投資はプロに任せるのでなく自分ルールで自分で判断するもの

投資はプロに任せるのでなく自分ルールで自分で判断するもの
今回のテーマは、

投資はプロに任せるのでなく
自分ルールで自分で判断するもの

について紹介します。

本当に投資の世界で
成功するのであれば、

全て自分の責任で
自分の考えで決断をする

という事が大前提になります。

投資はプロに任せるのでなく
自分で判断するもの

と言うのが大切な考えです。

バフェットはこの事について

「ほとんどの職業では普通の人は
専門家に敵わないが、

お金を運用する分野はその逆が多い」

と言います。

確かに、

私たちの医学の知識は
お医者さんには絶対敵いませんし、

法律の知識は弁護士に敵いません。

会計知識は会計士の方が、
介護の知識は介護士の方が
遥かに優れているでしょう。

しかし、

私たちがお金の専門家とみなす
自称プロのほとんどは、

運用成績が優れているかと言えば
そんな事が無いのがこの世界です。

だからこそ投資をして
資産運用をするのであれば、

まず自分で考え
自分で判断する事から始まるのです。

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投資の世界は専門家に頼らないで成功できる

バフェットは、

普通の人間であれば、

ブローカや株の専門家に頼らなくても
十分に株式投資を成功させる事が出来る

と考えています。

むしろ、いわゆる専門家は
結局のところ役に立たないとさえ言っており、

プロに任せると失敗する
可能性が高いと考えているのです。

彼らがどれだけうまいことを言っても

あなたの方が彼らよりも
ずっと上手に投資できる可能性が
高いと言う事です。

プロの投資家は、

あなたがプロよりうまくやれるはずが無い
と信じ込ませようとします。

自分のルールよりも
私たちのルールを信じなさい…と、

なぜかといえば、

株式投資は複雑なものだから
並の人間の手に負えるものではない

と思い込ませる事で
自分たちの利益になるからです。

でも実際は何の役にも立たない
と一般の人から思われたら、

プロの投資家は一体どうなるのでしょう。

あれだけテレビやラジオ
本屋さんに並んでいる

株や投資の専門家たちが
何の役にも立っていないなんて、、

そんな事がある訳が無いと思うかもしれませんが、

ここで彼らの収入が
どっから発生するのか考えれば、

現実が見えてきます。

投資のプロの任せるのが危険な理由

自称投資のプロ…というのは

現実には優れたセールスマンです。

彼らのススメで仮にあなたが
株式投資を始めたとします。

その時の彼らの金銭的
メリットを考えてみましょう。

専門家の多くは投資商品を
売る事で収入を得ているセールスマンです。

証券会社やブローカーの
収入源の大部分は、

株の取引から生まれる
売買手数料なのです。

彼らは資産運用でお金を稼ぐのではなく
手数料でお金を稼いでいるのです。

もちろんバフェットのように
投資のブロは存在しますが、

彼があなたに株式取引を
勧める事はありません。

そんな事をしても意味が無いからです。

むしろそれは損にもなります。

さらに自称プロにとって

顧客が株式を買って
長期保有をしてしまうと

証券会社やブローカーに
手数料が入らなくなります。

これでは困るので
積極的な取引をススメ、

長期保有のリスクを語るのです。

証券会社にとっての一番の関心は
たいていの場合、

顧客に株の取引をさせる事にあって、

証券会社はその投資自体が
賢明か間違ったアドバイスに
基づいているかに関係なく

投資家の取引の規模に応じて
報酬を得ているのです。

もちろん証券会社の人は
悪人で詐欺というわけではありません。

善意を持って接してくれる人もいるでしょう。
しかし、彼らの給料は運用益
から入ってくるわけではありません。

ここを見極める必要があります。

投資は自分で判断するもの

バフェットはこう言います。

「投資顧問や株の専門家が
近づいてきたらこう尋ねてみよう。

『で、あなたにはどんな得があるのですか?』

納得できる返答が出なかったら
さっさと遠かろう。」

ほとんどの金融専門家はバフェット
のシンプルな基本哲学を無視し、

その代わりに、
実用的価値に疑問がある
