自分に似合う色パーソナルカラーのメリットと特徴、自己診断法


今回のテーマは、

自分に似合う色パーソナルカラー
のメリットと特徴、自己診断法

について紹介します。

起源はヨーロッパの社交界で、

娘の良い結婚相手を見つけるため、

母から娘に伝える、
瞳や上の色を意識したドレスの
色選びの知恵に端を発していると言われます。

自分に似合う色を客観的な
視点で見つけるテクニックの一つが、

パーソナルカラーと呼ばれるものです。

テレビのアナウンサーや
政治家、経営者、芸能人など、

自分に似合う色である

パーソナルカラーを
身につけている人が多いです。

そのため、輝かしい
存在感を感じさせてくれるのです。

パーソナルカラーを
身につけておくと

たくさんのメリットがあります。

1.

第一印象が良くなり、
好感度アップにつながる

2.

健康的で運の強い人と思われ、
多くの人から好かれやすくなる。

3.

アンチエイジング、美肌効果があり、
年齢より若く華やかな印象になる。

4.

髪の毛から、靴まで自分の
似合う色で統一すると、

サクセスオーラが出てくる

5.

自分に似合う色のもの
だけを買えば良いので、

無駄遣いが防止できる

6.

たとえ値段の安い服でも
上質なイメージを演出できる。

などなど、このように、

自分のパーソナルカラーを
身につけると、

プラスの効果に恵まれて
人生が前向きに好転していきます。

スポンサーリンク

パーソナルカラーのメリットと特徴

このパーソナルカラーは
他者へ自分をどう見せたいかという
意識の強いアメリカで発展しました。

自分の外見を美しく彩るだけで、

好印象が持たれるため、

多くの人たちから自然と支援を
もらう事につながっていくのです。

2005年アメリカのサイエンス誌が
掲載した研究によれば、

選挙の当落と見た目の評価に
関わるデータとして

「有能に見える」顔の方の
70%が当選したと言います。

このパーソナルカラーの
メリットを活かして成功した

有名な話しがあります。

1960年のアメリカの大統領選で
初めてテレビ討論が導入され、

「色の力で勝利を得た」

というエピソードです。

それはニクソン対ケネディ
の大統領選です。

最初のラジオ演説の時、

ニクソンの方が高い
支持率を得ていました。

しかし、テレビ演説になると
形勢は一気に逆転します。

グレーのスーツを身に着けた
ニクソンよりも、

紺のスーツを身に着けた
ケネディの方が

圧倒的にアメリカ国民の
ハートを掴んでしまったのです。

ケネディとニクソンのパーソナルカラー

ケネディは、パワースーツ
の色と呼ばれる紺に

赤と紺のストライプがらの
ネクタイを身に着けて、

圧倒的なオーラという特徴を
感じさせました。

一方で、ニクソンは肌映りの
良くない、自分には似合わない
老けた印象、特徴に見える

グレーのスーツを着ていました。

この時代はまだ白黒
テレビが主流でしたが、

「精悍な印象を与える紺」

「ぼやけた印象を与えてしまうグレー」

のメリハリの差が勝敗を分けたのです。

同じ演説を聞いたにも関わらず
テレビを見ていた人々は
その印象に左右されたのです。

ケネディは自分に
似合う色を身につけたお陰で、

若々しく信頼感のある
政治家というイメージを
国民の心に鮮烈に印象づけ、

見事、成功を手にしたのです。

自分に似合う色パーソナルカラー

その後アメリカの大統領選には

複数のイメージコンサルタントが
つく事が当たり前になりました。

1980年の選挙で高齢を
指摘されたR・レーガンは、

ピンクのポロシャツを着て、
記者会見ではわざわざ小走りで
マイクに駆け寄り

若さをアピールしたと言われています。

政策が同じでも、外見によって
印象が変わってしまうのですから
事は重大です。

そしてネクタイやスーツの色だけでなく

普段着のポロシャツの色までが
コントロールされるようになります。

そして時を経て更なるノウハウが
積み重なり、様々な分野でその
メリットが生かされています。

