癒される色、元気になれる色、モチベーションが上がる色の特徴


今回のテーマは、

癒される色、元気になれる色、
モチベーションが上がる色の特徴

について紹介します。

色というのは心理的に
様々な効果がありますが、

特に人間関係に良い影響を
及ぼすツールになります。

色の効果と言えばファッションが
代表でしょうが、

ファッションに関心があまりない
という人でも好みの色はあるものです。

文房具などの小物アイテムでも、

無意識のうちに好きな色で
選んでいたりするものです。

例えば、

また会いたいと思わせる人は

必ず共通の特徴があります。

「一緒にいて癒される」
「元気になれる」
「また会いたい」
「モチベーションが上がる」

相手に対してこんな気持ちを
感じさせてくれる人には、

自然と多くの人が近寄ってきます。

そしてその印象は色によって
変える事もできるのです。

癒される色パステルカラーの特徴

色は人の本質的な性格や
深層心理が反映されるわけですが、

一緒にいて癒される

という視点からは、

パステルカラー(淡い色彩)
の力を活用しましょう。

パステルカラーには、

人の心身の疲労を取り除き、
イライラを解消する効果があります。

癒しの心理学を知っておくと
今の時代は特に有利です。

誰もがストレスや悩みで
疲れている時代です。

人から癒し系と思われれば、

とても貴重な存在になれるでしょう。

過酷な競争社会で勝ち残る…」

というイメージの強い仕事の世界ですが、

そうやって身構えると
逆に人を遠ざけてしまい、

成果が出なくなるものです。

北風と太陽ではないですが、

太陽作戦…人を癒す事をアピールできれば

ビジネスの世界では逆に
人が寄ってきて成果を出せるのです。

オンリーワンの存在になるためにも、

癒し系のパステルカラーの
ファッションに挑戦するのも
良いでしょう。

1970年代、

アメリカのカルフォルニア州
サンタクララ郡刑務所では、

囚人たちの喧嘩や暴動が
頻繁に起きていました。

ところがある時、

部屋の壁の色をこれまでの
「無機質なグレー」から

「淡いピンク」に変えた所、
暴動が治まったそうです。

パステルカラーの心理学的効果

ピンクには、

ドーパミン
βエンドルフィンなど

人が快感や幸せと感じる
ホルモンが分泌しやすいと言う
特長があるため

囚人たちの心を落ち着かせる
ことが出来たのです。

まさに癒される色の特徴、

パステルカラーの淡い色は

人の心身を和ませる
力を持っているのです。

スイスの心理学者
M・ルッシャーさんは、

人は気分によって無意識に色を
選ぶ事に注目し、

気分の良い時には明るい色を、
消極的な気分のときは暗い色を
選びやすいとしています。

色の波長は人の潜在意識に
働きかけるものです。

特に近寄りにくい、怖いなどの
イメージを持たれやすい人ほど

水色や淡いグリーン
桜色などのネクタイを身に着けると、

癒しの効果を発揮し、
優しいイメージを演出してくれます。

実際に、

こんな話しを聞いた事があります。

社員から近寄りがたいイメージを
持っていた男性経営者が

淡い桜色のシャツに
淡いグリーンのネクタイを身に着ける
ようになったところ、

女性社員からの好感度が
かなり上がったという事です。

本人が気分よく仕事を
できるようになった事はもちろんですが、

チームとしても信頼感が増し
よりスムーズに仕事が進むように
なったとの事、

まさに淡い色のパワー恐るべし
と言えるでしょう。

元気になれる色ビタミンカラーの特徴

また元気になれる
という視点から言えば、

オレンジや黄色、黄緑色など

ビタミンカラーの力を
借りてみましょう。

これらの色は運動神経系に
働きかけますので、

自分自身や相手の心身を活性化し、
バイタリティーを与えてくれます。

緑黄色野菜やフルーツは
ビタミンやミネラルが豊富で、

健康にとって素晴らしい事は
誰でも知っていますし、

