アンチエイジングに効く色、ホルモン分泌器官に影響を与える色

アンチエイジングに効く色、ホルモン分泌器官に影響を与える色
今回のテーマは、

アンチエイジングに効く色、
ホルモン分泌器官に影響を与える色

について紹介します。

最近では日本でも
アンチエイジングがブームになり、

高額のサプリメントや化粧品、
ジムに通ったり、エステに行ったり

と私の周りでも努力をしている
人が増えています。

健康長寿を願うのは人類共通の
願いでしょうが、

その為に色の力を取り入れるのは
賢いやり方と言えるでしょう。

「画家ほど長寿」

と言われる事がありますが、

葛飾北斎、ピカソ、ダリなど

名だたる画家はみんな
長生きをしています。

いつまでも若々しく、
仕事も生涯現役で活躍し、

いくつになっても恋多き
人生を歩む事が出来たのは
なぜなのでしょうか?

色々理由はあるでしょうが、

その大きな理由の一つとして、

いつも美しい色彩に
触れていたため、

脳やホルモンに良い影響を
もたらしていたのではないでしょうか。

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歴史の古い色彩療法で若返り

実は5000年も前から
人類は色の持つパワーを

心身の健康に役立てていたのです。

色彩療法と呼ばれる分野の
歴史は非常に古く、

古代のエジプト、インド、
中国、ギリシャなどの医学で、

色が発するエネルギーを
本能的に感じ取り、

治療に役立てていたのです。

飲みものや食べ物に
宝石で色の光線を照射させ
患者に与えたり、

特定の色の部屋に病院を
寝かせると言った治療法もありました。

しかし科学や医学の発展とともに、

こうした古代から伝わるセラピーは

呪術的なオカルトであり、
科学的根拠に乏しいなど、

次第に疎んじられ、

こうした癒しに関する賢人の知恵は
長い間封印される事になったのです。

が、さらに研究を進めるうちに、

色の持つ不思議なパワーに
人はまた気づき始めた訳です。

心と身体のバランスをとる健康法

色彩療法が見直される
きっかけとなったのは、

1970年代のアメリカ、

ベトナム戦争の後遺症を引きずり、
刑務所での凶暴性の高い囚人を
いかに沈静化させるかが、

大きなテーマだったのです。

凶暴な囚人を沈静化させるため、
それまで薬物療法に取って代わったのが、
カラーセラピーの知恵でした。

刑務所の無機質な壁を
ピンクに変えてみた所、

荒れていた囚人たちは一様に
大人しくなったのです。

ピンクは攻撃性を中和させる
事が解明されています。

ピンクというのは子宮内壁の色です。

人はピンクに守られた時、
羊水の中の胎児のように、

不思議な安らぎや落ち着きを
感じるものなのでしょう。

こうしてカラーセラピーも
幾千年の沈黙を破り、

その効果、効能が再び注目され、

現代では様々な分野で
研究され応用されているのです。

アンチエイジングに効く色

私たちが色を見たり、
触れたり、感じたりすると、

大脳の視床下部近くにある
松果体や下垂体と言う

ホルモンを分泌する器官に
刺激を与えます。

これらは様々な情報により、

その情報に対応した
ホルモンを分泌したり、

全身のコンディションを
コントロールする指令を出しています。

アンチエイジングにとって
ホルモンの影響は重大ですが、

そのため巷では
サプリメントや美容整形など
流行っています。

しかし色の効果だけで、

心や体のみならずホルモン
にも大きく影響を与えるのは
非常に興味深い事です。

ホルモン分泌器官に影響を与える色

光とホルモンの働きには
密接な関係があるようです。

なので例えば、

黒やグレーなどは
光の刺激が乏しいため、

松果体や下垂体などの器官に
良い働きをまったく与えてくれません。

黒はホルモンの有益な
エネルギーを奪い取ってしまい、

逆に白は人間に取って
有益なエネルギーを与え、

心身にチャージしてくれると言います。

ある実験によれば、

まだ熟れていない青いトマトに
白い布をかぶせたらキレイに熟し、

黒い布をかぶせたら水分が奪われ
からからにひからびてしまったと言います。

黒は老化を促進する色…

というのがこの実験結果です。

もちろんケースバイケースで
黒が必要な場面はあるでしょうが、

アンチエイジングの為には
明るい色が大切なのです。

色が刺激するホルモンの心身への影響

他にも白は、

体が必要な全ての波長を栄養
として与えてくれる色でもあります。

風邪を引いた人が
白い服を二日間着て
治ったという事例もあり、

白はあらゆるホルモンを
活性化してくれる色で、

健康やアンチエイジングにとって
必要不可欠な色と言えます。

また白以外にも、

例えばプロゴルファーの
タイガーウッズ選手や石川遼選手が

トーナメントの最終日には
赤色のウェアを着るのは有名です。

これは赤色が彼らの
ラッキーカラーであると同時に、

赤色に対応するホルモンの
「アドレナリン」が

交感神経を刺激して、

心と体を戦闘態勢に
してくれるからでしょう。

このような理由から
赤色は「勝つ色」として、

スポーツ選手などによく
愛用されているのです。

こうしてケースバイケースに
色の力でホルモンを調整し、

パワーを引き出す事ができれば
人生は変わって行くでしょう。

ホルモン分泌器官に対応する色

では、それぞれの色が
どんなホルモンと器官に
対応しているか、

詳しく見ていきましょう。

・赤色…

『アドレナリン』

心身のパワーをチャージさせ
活力をアップさせるホルモン

・ピンク…

『βエンドルフィン、ドーパミン

人に快感を与える幸福ホルモン

『エストロゲン』

通称女性ホルモン、美肌美髪を
キープするのに欠かせない、

アンチエイジングに不可欠なホルモン、

・オレンジ…

『インシュリン』

血糖値を安定させるホルモン

『グレリン』

食欲を増進させるホルモン

・緑…

『アセチルコリン』

記憶やストレスの解消に
関わるホルモン、

これが不足すると、物忘れや
心の疲れが溜まってしまう

・青色…

『セロトニン』

鎮静作用の効果があり、
これが不足すると、

不眠やキレやすい状態になる

・青紫色…

『オブスタチン』

自律神経に作用して、
適度に食欲を抑えてくれる、

最近の健康アンチエイジングの分野では、

副作用のある対処療法である
これまでの現代医学の考えから
徐々にシフトして、

「こころ」と「からだ」の
アンバランスによって

老化や不調が引き起こされる
という考え方が浸透してきています。

いかに心と身体を癒し
心身のバランスが整えられるか?

に注目が集まっている訳ですが、

ここで色の効果を無視する訳
にはいきません。

こうした色とホルモンの
関係を理解し、生活に取り入れ

いつまでも若々しく元気で働く
アンチエイジングを目指してみませんか?

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