犬の水切りダイエットはNG、犬の水分不足と脱水症状の問題


今回のテーマは、

犬の水切りダイエットはNG、
犬の水分不足と脱水症状の問題

について紹介します。

人間の健康に水分は
最も重要なように、

犬にとっても水分は大切です。

ここで、

日本独自の犬の飼育法に

「水切り」と呼ばれる

犬に水を与えないで
体内から水分を取り去ることで、

犬を太らせない方法があります。

しかしこれは危険なダイエット法なので
辞めて下さい。

医学的にも好ましくありません。

深刻な水分不足と脱水症状の
問題で健康被害をもたらします。

これはしつけでも何でもなく
犬への虐待なのです。

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犬の水切りダイエットは絶対NG

人間でも、日本でも昔、

体育会系の部活などで
練習しても水を飲ませないで
根性を鍛えると言う事が行われていましたが、

非常に危険なので
水は絶対にのませるように
指導が変わりました。

人間にとっても水は大切なように、

犬にとっても、
特に子犬の発育には
適量の水は必要なのです。

好き嫌いをなくすしつけのために

1,2日食事を抜くのは
大丈夫ですが、

その時でさえ
水を欠かすのは絶対NGです。

犬の水切りダイエットは絶対せず

犬の水分不足による
脱水症状が起きないように、

水は常に用意しておきましょう。

なぜか犬が太ってしまう場合、

遺伝によって起こっていたり
生活習慣に乱れがあったりしますが、

健康を害するほどの
極端な太り方であれば、

食事制限をしたり、
その他のしっかりしたダイエットを
する必要はありますが、

自分の犬を自分のお気に入りな
スリムに無理やりにでもしたい…

などと、

無理な水切りを犬に強要してはいけません。

それは飼い主のエゴでしかなく、
犬の健康を害す危険なやり方なのです。

犬が水を良く飲む場合

そして、犬が水を飲むさい、

特にいつも以上に水を飲む場合
体内に異常がある可能性もあります。

犬が水をどれくらい飲むかで
健康をチェックできます。

健康体であっても、

犬は暑い夏の体温コントロールが
大変なときや、

濃い味のごはんを食べた後、

いつもよりもたくさん
水を飲む事があります。

また感染性や炎症のある
病気で熱が出る場合も、

やたら水を飲む事があります。

熱もないのに、
やたらと水ばかり飲むのは、

心臓や腎臓の病気が
考えられますので、

十分に注意が必要です。

犬の水分不足と脱水症状の問題

犬がいつも以上に水を飲み、

オシッコが増えたり
吐いてしまうときは、

身体のホルモンの
異常が起きていたり、

腎臓のトラブルも考えられます。

クッシング症候群や
糖尿病では、

食欲にはあまり
変化がありませんが、

水分摂取には変化が起きます。

早期解決しなければ
取り返しがつかない場合もあります。

また避妊手術をしていない
雌犬で、

飲む水の量がたくさん増えてきたら、
夏であっても注意が必要です。

子宮や生殖関係の
病気の可能性もあるからです。

いずれにしても、

犬の水分不足と脱水症状の問題は
大事に至るケースもありますし、

水をやたらと犬が
飲むような症状が現れれば、

まずは病院に連れて行って、
見てもらった方が良いでしょう。

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