何よりからだが一番求めているものです。

その色を見ることによって
脳に良い影響を与える事ができるのです。

元気がなく覇気のない人や

少しパワーが足りて
いない人と会うときは、

男性ならネクタイ、
女性ならスーツのインナー、

メイクなどにビタミンカラーを
取り入れてみましょう。

こう言ったビタミンカラーは、

コミュニケーションカラーとも呼ばれ、

人と人との心理的な
距離感を縮める役割を果たしてくれます。

野菜や果物に多い色でもあり、

親しみやすさ
「話しかけやすさ」
「朗らかさ」

というイメージも持っているので、

初対面の人と会う時、

お客さまとの関係や絆を
より深めていきたいときに
活用すると良いでしょう。

異業種交流界やパーティーのときなどにも
身につけておくと効果大です。

もちろん、色は種類だけでなく
明るさ(明度)や鮮やかさ(彩度)に
よって変わってくるものです。

大雑把に分けるならば、

若い人ほど明るく鮮やかな
色を好む傾向にあり、

年齢を重ねるほど暗めで
鈍い色を好む傾向にあると言えます。

しかし最近では元気な高齢者が
明るい色を身につける事も多く、

ビタミンカラーの効果は
求められているのではないでしょうか。

モチベーションが上がる色の特徴

モチベーションが上がる

という視点からは、

男性なら赤色や
ターコイズブルー(緑かかった青)

女性なら愛と財運を引き寄せる

ピンクとゴールドがオススメです。

赤色には、

心と体を戦闘態勢にさせる
「アドレナリン」というホルモンを
活性化させる作用があります。

やる気をぐんぐん高めて、
勝負事に強くなります。

アメリカのアメフト選手が
赤い壁の色の部屋に入ってから

試合に臨むと勝率が
高くなったという報告もあります。

また赤いネクタイは
パワータイとも呼ばれ、

多くの政治家やビジネスマンの
愛用されています。

強引な印象を与えやすく、
感情の起伏も激しいので、

癒しの色とは言いにくいですが、
モチベーションは高まります。

ターコイズブルーは

自分の伝えたい事を
はっきり言える力が生まれる
という色です。

ビジネスではもちろん、

「自分の意見を伝える」

様々な場面でのモチベーション
アップに役立てる事が出来るでしょう。

昔からネイティブアメリカンの人たちは、

喉が痛いときにターコイズブルー
のトルコ石のネックレスを身に着けて、

痛みの治癒に役立てていた
と言われています。

人間の心身に影響を与える色

ピンクの中では、

特にピーチピンク
(淡いオレンジに近いピンク)

がお勧めです。

ピーチピンクは

上品で優しい雰囲気を
醸し出しながら、

親しみやすさを与えてくれる色なので

男女問わず好かれやすくなり、

自分の心も外交的な
気持ちへと切り替えてくれます。

ゴールドは、

充実した気分を作ってくれる色で、

ゴールドの時計やアクセサリーを
身につけているだけで

自然と心が活性化し
モチベーションが上がっていきます。

金色は古代から人の心を
豊かにしてきた色です。

チームカラーもゴールドにすれば、
モチベーションも高まるでしょう。

ただし初対面や見ず知らずに人には
アピールが強くなってしまい、

マイナス効果を生んでしまう事も
あるのでその辺りは注意しましょう。

自分が気分が優れない時、
気持ちいい色を選ぶ事で、

気分もポテンシャルも高まります。

さらに他人の気分を上げて
ポテンシャルを高める事ができれば、

あなた自身の価値は上がるのです。

以上が

癒される色、元気になれる色、
モチベーションが上がる色の特徴

でしたが、

人間の心身に影響を与える
色の使い方が出来れば、

様々な場面に応用できます。

男性でもネクタイ一本でも
色の効果は発揮されるので、

ぜひ意識して参考にしてみて下さい。

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