バフェットに学ぶ不動産ビジネス、マイホームへの投資の基本

バフェットに学ぶ不動産ビジネス、マイホームへの投資の基本
今回のテーマは

バフェットに学ぶ不動産ビジネス、
マイホームへの投資の基本

についてです。

これまでのように
現金、株、ビジネスと
紹介してきましたが、

これらを所有した次に
考えてほしいのが

「不動産」と言えます。

金融リテラシーを高める上で、
避けて通れないものでしょう。

さらに資産家の多くが不動産で
資産を形成している事実もあります。

不動産と言うのは
読んで字のごとく「動かないもの」

つまり土地や建物のように

その場所に固定されているものを
「不動産」と言います。

お金持ち資産家と言われる人たちは

言うまでもなく、

この不動産をうまく活用して
利益を得ていますし、

我々一般層にとっても

不動産を所有する事は
大きな夢の一つでしょう。

あるいは、

大家さんになって家賃収入で暮らすぞ」

とハッピーリタイアを
目指している人もいるかもしれません。

不動産を所有することは
人生最大のロマンかもしれません。

が、ここで夢を壊すようですが、

少しだけ待ってください。

不動産投資と言うのは
多くの人が抱えているほど
甘いものではないのです。

不動産の十分な知識を持たず
うっかり購入してしまえば、

利益どころか、大損失に
なってしまう事もあり、

十分に気をつけてほしいのです。

また多くの人が深く
考えずにマイホームを購入しますが、

経済的合理性に基づけば
必ずしもいい選択とは言えません。

実に奥が深い世界であるのです。

だからこそ不動産の基本について

世界有数の投資家
バフェットから学んでみましょう。

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バフェット15歳で不動産投資を開始します

株式投資で有名な
バフェットですが、

もちろん彼の総資産の大半は
株なのですが、

実はバフェット自身も
15歳で既に不動産投資を始めていました。

普通の15歳くらいの高校生は、

部活で汗を流すか、
勉強を頑張るか、

といったところでしょう。

しかし既に成人になる以前に
不動産投資を始めていたのです。

当時バフェットは、

新聞配達で稼いだお金が
2000ドル以上にも達していたので、

その中から1200ドルを投じて

彼の故郷であるオマハから
ほど近い場所に

約40エーカー(16万平方メートル)
の農地を購入しました。

もちろん、農地を購入しただけでは
利益は上がりません。

ここでちょっとあなたに質問です。

バフェットはこの広大な農地を

どのように利用して
利益を生み出したのでしょう?

「自分だったらどうするか?」

と想像して考えてみましょう。

・・・
・・

バフェットに学ぶ賢い不動産の活用法

普通に場所を貸して家賃を得る?

自ら農地を耕し、作物を作って販売した?

土地が値上がりするのを待ち、他人に転売した?

など色々な事が考えられますが、

しかしこれはどちらも
賢いやり方ではないのです。

バフェットのやり方は、

小作人に農場を貸し、
そこで作物を作らせて

得られた利益を折半する契約を結びます。

これぞ資本家のやるべき事です。

こうしてバフェットが学校へ
通っている間、勉強している間、
遊んでいる間でも

小作人たちがせっせと働いて
利益を生み出してくれるのです。

中でも普通に土地を課すだけでなく、

作物の利益を折半するわけですから、

借りる側も損をしない、
ウィンウィンの長期的関係を結べます。

利益だけでなく信頼やビジネスのコツ
を学べるなど、

そこから大きなリターンを得たわけです。

この辺りが他の投資家と
ちょっと違う所でしょうが、

その利益を半分をバフェットは
一滴の汗も流さず得ていたのです。

まさに不労所得、

それを15歳で実現していたのです。

こう読んでみると、
お金で苦労している人から見れば

バフェットが嫌な奴のように
聞こえるかもしれませんが、

これこそ投資であり、
これが資本家と言うものなのです。

身体を使わずに頭を使う

これからの時代ますます
このスキルは重要になります。

このように不動産は
賢く活用させすれば、

長期にわたって安定的に
利益を生み出してくれる

優れた投資対象だと言えます。

バフェットに学ぶ不動産の選び方

「不動産は自分で使わず、人に貸す」

これが投資の原則です。

しかし現実的に、

多くの人が資産形成をする前に

自分や家族が住む
「マイホーム」を購入してしまい、

住宅ローンで身動きが取れなくなるのです。

誰にでも

「マイホームで一国一城の主」

と言う願望はあるでしょう。

家族が楽しく暮らす
家を想像してしまいます。

が、「しかし」です。

ここで資産形成を目指すのであれば、

シビアにリスクとリターンを見極める
投資対象として、

不動産を見るべきなのです。

十分な資産形成をしないまま、

35年の住宅ローンを組めば、

ローン返済だけで、
投資手段は終わってしまいます。

銀行へのローン返済のみで
お金の奴隷から抜け出す事ができないのです。

しかしここでマイホームを
少しだけ我慢して、

購入した不動産を他人に貸して
利益を上げる事ができれば、

或はREITに投資して
配当金を得る事ができれば、

他にもあなたに合った
適切な投資先に投資をしておけば、

それが将来的にキャッシュで
マイホームを買うだけの
資産ができている可能性が高いのです。

「マイホームをあきらめなさい」

と言っているのではなく、

シビアに投資と言う概念を考え、

ローンを組むのを我慢して、

「資産形成してからでも遅くはない」

と言う事を肝に銘じる方がいいでしょう。

バフェットも、世界1、2位を
争う大富豪になった現在でも、

若い頃に格安で購入した
オマハの質素な住宅に住み続けているのです。

不動産投資で成功した彼ですが、

彼にとって不動産は
最もリターンの得ることのできる
分野ではありませんでした。

パートナーである
チャーリーマンガー
さんの勧めで

資産家になった後、
カルフォルニアに土地を
今夕した事がありますが、

結局彼にとって最も得意な
株投資に専念する事に決めました。

彼は不動産はあくまで
投資先の一部としてしか見ていないのです。

そしてそれよりも最も
リターンの大きい部分に集中する、

彼ら金持ちのマインドセット
参考にするべきでしょう。

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