女性が好む色の特徴、女性客を集客するカラーマーケティング

女性が好む色の特徴、女性客を集客するカラーマーケティング
今回のテーマは、

女性が好む色の特徴、女性客を
集客するカラーマーケティング

について紹介します。

バブル崩壊以降、不況が続き、

男性の消費は減る一方と言います。

かつては、法人を対象とする
接待などが主だった

「夜の銀座」は需要が
減少して行きました。

しかし「昼の銀座」は
まだまだ元気がいいのです。

ブランド店進出や百貨店など

こうした現象を見ていると、
10年での変化がよく見えます。

今や日本の経済は、

女性の消費にかかっている
と言っても良いかもしれません。

女性をターゲットとする
マーケティングを真剣に考えなければ

取り残されるのが
今の時代なのかも知れません。

以前も紹介しましたが、

女性客の心をつかむためには、

五感を満たす事がとても大切です。

女性は色にとても関心が高いので、

ビジュアルからの仕掛け作りは
絶対に外す事は出来ません。

女性向けの店舗の
内装や商品を考える際には、

ターゲットの好む色
プラスして、

商品やお店のイメージカラー
加えるという手法があります。

女性客を集客するためには
色の効果をマーケティングで
活用するのです。

スポンサーリンク

女性の心理と時代の動きの関係

トレンドというのは、
時代の先端の動き、

スタンダードは、時代を超えて
変わらずにあり続ける事

とすれば、

人間心理には

「変わりたい」という心理と
「変わりたくない」という心理が

共に存在していると言えるでしょう。

まずはこの部分を
考えなければ行けません。

例えば、
この数年の傾向で言えば
ピンクが流行っています。

恐らく女性を意識した
カラー戦略でしょうが、

それはもちろん間違っていません。

しかし、それでは
特異性をアピールできないと、

企業は単色のピンクから
パールピンク、シャンパンピンク、
冴えた艶やかなピンクなど、

ファッション、雑貨、携帯電話、
車まであらゆる商品に出現してきています。

つまりピンクというのは定番化
スタンダードになっていると言えますが、

だからこそそれに慣れると
人の心理はトレンドに移ろう事もあります。

女性の心は移ろいやすい…

と平安時代から語られているように

「○○色=絶対」と言う

ルールは存在しないのです。

女性の心理の基本

企業のアピールしたいカラー

時代の求めるトレンド

この辺りを意識してうまく
色を組み合わせて行くのが大切です。

そう言う意味では毎シーズン
新規性の色をバリエーションで
豊かに表現する、

「ユニクロ」のマーケティング戦略は
やはり巧みと言えるのではないでしょうか。

女性客を集客するカラーマーケティング

他にもカラーマーケティング
実践しているその好例が、

大手コンビニのローソンが手掛けている、

『ナチュラルローソン』

でしょう。

他のコンビニとは明らかに
差別化を図るコンセプトで

体に良い健康的な商品をテーマにし、

主の女性客をターゲットにした
コンビニエンスストアです。

そんなナチュラルローソンの
イメージカラーは、

青みの入った赤である
ワインレッドです。

ワインレッドや、赤紫系統の
ブルーベリー、マゼンタ系などは

ここ数年の流行色でもあり、

女性の心をつかむ色、
女性から愛されるカラーの一つです。

女性が好む色の特徴

このナチュラルローソンでは、

ぜひとも見習いたいビジネスカラー
戦略が採用されています。

まず、ターゲットを明確にして、

女性客の好む色を
イメージカラーとしている事、

そのカラーを、

ロゴや袋、お箸の包みなど
あらゆる所に活かし、

記憶に残りやすくしています。

多くのコンビニでは
暖色系を使っているので、

ワインレッドのカラーは、

同業他社と差別化する
メリットもあります。

マーケティング手法として
集客に色は欠かせません。

街中や駅やビルの中にあっても、
とても目立つのです。

そしてなにより、
ワインレッドは高級感を
感じさせてくれる色です。

洗練さとともにグレードの高い
イメージをお客さまに植え付ける
事ができるのです。

カラーマーケティングと人間心理

一般的には、

青みの含まれた色は、

色を扱うお店には控えた方が
良いというのがセオリーです。

なぜなら、青系統
食欲減退カラーとも
言われているからです。

しかし、ナチュラルローソンでは、

店内の内装の壁や
商品を置くトレーなどが、

バターや蜂蜜の色のような
美味しいライトベージュ系で
統一されており、

まったく青みのマイナス効果を
感じさせないように考えられ、

より女性客の心をつかんでいます。

色には、

人の肉体的、生理的、心理や情緒的な
部分にも影響を与える効果があります。

どんな街のショッピングモール
に出掛けても、

やはり買い物でパワーを発揮する
のは女性の方でしょう。

消費の決定権は家計の財布は
奥さんが握っているとも言われます。

「色の仕掛け」

をどんどん取り入れて、

お客さまを快適な心地にさせる
店舗作りや商品開発を
行っていきましょう。

特に女性の好む色を使う事は
非常に大切な事なのです。

売れないのは景気が悪いから…

ではなく消費者に受け入れられる
努力が足りないからとも言えます。

そもそも何か別のもののせいに
している限り活路は開けません。

そして色と女性心理を踏まえた上で
適切なマーケティングを仕掛ける、

ぜひ参考にしてください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>