犬の食事は一日何回が理想か?犬のガツガツ食べ過ぎには注意


今回のテーマは、

犬の食事は一日何回が理想か?
犬のガツガツ食べ過ぎには注意

について紹介します。

食事は規則正しく適度に…

というのは人間にとって
健康の基本ですが、

愛犬にとってはどうでしょうか?

犬が食事する所を見ていると、

ガツガツと一気に食べてしまい、

まだまだ物足りなそうな
雰囲気もありますね。

では、犬の食事というのは
一日何回が理想なのでしょうか。

基本的に犬の食事は多くて、
1日2回で十分です。

飼い主がそうと決めておけば、

一日一回の食事あっても
犬は順応します。

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犬にとっての理想の食事回数

犬はもともと野生で
狩りをしていた動物です。

仮が成功しなかった歴史の中で、

脂肪を溜め込む能力が
高くなったので、

あまり規則的な食事というのは
必要ではありません。

また犬の胃はとにかく丈夫なので、

一回に少しくらい大量の
食事をしても、

消化能力が抜群なので
問題はありません。

ただ人間と犬が
上手く共存する社会で

むしろ大事なのは、

一日一回なのか二回なのかを
しっかりと決め、

毎日時間通りの
規則正しい食事のリズムを
しつけるのが理想です。

ただし子犬の場合は
少量づつ何回かに分けて
食事をする方がいいですね。

3カ月までくらいなら
1日最低でも3回

5ヶ月くらいまでは2,3回、

9ヶ月くらいから1日1回にするか
2回にするかを決定するのが良いでしょう。

犬のガツガツ食べ過ぎには注意

不規則な食生活が
野生の犬には当たり前ですが、

とは言えやはり極端に
バラバラでは、

消化器官に不調を
きたす事があるからです。

なので犬の健康のために
注意した方がいいのは、

一度に大量に食べさせ
過ぎない方がいいと言う点です。

特にガツガツとかなりの量を
食べてしまう犬を見て、

「良い食べっぷりで健康的…」

と感心してしまう人は注意です。

人でも動物でも、
あまりに急激に大量の食べ物を
胃の中に入れてしまうと、

危険なことがあるからです。

特に犬は横隔膜の構造上、
胃に溜まったガスやものを吐き出せなくなり、

その結果、
急性胃拡張や胃捻転症候群を
引き起こしてしまうからです。

これらの病気は
命にもかかわるような病気なので
注意が必要です。

犬は野生時代、食べ物を

見つけるとすぐに飛びつき
ごくりと大急ぎで飲み込むように
食べていました。

そしてこの習性が今でも残っており、

あまり噛まずにガツガツ
食べてしまうのです。

時に大型犬の場合には
その傾向が強く、

一気にたくさんの量を食べようとします。

ただ今は、野生時代と違い、
食糧は豊富にある時代なので、

先ほど紹介したような
病気を避けるためにも、
工夫が必要です。

今は食料が豊富と
犬に言ってももちろん理解できないので
飼い主がコントロールする必要があります。

ときには飼い主の都合で
食事時間がズレる事もあるでしょうが、

そう言う意味でも、

大型犬は特に一日何回が
理想かと言えば、

一回に大量の食事を与えるのでなく、

少なめの量を二回に分けて
与える方がいいでしょう。

できるだけ時間を分けて
与えてあげましょう。

犬の食べ過ぎのバラメーターになる便

犬の体調の変化は、

様々なメッセージを
飼い主に伝えるものです。

そのメッセージを聞き漏らさないよう、

細かい変化にも
注意する事が大切です。

そのうちの一つとして、

犬の排泄物からも
食事量のバランスは判断できます。

食事が合っているか、
ガツガツ食べ過ぎではないか、

とうんちの状態を見れば
ある程度分かります。

うんちの色や形、匂いなどは、

何を食べたかで変わってくるからです。

食べ過ぎで分量が多い場合、
柔らかめのうんちが出て、

逆に量が足りない時ほど、
固めで細いうんちが出ます。

うんちが出ない場合には、
水や食事量が不足していたり、
消化器に問題がある場合もあります。

また下痢の場合は、
食べ過ぎが原因であったり、

寄生虫やアレルギー、
中毒やストレスも考えられます。

こう言った場合は獣医に
早めに見てもらうべきでしょう。

日々のチェックでこんな
変化に気づいたのであれば、

食事量を10%ほど増減したり、
食材を少しずつ変えたりして
コントロールしてあげましょう。

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