ベージュ、紺、黒、グレーのスーツの色で相手の印象を変える効果

ベージュ、紺、黒、グレーのスーツの色で相手の印象を変える効果
今回のテーマは、

ベージュ、紺、黒、グレーのスーツ
の色で相手の印象を変える効果

について紹介します。

例えば、

彼の場合はスーツではなかったですが、

『黒』のファッションで
強烈にブランドを世界に印象づけたのが、

アップル社の創業者

スティーブ・ジョブズさんでしょう。

彼が商品のプレゼンテーション
をするときは必ず「黒」の

タートルネックにジーンズ、
そしてスニーカーでした。

こうしたスタイルを徹底して
貫いた姿は強い印象として
残っているものです。

よく考えれば黒のファッションは
ごくありふれた平凡なものですが、

ジョブズさんの手にかかると、

黒の持つ心理的要素である
「カリスマ性」や「秘密主義」
的な要素が上手く演出されます。

彼の哲学者のような
容貌もその効果でさらに
印象を強めたのかもしれません。

また黒は強いイメージを
打ち出す事ができる反面で、

アップル社の商品を前にすると
文字通り黒子に徹する役割を
してくれる色でもありました。

スポンサーリンク

ビジネスマンが意識すべきカラーの力

ジョブズさんが商品を持つと、

その商品の色が他の色に邪魔
される事なく黒を背景にくっきり
浮かび上がり、

より美しく輝いて見えるのです。

すべては計算し尽くされた
ジョブズさんの演出方法でしょう。

希代の経営者としてジョブズさんは
カラー戦略も上手く取り入れていたのです。

そして我々もこうした
色の力を応用できます。

さて例えば、ここでビジネスマンの
戦闘服のようなスーツですが、

その色の効果を覚えておけば、
あらゆる場面で活用できます。

以前あるテレビ番組で

ベージュのスーツを着ていた男性と

紺のスーツを着ていた男性のどちらが、

「仕事が出来る誠実なイメージ」

に見えるかと言う実験を行ってました。

その実験によると、

ほとんどの人が

紺のスーツを身に着けていた男性の
方に好印象を持ったのでした。

ベージュは、紺に比べると
ラフな印象であり、

ビジネスモードというより、
リラックスモードの色、

そのため

「仕事が出来る誠実なイメージ」

とは遠くなります。

スーツの色で相手の印象を変える効果

この実験から分かる事は、

スーツの色を変えるだけで

自分自身のなりたいイメージを
相手に植え付ける事ができる

ということです。

多くの経営者や成功者たちは、

スーツの色にこだわりを
持っています。

「自分がどう見えるか」

を常に意識して、

シチュエーションに合わせた
スーツの色を選んでいるのです。

経営者だけではありません。

営業職や接客業など
人と会う機会が多い職種で

「出来る人」ほど、

意識的に自分を良く見せる
スーツの色を取り入れているはずです。

スーツは、

「紺」「黒」「グレー」
の3色が基本です。

紺のスーツの色の印象と効果

紺(濃い青)は、

知的さと冷静さを演出します。

そして、誠実なイメージを
相手に与える色なので、

ビジネススーツの定番
となっているのです。

営業職、接客業など、

お客さまの信頼を得なければ
ならない職種の人は、

やはり紺のスーツがベストです。

また、紺は相手の不安を
一瞬に取り除き安心感を
抱かせる効果もありますので、

経営者やトップセールスマンに
愛用されています。

またアメリカの政治家は
こうした色を上手く使って
選挙戦略に望むと言います。

黒のスーツの色の印象と効果

黒のスーツは

「冠婚葬祭のときしか着ない」

という人も
多いと思いますが、

ビジネスシーンでも使えます。

実は黒で

「揺るぎない自信と思い」

を感じさせる事が出来ます。

先ほど紹介したジョブズさんは
これを巧みに使った人物です。

会議やプレゼンテーションなど

自分の意見を通したいときに、

ぜひ黒いスーツを着て
行ってみてください。

思わぬ効果に驚く事でしょう。

グレーのスーツの色の印象と効果

グレーは、

中間色です。

自分の個性を消したい時、

組織などで補佐的な
役割を果たしたいときに
選択すると良いでしょう。

「私はあなたに従っています」

というメッセージを相手に
伝える色なので、

グレーのスーツを着ていると、
従順で謙虚な人と思われます。

これは謝罪のときなどに
効果を発揮する色と言われています。

このように色が発する
固有のメッセージを理解する事で、

深層心理から印象を変える
事も可能になるのです。

こうしてコミュニケーションの
役立てる事ができるわけです。

まずは、この紺、黒、グレー
三色の特徴を押さえ、

使いこなしてみましょう。

ベージュはラフすぎて
仕事には向いていないでしょう。

だからこそプライベートでは
上手く着こなせると良い
服の色と言えるかもしれません。

もちろん、仕事で重要なのは
能力や努力というのは
間違っていません。

しかし色の違いで印象が
変わるのもまた事実なのです

たいていの仕事は他人が関わっており、

他人の印象が成功の差を
生む事も多いです。

ともあれば、

色の心理学的効果を使わない
手はないでしょう。

これから様々な色の持つ力を
様々な角度から紹介していきますが、

まずは紺、黒、グレーの3色を理解し、

基本となるスーツだけでなく、

男性ならシャツやネクタイ、

女性ならインナーや
アクセサリーなどを

組み合わせると良いでしょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>