットフードばかり
ねだられると大変だからです。

犬は犬の食べ物
猫は猫の食べ物
人間は人間の食べ物

…と食べるのが、
健康長寿を守る上で大切なことです。

犬に人間の食事を
与えてしまっている人もいますが

これは可愛い愛犬を早死に
させる元凶にもなります。

肥満や病気のリスクを増やしますし、

元々犬と人間では
食事に必要な栄養の量が違います。

また人間の料理に施される
味付けは犬にとっては不要なもので、

さらに人間が食べても平気でも、
犬が食べると食中毒を引き起こす
危険な食べ物があるのです。

犬がキャットフードを食べて平気?

一方で、キャットフードは
ドッグフードに比べて、

高カロリーに作られています。

犬が食べても栄養的には十分ですが、
味付けが犬用よりも濃いため、

その味に慣れてしまうと
ドッグフードに戻せなくなる
ことがあります。

さらに食べ続けると、
塩分過多、栄養過多で

高血圧、腎臓病、肝臓病

…といった人間界でも
おなじみの成人病の原因を
作ってしまいかねません。

他に猫用のおやつなどもありますが、
こちらも成分的に問題なくても、
与え過ぎには注意したいものです。

きちんとした食事を食べなくなったり、
これまた肥満の大きな原因にもなります。

猫にキャットフード犬にドッグフード

やはり、犬には犬用を、
猫には猫用をきちんと与えるのが正解です。

キャットフードを犬に、
ドッグフードを猫に与えるのは
やめましょう。

そして犬と猫を一緒に飼う場合、

食事の場所はしっかり
分けてあげるべきなのです。

ペットフードと言うのは
それぞれのペットに適したものが
作られているものなのです。

また、出来合いのペットフードに
懐疑的な飼い主さんは

手作りフードを与えたい
という気持ちがあるでしょう。

もちろんそれは素晴らしいのですが、

ここでも大切なのは
犬用、猫用と分ける事です。

犬はネギ類が入っていてはダメですし、
必要カロリーも違います。

犬用、猫用と手作りで作る、

さらに人間用にも頑張らなければいけない。。

こうなってくると
めんどくさくなるので、

犬と猫を一緒に飼う場合、

やはりそれぞれにペットフードを
与える方が無難かもしれません。

ペットフードを犬や猫が
嫌いになってしまうと、

忙しいときに大変ですし、
費用もかさみます。

病気のときの病院生活、
災害時の避難生活などに
口にできなくなる可能性もあるからです。

以上のことに気をつければ、

犬の可愛さと猫の可愛さは
別物ですからどちらも楽しめる
というのは素晴らしいことでしょう。

ぜひ参考にしてください。

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