バフェットに学ぶ商売とレバレッジ、利益を倍々で増やす方法

バフェットに学ぶ商売とレバレッジ、利益を倍々で増やす方法
今回のテーマは

バフェットに学ぶ商売と
レバレッジ、利益を倍々で増やす方法

について紹介していきましょう。

前回まで、

儲けの方程式借金の本質

などを紹介してきましたが、

ビジネスをスタートする前の
準備段階としての

考え方や必要な種銭が
手に入ったとします。

ではあなたは起業資金を手に入れ、

晴れて商売を始める事になったとします。

次に必要なものが、

「労働力」です。

これが商売にレバレッジ
かける上で重要な要素になります。

もちろんあなた一人の労働力でも
儲けを生み出す事ができます。

しかし、従業員が増え

労働力が2倍、3倍、と増えていけば

その分生産性も向上し、
生み出される儲けも多くなります。

どれだけ天才で才能があっても
所詮一人でできることはしれています。

他人の力を上手く使うことが
成功の要素となるのです。

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労働力が増えるとレバレッジとなる

これは私が学生時代に
イベントスタッフをしていた頃の事です。

日給8000円のアルバイトとして

警備やイベント準備の
仕事をしていたのですが、

ある時担当者から言われました。

「アルバイトがたり無いんだよね。
誰か友達誘ってきてくれない?10人くらい」

そこで私は友人に声をかけまくり
10人集める事に成功しました。

「割のいいアルバイトがあるだけでなく
イベントに来るアイドルと仲良くなれるかも」

とオファーを出したのです。

ただでアイドルが見れる上に
アルバイト代までもらえると言う事で

すると友人たちは喜んで
その誘いを承諾しました。

そしてイベント会社の担当者にも
ものすごく感謝されました。

さらに私は考えました。

「これだけ喜ばれるなら
ちょっとくらい報酬を増やせるな」

そして早速交渉した末に

アルバイト代とは別に

一人当たり1000円ずつの

「アルバイト斡旋料」

をもらえるようになったのです。

つまり、

普通に働けば8000円のアルバイト代に

10人斡旋した結果

8000円とは別の
10×1000円=1万円

を多く頂けるようになったのです。

つまり同じ労働時間で、
利益が倍になったのです。

今から思えば「人材派遣会社」の
ような仕組みを実践していたのです。

こんな仕事が月4、5回あり、

私は他の学生仲間たちよりも
多くのアルバイト代を稼いでいました。

この頃から商売とレバレッジ、
利益を倍々で増やす方法について

何となく肌で感じてきたものがありました。

バフェットの考えるレバレッジ

この事例を通じて

商売における「労働力」のレバレッジ、

つまり儲けを倍増させるために
仕組みを私は学びました。

確かに毎回コンスタントに
人材を集めるのは大変でしたが、

このアルバイトを通じて
ビジネスの基本を学ぶ事もでき、

コネクションや人脈と言う
資産まで手に入れる事ができました。

当時の自分は「俺って天才かも」
と商売の才覚にうぬぼれていたのですが、

その後バフェットの考えに触れ
それがうぬぼれと言う事を認識しました。

バフェットと私が決定的に違ったのは、

そうして稼いだお金を

私は「すべて遊びに消えていた」
ということ、

飲み代、洋服代、デート代など、、

今思うと有意義ではない浪費
お金の使い方をしていました。

一方のバフェットの場合、

そうして稼いだお金を遊びに使うのでなく

次のビジネスの資金に回し
さらに倍々の利益を上げていたのです。

『事業に再投資する』

これは非常に重要です。

まさに資産家が重視する複利の
力を働かせることなのですが、

つまり商売にレバレッジをかけ
「雪だるま」式に儲けを増やしていったのです。

私の場合は単利の働きでした。

アリとキリギリスではないですが、

短期的に見れば、

「そんな再投資なんてせこいこと
考えないで、またどうせ稼げるんだし、
パッと使っちゃおうよ〜」

…と考えてしまいがちですが、

この差は時間が経てば経つほど
如実に現れます。

バフェットが感銘を受けた本

「雪だるま式」というのが

労働力とともに儲けを倍増させる
レバレッジの重要ポイントなのですが、

希代の投資家は幼少期に
このカラクリに気づくのです。

バフェットは10歳のときに

『1000$儲ける1000の方法』

と言うビジネス書に出会い、
非常に感銘を受けたと言います。

コロコロコミックを読んでいた
10歳の頃の私には理解できないですが、

10歳の少年が読んで感銘を受ける
ような本ではないと思うのですが、

そんな魅惑的なタイトルの本には

文字通り1000$稼げるであろう
1000の方法が記されており、

そこには子供騙しのような
くだらない方法も乗っていたのですが、

その後のバフェットさんの
人生の転機ともなる重要な概念、

ある一つの方法が目に飛び込んできます。

その本には以下のような

「有料体重計」と言うビジネスが
紹介されていたそうです

そのビジネスの仕組みは

体重計を1台購入し、
街の公共施設などに設置する

そこで1回測る事に利用料を徴収する。

1回につき、仮に2セント
利用料を徴収したとしても

1日50人が利用すれば1$儲けになる

と言うビジネスです。

普通の感覚から言えば

ありふれたビジネスモデル
のように感じますが、

そこでバフェットは

複利(ふくり)」という重要性を学ぶのです。

この概念がビジネスや投資にとって
間違いなく大切な概念でもあります。

利益を倍々で増やす方法

従業員として労働する人と
お金を生む出す仕組みを持つ人の

差を生み出す考え方です。

時間と給料を交換すると言う
考え方を持っている限り、

現代社会でお金持ちにはなかなかなれません。

「レバレッジ」というのは
投資でも商売でも重要な概念ですが、

では次回から

この複利と言う概念について
バフェットが学んできた事例を追って
紹介しいていきたいと思います。

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