会話の沈黙に焦る事なく使える質問、人見知りと沈黙の意味と関係


今回のテーマは

会話の沈黙に焦る事なく使える質問、
人見知りと沈黙の意味と関係

について紹介します。

どんなに相手が苦手な
タイプであっても、

それが仕事であれば
初対面でも会話はつきものです。

やはり良い印象を与えたいと
思うものですが、

そう簡単に

「私は会話が苦手だから…」

と黙っている訳にはいきません。

簡単に白旗宣言できない
悩みを抱えているのは皆一緒です。

名刺交換の後に、
勇気を奮って

「ところで趣味はなんで
いらっしゃいますか?」

と切り出してみたものの、

「うーん、趣味ね~」

と軽くいなされて、
沈黙する相手を目の前に、

さらに腕組みでもされよう
ものならいたたれません。

まるで蛇ににらまれた蛙のように、

焦り顔がだんだん緑色に
なっていく自分が見えるようです。

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会話の沈黙に焦る事なく使える質問

さらに冷や汗がツーッと額を
伝うのが相手にも見えやしないかと、

心臓がドクドクと波打ったり、

そして、こう結論づけるのです。

「そうか、、私は人見知りで
やっぱり会話下手なんだ…。

しかも、これは親譲りで遺伝で絶望的…」

などと落ち込んでしまいます。

しかしこれは思い込みに過ぎず、
変える事ができるのです。

人間と言うか、
日本人はと言うか、

疑うことを知らないかのように、

たった一度の経験が自分の
全てのように思い込む律儀さがあります。

すると、同じような
シチュエーションで同じような
ことが起こるかもしれない。

起こったらどうしよう、、

などという意味に
考えるようになります。

肩に力が入り、

ここ何日も砂漠をさまよって
いたかのように喉は乾き、

両手の先にはしっかり握られた拳、

そして表情にも
劇的な変化が見て取れそうです。

焦る事でさらに、変な
ことを口走ることもあります。

そんな状況では、

相手から会話の口火を切ってくれる
ことなど奇跡に近いことです。

脳から見た人見知りと沈黙の意味と関係

相手が沈黙するとなぜか
こちらまで沈黙して気まずい
思いをするようになります。

なぜなら、

人の脳は自分の目の前の
人と同じ状況を作り出す

という特徴があるからです。

これを

「ミラーニューロン」

と呼び、あくびやもらい泣きなどが
この良い例です。

人の思い込みは

数回の気まずい人見知り
会話で沈黙が続いたことでも、

自分にレッテルを貼ります。

ではどうすれば良いのでしょうか?

…答えは簡単です。

判で押したような

「趣味は何ですか?」

という質問から、ちょっと
目先を変えた質問に変えてみるのです。

「最近、はまって
いらしゃる事はありますか?」

「休日にはどんなことを
されているんですか?」

「何をしているときが一番、
リラックスされるんですか?」

など、コロコロ
話題を変えるのではなく、

聞き方に変化を持たせる訳です。

人見知りがマスターすべき質問

沈黙が続いたらちょっと
質問を変えてみましょう。

好きな食べ物を聞きたいときは、

「一週間食べ続けても
飽きないものは何ですか?」

でいいでしょう。

本当は

「一年食べても~~」

と聞きたい所ですが、

あまりに大きな範囲で聞いてしまうと、

相手がイメージするのに
時間がかかってしまい、

かえって答えが出にくくなる
可能性があるからです。

或はかけがえのない
大切な人のことを聞きたければ、

「明日が地球最後の日
だとしたら誰と過ごしますか?」

というのはいかがでしょうか。

会話の沈黙に焦る事なく使える質問を
あらかじめ用意するのも良いでしょう。

沈黙でも笑顔を忘れない効果

そして万能のテクニックは、
笑顔を見せる事でしょう。

焦ったり落ち込んだときこそ、
笑ってみると状況は変わります。

相手に良い印象を与えるのには、
笑顔は武器になります。

「外見的な魅力のうち、約3割は笑顔が占める」

と言う説を発表したのは、
イリノイ大学のキム・ミューザー博士です。

外見の魅力はもちろん髪型、
顔、体型など色々な特徴はあるでしょう。

しかし最終的その人が魅力的か
どうかの3割は笑顔かどうかで
決まってくるのです。

沈黙してポーカーフェイスを
決め込んでいれば

さらに印象は悪くなるでしょう。

またマインツ大学の
フィリップストラック博士によると

「たとえ作り笑いだとしても、
笑っているうちに自分自身の
気分まで高揚してくる」

私たちは、自分の表情に、
感情もつられてしまうのです。

おかしな事がなくても笑っていれば
だんだん愉快な気分になります。

そしてミラーニューロン効果で
つられて相手も笑顔を見せてくれるでしょう。

こうなれば場の雰囲気は
自然と盛り上がります。

会話の沈黙の意味と関係

このように、

質問の仕方や表現方法を
表情などを工夫すると、

相手は、

「それなら、こうだな」

と、話してくれる
可能性が出てきます。

こうして会話を盛り上げる
事が可能になるのです。

それでも相手が黙ってしまったら、

こんな風に考えるのは
いかがでしょうか。

「ずいぶん、真剣に
考えてくれているなあ」

と言う意味に捉えます。

相手の沈黙は、適切な言葉を
探している時間と考えます。

沈黙タイムを利用できるようになったら、

「アイツは意外に我慢強いぞ」

などという意外な評価が
おまけについてくるかもしれません。

相手が返事に困って沈黙したら、

聞き方にバラエティを持たせて
相手に答える機会を提供しましょう。

もちろん笑顔を忘れずにです。

「沈黙タイム」を利用する
図太さもアピールすれば
評価アップにもなるでしょう。

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