謝罪するとき誠実なイメージを与える服装、スーツの色はグレー


今回のテーマは、

謝罪するとき誠実なイメージを
与える服装、スーツの色はグレー

について紹介します。

もちろんあるよりはないに
越した事は無いのですが、

仕事をする上で、

謝罪する機会はやってくるでしょう。

大切なクライアントや
お客さまを怒らせてしまったり、

不快な気分にさせて
しまったりすることは、

誰にでもあるでしょう。

そんな状況に陥って
しまったときこそ、

精神的なマイナス気分を
プラスに変えていく
努力をしていきましょう。

クレームでも上手く処理すれば
以前より状況が改善するものです。

しかしミスをすれば、
状況はさらに悪化します。

実は、

謝罪のやり方次第で
ビジネスチャンスにも
修復不能な悪化状態にもなるのです。

まずは誠意を込めて、
素直に謝罪をし、

目に真剣さを込めながら、

「一生懸命、できる
限りの事をします。」

と伝える事です。

こちらから大きな譲歩をする事で、

相手に心理的負債を
与える事が出来れば、

「再度取引しよう」

という気持ちに切り替わっていく
可能性もあります。

さらにここで色の効果を
与えるとうまくいく事があります。

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誠実なイメージを与える色

謝罪に対して最もしては
行けない態度が、

「反論」や「説得」だと言います。

「しかし、」「でも、」など

言い訳や、自分の窮状を話しても、

相手には誠意はまったく
伝わりません。

とにかく、キチンと
謝罪に徹底する事です。

それが相手の心を柔らかくし、

許してもらう為の
確実な方法なのです。

もちろん不当なクレーム
言いがかりに屈する必要は無いですが、

こちらに非がある場合は、
しっかり謝る必要があります。

そして、さらに謝罪の
効果を上げる為の

カラーコーディーネートを
意識してみましょう。

特に相手の怒りや感情を
鎮めなければならない場合には、

色は大きく影響します。

誠実なイメージで、

心のこもった謝罪を
したいわけですから、

ここでは全身をグレーで
コーディネートしましょう。

スーツの色はずばり
「淡いグレー」がお勧めです。

この色で謝罪をすれば
誠意が伝わり、

許しを得られるでしょう。

謝罪するときの服装、スーツの色はグレー

淡いグレーは、

あなた自身の個性を隠して、

従順さをアピールする
効果があります。

ネズミの毛の色に
似ている所から、

「弱々しさ」

という印象を相手に与え、

服従の心を伝える事が
できるのです。

グレーという色が世界的に
共通するのは、

曇天、雲の色である事から、
不安や憂鬱さ陰気などを
イメージさせると言われています。

また、白でも黒でもない色なので、

曖昧さや中庸さをイメージさせる
心理効果があります。

第一印象として、

相手にまず弱々しい印象を
与える事が出来れば、

こちらのものです。

相手の怒りを解きほぐして、

逆に「かわいそう」という
憐れみの気持ちも抱かせる事
が出来るかもしれません。

グレーの色の持つ心理効果と日本人の心

世界的に灰色のイメージは
ネガティブなもので、

グレー「gray」という英語には
陰気や陰惨という意味もあります。

灰色の雲は視界や先が見えない
不安
をかき立てる色とも言われます。

しかし、「侘び寂び」の
心を説いた千利休は、

日本的美意識を持つ代表ですが、

「利休好み」と呼ばれる色は、
渋いネズミ色や灰色であり、

このグレーという色は江戸時代
庶民にとって大変な価値を持った
時代でした。

様々な鼠色が流行し、

「四十八茶百鼠」という
言葉が生まれたほどです。

「粋」を愛する江戸っ子に
グレーはもてはやされたのです。

微妙な色合いに美を見出す
日本人らしい繊細な感覚が、

誠実さを印象づけ謝罪の時
にも役立つかもしれません。

謝罪するとき使うべきでない色

気をつけて欲しいのは、

謝罪するときは、

決して黒やダークグレーの
スーツは着ない事です。

スーツの黒色は欧米では
正式な色で高級な色として
儀式などでの正装の色になっています。

新入社員が就職活動で
着るスーツの色も黒が基本です。

学生から社会という世界へ「デビュー」
する戦闘服のような心理効果があり、

強靭な意志を象徴し全てを拒絶でき、

自分を守る厳格さや
権威と言ったイメージで

黒で身を固めるような意味があります。

これらの色は、

相手に対して、

強い意思や生意気な
イメージを与えてしまう
危険性があります。

もちろん仕事の内容や種類に
よってはいいでしょうが、

謝罪には向いていない色なのです。

またネクタイの色にも
気を使う必要があります。

赤やオレンジ、黄色など
暖色系等の色は、

攻撃的かつ挑戦的な
印象を持たれやすいので、

身につけないようにしてください。

最適なネクタイカラーは、

スーツと同じ淡いグレーで、

女性であればインナーに
謙虚なイメージの淡い
グリーン、水色などがベストです。

もちろん謝罪の場だからこそ

自分が安心できる色を
無意識に選んでしまいがちですが、

ここはやはり相手の印象を
考えるべきでしょう。

これらのカラーコーディネートと
誠実な対応を心がければ、

必ず相手の心に謝罪の
気持ちが響いて、

許しを頂く事が出来るでしょう。

ぜひ参考にしてください。

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