バフェットが最初に買った株から株式投資の教訓、基本を学ぶ


今回のテーマは、

バフェットが最初に買った株から
株式投資の教訓、基本を学ぶ

について紹介します。

初デートや初キスなど、

初めての経験は誰にとっても
特別なもので、

印象的なものです。

この部分の経験や印象が
将来にも影響するわけですから、

ネガティブにもポジティブにも
作用するので大事なわけです。

では前回株式投投資の
基礎知識を学んだ所で

今回はバフェットが最初に買った
株から株式投資の基本や教訓
といったものを学んでいきましょう。

バフェット少年は11歳から

ビジネスを始め、様々な
アルバイトをして貯めたお金が
120ドルに達していました。

120ドルと聞くと

「1万2千円程度か…
オレもお年玉で貰っていたな」

と感じるかもしれませんが、

1942年当時の120ドルと言えば

現在の価値でおよそ50万円に相当します。

そしてその元手をもとに
資産運用を開始します。

「35歳までに百万長者になる」

と宣言してから約1年後、

彼はお姉さんである
ドリス・バフェットを誘い、

この120ドルを投じて
人生最初の株を購入するのです。

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バフェットが最初に買った株

バフェットが最初に選んだ銘柄は、

証券会社に努める父親のハワードが
しばしば顧客にススメていた

「シティーズ・サービス」

という石油会社の株でした。

株価は38ドル25セントで

姉のドリスとそれぞれ3株ずつ購入し
合計114ドル75セントを投資したと言います。

世界一の投資家が始めた株式投資、

やはり最初からすごい成績を
出したのだろうと思いきや、、

しかし、、

彼らが株を購入して
2ヶ月も持たないうちに市場は低迷、

シティーズサービスの株は一気に
27ドルまで下落してしまったのです。

姉のドリスは

「あなたが誘ったから株を買ったのに
損しちゃったじゃないの」

と激怒、バフェットに対して
文句を言い続けます。

…いかがでしょう。

始めたかった株の値段が
いきなりい半値まで下落、

周りから文句を言われ続けたら、

普通の人なら「自分には才能は無い」

と株式投資を諦めてしまうでしょう。

しかしバフェットは違いました。

バフェット最初の株式投資から学んだ教訓

そう言った逆風に耐え、

バフェットは市場が持ち直すまで我慢し、
株を保有し続けました。

そして再び株価が40ドルになった
ときに売却したそうです。

つまり、二人の利益は5ドル

損をせず利益がでたのですから、
初めての投資成績としては上出来です。

何せ彼は11歳の少年です。

普通であれば株価が下がり始めれば、
あわてて売り払ってしまうのですが、

回復するまで辛抱強く待っていた
バフェットは大いにあっぱれと言えます。

ただ、、失敗があるとすれば、

彼らが株を売却した後、
シティーズ・サービスの株は

どんどん上がり続け、ついに
一株202ドルまで達したのです。

もう少し売らずに持っておけば、
かなりの利益がでたと言う事、

株式投資の世界では
こう言う話しは良くある話しです。

普通の人なら

「惜しい事をしたな」

で終わりがちですが、

バフェットの場合は違っていたのです。

この最初の株式投資の経験から
以下の三つの教訓を導きだしたのです。

1.購入したときの株価にばかり
固執してはいけない

2.あわてて小さな利益を
得ようとしてはいけない

3.成功する確信が無ければ、
他人のお金を使って投資してはいけない

バフェットの投資哲学が生まれた理由

この幼少期に培った体験をもとに
こうした投資哲学を持ったのですが、

これを頑に守ることで、
世界一の投資家にまで上り詰め、

6兆円を超す資産を手に入れたのです。

希代の長期保有の投資家の
哲学はこうして生まれたのです。

バフェットはこの教訓を基本として
現在まで突き通しており、

1度購入した株は、
滅多に売却しない事で有名です。

そして彼は多くの投資家に
こうアドバイスします。

「株式を購入するときは
10年市場から閉ざされても

持っていて幸せだ、と思えるものしか
買ってはいけない」

つまり信頼できる企業の株を購入したら、

「市場の動向に一喜一憂するのではなく
長いスパンで見守れ」

と言う事です。

巷には1日に何度も売買を繰り返す
デイトレーダーと呼ばれる
投資家タイプもいますが、

そう言った人と違い
長期的に保有し続ける

と言うのが彼の株式投資の基本的な
考え方なのです。

バフェットは幼い頃から大好きだった
コカコーラ社の株を早い段階で保有し、
現在も保有し続けています。

もちろんそのおかげで、

バフェットが大きな配当金を
得ている事は言う間でもありません。

株式投資には様々なスタイルがありますが、

もしバフェットに見習い
株式投資を始めるのであれば、

心の底から信頼できる
企業の株を購入し

長くつき合っていく事をオススメします。

優良企業の株を長く持ち続けていれば、
安定的に配当金が貰え、利益が得られます。

さらにその配当金を貯めて
株を再購入していけば

前に紹介した複利効果で
資産運用をする事ができます。

そうすればスノーボルのように
利益が増えていく仕組みなのです。

あなたがもし株式投資を始めるなら、

どうやって始めるでしょうか?

世界一の投資家のやり方はちょっと難しい…

と感じる人も多いと思います。

さて、バフェットは11歳で
最初に買った株から株式投資の教訓を
学んだ訳ですが、

まだ何から初めて良いか分からない…

と言う人はどういう戦略をとるべきなのでしょうか?

次回その方法について解説をしていきます。

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