日本人のアジア5カ国へ海外移住、リタイアメントビザの特徴

日本人のアジア5カ国へ海外移住、リタイアメントビザの特徴
今回のテーマは、

日本人のアジア5カ国へ海外移住、
リタイアメントビザの特徴

について紹介します。

旅行では世界の果てまで
色々な国を訪れてみても、

いざ現実に自分が生活するとなると、

やはり「身近なアジア」ということに
なってしまう人は多いです。

「ヨーロッパから旅を続け
東南アジアなどについた途端、

一気に解放された感じがします。

人との距離を感じることが少なく、
毎日が楽というかなじむんですね。

やはり日本人はアジア人なんだと
感じる瞬間です。」

・・とこういった感想を抱くのは、
世界一周を目的に各国を
貧乏旅行しているバックパッカー達です。

もちろん人によって違うでしょうが、
これは俗にいう、日本人コンプレックス
なのかもしれませんが、

日本人は、
欧米文化に慣れ親しんでいるもの
何となく見えない壁を感じる人もいます。

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日本人のアジア5カ国へ海外移住

アジアに海外移住となると
東南アジアが中心となるでしょう。

経済面でも気候面でも
文化面でも、

暮らしやすい国があります。

欠点を挙げるとすれば、

東南アジアを選ぶ際、
シビアな話になりますが、

太平洋戦争で日本が残した
「負の遺産」が浮き彫りになるケース
もあります。

問題はその遺産がその国や国民に
どのような形で残っているか、

同じアジアの国でも
そう言う事はまったく関係もない国もあり、

日本人への印象が変わってきます。

その辺りも移住先として事前に
十分に検討するといいでしょう。

そんな日本人にとって人気の
アジアでリタイアメント制度を実施しているのは、

フィリピン、タイ、マレーシア、インドネシア、台湾

の5カ国です。

アジアのリタイアメントビザの特徴

以前にも紹介しましたが、

フィリピンでは一律2万ドルで
35歳から取得できる特別永住権
制度を持っていますが、

古くからリタイアメント制度を実施
してきている国の一つです。

SSRV永住権の他にも

指定施設に宿泊するだけで
1年間滞在できるロングステイ用の
物もあります。

フィリピンと共に移住先として
人気なのがタイ、

観光旅行でブームのタイでは、

リタイアメントでも一番人気です。

ただしこれは50歳以上の人が対象です。

80万バーツ(約220万円)の
現地預金維持、または年金受給者が
条件となりますが、

預金額の安さが最大の魅力となっています。

日本との関係は
文化交流、政治的対話も緊密で、

アジアの中ではかなり良好な
関係を保っている国です。

敬虔な仏教徒が多く、
他人の思いやりに溢れる国民性、

微笑みの国と呼ばれる
タイはリタイア後に生活するにも
楽しく暮らせるでしょう。

食文化や食材も豊富で、
食べるのも困りません。

気候や風土も過ごしやすく
日本のように四季はないですが、
過ごしやすいです。

貧富の差はありますが、
最近では経済発展もしており、
ますます住みやすくなっています。

また地理的に近く、
日本との往復が無理ないのも

メリットと言えるでしょう。

マレーシア、インドネシア、台湾への海外移住

マレーシアのリタイアメントシステムは、

「マイセカンドホームプログラム」

という名前で、

日本の社会システムを発展モデルにする
マレーシアでは50歳を境に
条件が大きく異なり、

預金、資産、年間収入の三つの
条件をすべてそろえないといけないことから、

対象者として該当するのは
限られた人のみとなってしまうでしょう。

以前から海外リタイア組の
誘致に積極的な国のひとつであり、
日本との関係も良好です。

独特の多民族国家なので、
住みやすい国ではあるでしょう。

問題があるとすれば宗教問題、
様々な宗教が混在しています。

国境はイスラム教ですが、
ヒンズー教、仏教、キリスト教など

それぞれの宗教の教えや戒律が
生活の中に根付くので、

付き合いが深まるほど、
その点が気になる人も多いです。

また、観光地として人気のバリ島を含む
インドネシアでは55歳以上、

主に年金受給者が対象となりますが、

リタイアメントビザは
一年ごとの更新ですが
計四回延長ができ、

合わせて五年の長期滞在が可能になります。

住居に条件がもうけられていたり、
メイドを雇わなければいけないことから、

安く滞在したい人には不向きと言えます。

台湾ではリタイアメントビザは
06年に制度が発足したばかりで、

対象は55歳以上の定年退職者、で、

5万ドル以上の金融資産を保有する人
或は年金受給者が対象です。

また台湾は6ヶ月間の滞在に
制限されるロングステイ用で、

日本での資産や年間収入が
条件化されていますが、

台湾で90日まで査証免除で滞在でき、

期間が満了しても一旦出国して
再入国する事も出来るため、

あえて専用の査証を取得する
必要はないかもしれません。

日本人の長期滞在者に
人気なのが「埔里 (Puli) 」という
台湾中部の小さな町です。

情緒豊かな落ち着いた
街並みが最大の魅力です。

以上、5カ国は比較的親日の国家であり、

日本人の海外移住しやすい、
リタイアメントビザ制度のある
アジアの国と言えます。

細かい制度には変更もありますから
各国の公式情報を参考ににしてください。

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