そもそもパーソナルカラーの
理論をまとめたのは、

美術と建築の先駆的な
総合教育で知られる

ドイツの有名デザイン学校

「バウハウス」で美術教育を行い

『色彩論』を著した
ヨハネ・イッテンが提唱した理論です。

「人が生まれながらに持っている
肌、瞳、髪の毛の色と調和する色彩が、

その人に似合う色であり、
他人にも快適と感じさせる色である」

という特徴の考え方です。

イッテンは、パーソナルカラーを

「春、夏、秋、冬」

の4つのグループに分けて、
体系化しようとしました。

四季の色は異なる環境に
生まれ育った人同士であっても、

ある程度の共通イメージを
持ち合わせる事ができるからです。

パーソナルカラーの自己診断法

この「四季の色彩理論」が、

カラーを始めとする、

ビジュアルによる自己演出に
積極的だったアメリカでさらに発展し、

今日のパーソナルカラー
システムが構築されたのです。

パーソナルカラーは、

基本的には一生変わらないと言われ、

肌の色、瞳の色、髪の色、
顔の作り、全体のイメージ

などから、

色の布を当てて診断していきます。

本来、生まれながらに持っている
自分の色と同じ色みのものが
似合う色なのです。

全ての色に黄を足した色の
グループを「イエローベース」

全ての色に青を足した色の
グループを「ブルーベース」

と言います。

そしてイエローベースは
春タイプと秋タイプに分かれ、

ブルーベースは
夏タイプと冬タイプに分かれます。

欧米人のようなハッキリした
色素の差がある人種に対して、

日本人のように微妙な差しかない
人種はパーソナルカラーに
あまり馴染まないかもしれませんが、

効果的な自己アピールになるのです。

自己診断はなかなか難しいので

ベストの診断方法は、

カラーの専門家に
見てもらう事ですが、

プロであればベストカラーだけでなく

その人に似合わず不健康そうな
印象を与えてしまうワーストカラーが
分かる人もいます。

ここでは自分なりのパーソナルカラー
の見分け方を紹介しましょう。

自分に似合う色の自己診断法

まずは、ご自身の肌色が
イエローベースかブルーベース
かを調べます。

そのためには、

ゴールド系のメガネと
シルバー系のメガネを

用意してください。

ご自身で持っていなければ
眼鏡店でも試着できます。

また、アクセサリーでも代用可能です。

ゴールド系が似合えば
イエローベース、

シルバー系が似合えば
ブルーベースです。

イエローベースの中でも、

春タイプか秋タイプかを調べるには、

黄緑色とモスグリーンの
シャツを用意してください。

黄緑が似合えば春タイプであり、

モスグリーンが似合えば
秋タイプになります。

ブルーベースの中でも

夏タイプか、冬タイプかを調べるには、

淡いミントグリーンと
エメラルドグリーンのような
深い緑のシャツを用意してください。

淡いミントグリーンが
似合えば夏タイプであり、

エメラルドグリーンが似合えば、
冬タイプになります。

基本的概念としては、

春タイプは、

「明るくて鮮やかな色」が似合います。

夏タイプは、

「明るくて抑えた色」が似合います。

秋タイプは、

「深みのある抑えた色」が似合います。

冬タイプは、

「濃く鮮やかな色、メリハリ感のある配色」
が似合います。

…これらを踏まえ、

スーツ、シャツ、コート、
靴、ベルト、カバンなどは

「春、秋タイプ」は、

ベージュ、アイボリー、茶系

「夏、冬タイプ」は、

紺、黒、グレー、オフホワイト
が似合います。

他の色のスーツとして

「春タイプ」は茶色みのある
グレーや明るい紺、

「秋タイプ」は茄子紺や
オリーブグリーン、

「夏タイプ」はブルーグレーや
褪せた感じの茶色、

「冬タイプ」は純白や
深緑なども良いでしょう。

…以上を参考にして

自分に似合う色パーソナルカラー
のメリットと特徴を活用しましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>