複雑難解な投資手法を紹介します。

複雑なことを言うほど
専門家だと思われて信頼される
と思っているのでしょう。

確かにそれに惑わされ
自分で判断する事を放棄して

プロに任せる投資家が多くいます。

いわゆる金融専門家も

高い授業料を払い難しい教育を受け、
実際の成果とは関係のない

あらゆるツールやテクニックを
学んできたのでしょう。

…もちろん彼らの中には
自分が習得して投資手法を
心の中から信じている人もいます。

しかし残念な事に、

彼らの多くはバフェットが
実際に成果を出した「バリュー投資」

と言う素晴らしい
テクニックを無視しているのです。

実際には自らの運用ではなく
投資アドバイスで生計を立てる

自称「投資家」がこの世界には
たくさんいるのです。

この世界で唯一無二の株式投資
だけで資産を増やしてきた

バリュー投資と言うのは

ウォーレンバフェットが40年以上に渡り
その効果を証明してきたもので、

株価が企業の本質的な価値(バリュー)を
大幅に下がった時に、

その株を買う手法です。

辛抱強く、丹念に数字を追い、

簡単に言えば

1000円札に400円の
売値がついた時を見計らって買う方法です。
(その後バフェットは成長株にも投資しますが)

このシンプルな自分ルールを守り続け、

バフェットは資産を築きました。

あなたもシンプルな投資哲学で
自分で判断し、

資産を形成する事が出来ます。

そのためには
金融のプロに任せる事無く
彼らと決別する必要があります。

彼らはあなたにお金を産んではくれません。

少なくともあなたの口座に
入るお金を産んでくれる事はないのです。

世界トップクラスの投資家である
バフェットが成功した手法を

金融のプロが紹介しないのは、
このためなのでしょう。

彼らはあなたの口座に入るお金よりも
自分の口座に入るお金に興味があるのです。

自分で判断する投資家になるステップ

そうです。

どんな分野でもそうですが、

投資の世界で成功したければ
とにかく学ぶ、学ぶ、学ぶ、、

という事が重要なのです。

まずは自分で判断し、
自力で投資を行うために

バフェットの法則を学びましょう。

バフェットが身を以て証明してきた
シンプルさを身につける事が出来れば、

証券会社、ウォール街の預言者、
自称プロの投資家、占い師、、

と言った自称株の専門家や
プロに任せる事無く、

自分で自分の投資を判断し
決める事が出来るようになります。

それでは今回もバフェットに学ぶ

投資家として自立するステップについて
最後にまとめておきましょう。

その1.

会計と金融市場について、
ある程度の基礎知識を習得する事

自力投資決定をするためには

会計の基礎知識や企業に関する
基本的な情報を習得する必要があります。

「会計はビジネスの言語だ」

とバフェットは言います。

まずは金融関連の本や
雑誌を読む事からでも良いでしょう。

さらに、師であるベンジャミン・グレアム、

ウォーレン・バフェット、
パートナーのチャーリー・マンガー

に関して書かれた資料は
出来るだけ全て読み込みましょう。

その2.自称プロの投資家の
話しはある程度疑って聞く

ファイナンシャルアドバイザー、
証券会社の人、専門家の話しは
ある程度疑ってかかった方が良いです。

もちろんテレビニュースや
新聞メディアの情報もしかりです。

投資に関する基礎知識を身につけたら、

次に株のプロに洗脳されない
ように心がけるのです。

彼らの関心や目的は
必ずしもあなたの資産作りを
第一に考えている訳ではない

と言う事を忘れないようにしましょう。

その3.

バフェット以上の投資実績を
持つ人はいない事を思い出す

もし株式市場を理解したいなら
そこで最も成功した人の言葉を
聞くべきでしょう。

バフェットは投資を
プロに任せるのでなく

自分で判断し決断してきたのです。

バフェット自身が書いた著書は
残念ながらありませんが、

彼の正直な言葉をまとめた
著書はたくさんあります。

バフェットの考えや実際の行動を
把握して参考にすれば、

あなたも自分の行動のルールを掴み
他の人に任せずに動く事が出来る
ようになるでしょう。

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